ビジネスノウハウ

不良在庫の考え方、不良在庫を生まないための対策!

国内、輸入、輸出など転売をして行くうえでは、
必ず仕入れをして、在庫を持ちます。

沢山の種類の商品を扱いますので、直ぐに売れる商品も有りますし
中々売れない商品も有ります。

長期滞留在庫や不良在庫と呼びますが
転売をやっている方にとって最も大きなリスクとなります。

今回の記事では、不良在庫を持たないための
リサーチのポイントと、対処方法についてご紹介してまいりますので
是非ご参考にしてみて下さい!

在庫消化の目安期間

在庫消化の目安については、色々考え方は有ると
思いますが大きく2つの考え方に分かれてきます。

それぞれ説明させていただきます。

キャッシュフロー重視の考え方

クレジットカードで仕入れてから、決済日までに
現金化していたいという場合は、仕入れてから、1か月
以内には販売していないといけません。

店舗せどりなどは、仕入れた翌日にはアマゾンに納品されますが
輸入・輸出の場合は、アマゾンに納品されるまでに2週間前後は
掛ります。

そうなると、amazon納品後は2週間以内で販売しないと
いけなくなりますので、かなり条件は厳しくなりますので
ご注意ください。

最長でもamazon納品後1か月

amazonのFBA倉庫に商品を納品する際に、保管料が掛りますが
それは1カ月以上滞留している商品が対象となります。

良い方を変えれば、1か月以内に商品が全て売れてしまえば、
保管料はゼロとなります。

在庫消化の目安は最長でも保管料が発生する1か月以内となります。

リサーチの時に見るべきポイント

転売では仕入れをする際の商品リサーチをしますが
不良在庫を生まないためには非常にここの部分が重要となります。

不良在庫を生まない為に見るべきポイントは2つです。

①FBA出品セラーが何人いるか?
商品が沢山売れていてもセラーが沢山いると売れる可能性が
低くなります。

たとえ、月に10個売れる商品でも、セラーが10人いれば、1人あたり
1個しか販売する事が出来ません。
②ランキング変動グラフ
モノレートでランキング変動が見れますが、ここでランキングが
上がっている部分が商品が売れた可能性が高くなります。

ランキングが上がっているポイントが1か月内に何個あるかで
月の販売予想数を算出する事が出来ます。

不良在庫の対処法

長くても、amazonに納品して1カ月経過した商品は
保管料の対象となりますので、赤字でも良いので直ぐに販売して
現金化しましょう。

赤字で売る事に抵抗を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、そのまま在庫として持っていて、保管料を支払うよりも
一旦赤字で売り抜けて、次の仕入れに回して利益を狙っていく方が
効率が非常に良くなります。

ルールを明確に持って実行していくようにして行きましょう!

amazonでの販売

真っ先に取り組んで頂くこととしては、赤字でも出品価格を最安値に
して行きましょう!

最安値にする事によってカートを取得する確率が上がりますので
その分、販売出来る機会が多くなります。

amazon以外でも販売を行う

そして、メルカリ・フリル・ラクマ等のフリマアプリや
ヤフオク・モバオク・楽天オークション等のオークションサイトに
同時出品して販売していきましょう!

オークションで販売する際の注意点としては、1円出品はなるべく
避けるようにしましょう!

理由としましては、1円出品は知名度が有り、需要が有り
商品供給が少ない商品にのみ有効になります。

不良在庫として抱えている商品は、知名度が低く、需要も
比較的少ない傾向が有りますので、1円で出品しても100円にも
満たない価格で落札される可能性があります。

オークション形式で出品する際は、スタート価格を仕入れ原価と同額か
それ以上に設定していきましょう!

商品が売れたらマルチチャネルで発送すれば、amazonの送料が
適用されるので、かなり安く発送する事が出来ます。