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欧米・中国輸入ビジネスで必須のPL保険の加入方法

PL保険とは生産物損害賠責任保険の事を差します。

輸入ビジネスをされている方であれば、仕入れた商品を
使用して怪我をした場合、損害賠償請求をされた際に
損害賠償額を補てんするための保険となります。

輸入ビジネス実践者は必須

基本的に商品を使用してトラブルが起きた場合は
製造メーカーが責任をとる必要があります。

しかし、輸入ビジネスの場合は、基本的に並行輸入品を
扱います。

メーカーが海外に存在しますし、欧米輸入であれば並行輸入品と
なります。

正規のルートであれば、日本仕様の商品ですが並行輸入品は
購入した国の仕様となるため、メーカーの責任が及ばないケースが
多々あります。

その為、並行輸入で仕入れた商品でトラブルが発生した場合は
輸入者責任である事を前提で考えて頂いた方が無難かもしれません。

正規品との違い

正規品であれば、日本の総代理店や、そのメーカーの
日本支社経由で商品を購入する事になります。

日本での販売権や責任を全てをになっていますので商品に対して
事故やトラブルが出てくれば、勿論対応して頂けますが
並行輸入品は違います。

海外のネットショップやamazon・ebayから購入するので
正規のルートを通さないので、輸入者自身の責任となります。

中国のノーブランド品の危険性

中国輸入であれば、基本的にはノーブランド商品か、OEM商品となりますので
勿論メーカー自体も特定できませんので、トラブルが起こった場合は
輸入者、販売者の責任となります。

また、中国製品は年々品質は非常に良くなってきていますが
欧米商品と比べると未だ遠く及びません。

中国の商品となると数百円~数千円の商品を数多く販売しないと
いけません。

販売数が多ければその分トラブルの可能性も上がります。

また、1000円の商品でも、10,000円の商品でも損害賠償額は
変わりませんので、中国輸入をやられている方は特にPL保険の
加入を強くお薦めいたします。

損害賠償請求に対して応じる必要が出てきますが、場合によっては
かなりの高額になります。

PL保険の加入方法

一般的には、商工会議所経由で入る方法と、普通に
損保保険会社から契約する方法の2パターンが有ります。

日本の損保会社へ直接電話なりインターネット等で
問い合わせをして頂ければ、貴方の扱っている商品の
ジャンルや、売上、会社規模などを想定して最適な
プランを選んで頂けます。

普通に生命保険に加入するのと同じ感覚なので簡単に
加入する事が出来ます。

商工会議所経由で加入する方法は少し複雑なので
以下でご説明をさせて頂きます

商工会議所経由で加入する方法

商工会議所から加入する方法としては、まず
会員にならなければいけません。

会員になるためには

入会金:2000円
年会費:15,000円

が、掛ってきます。

会員になるだけで、結構な金額が掛ってきますが、
代わりに、PL保険の金額が年で2000円程度と大幅に
安くなっています。
PL保険については、普通に保険会社に加入するのと
大差が無い事も有りますし、商工会議所の会員しか
利用できないサービスなども有りますので、商工会議所経由で
加入される方が圧倒的に多い様です。

保険は金額だけで選ぶべきではないため、
それぞれの保険の補償内容やプランなどを総合的に
判断したうえで加入するようにして頂ければと
思います。