こんばんは、末永です。
4回目の投稿になります!
前回は、
・アンケートの調査報告・セラースプライトの使い方
・Amazonの販売画像作成してくれるデザイナーさんとのやり取り
という話を書かせてもらいました!
前回の記事は以下からチェックできます。
最初の記事はこちらから
先週は進みがゆっくり
一旦進みはゆっくりになっております(笑)
実は指示書をデザイナーさんに渡す所で止まっちゃっていますね。
というのも理由が二つありまして、、
AmazonのSEO対策
カタログを作成して出品し始めるとAmazonのSEOのシステムが動き始めます。
SEOのシステムが動き出したら、
最初の2週間の売れ行きが非常に大事になってきます!
初動が悪いと後々のSEOに響いてきて、
売れ行きが悪いとどんどん検索の順位が落ちていくシステムです。
そのため、出品した後の動きを考えている内に手が止まりました(笑)
いかんですね・・!
別の商品を同時にリサーチ
別の商品サンプルの取り寄せを進めてしまおうと、リサーチを開始しました。
サンプル取り寄せには、
発注してから2週間~3週間はかかります。
その間にやれること進めようと考えて、リサーチを優先して進めました。
第2回の記事で利用した代行さんとは別の代行さんを利用中です。
スピーディーかつ、ニュアンスがもっと伝わる所を使用したかったのでテスト中。
費用は割高です。
ただ、現在中国側が非常に忙しいようでその連絡が取れていない状況です。。
いかんですね・・!
なのでちょっと進捗がイマイチでございます。。。
商品画像に使う素材の撮影は約3万円
しかし何もしていないわけではありませんよ!
プロのカメラマンさんに依頼をして素材は用意しました。
2時間30分の撮影、スタジオ代、モデルさん代で大体3万弱の出費でした。
意外と安い。。!
撮った写真は機会があればお見せします(^^)
写真は大事です。
購入したいと思ってもらうためのカタログを作るためには、
iPhoneで自分で撮影するというわけには行かないですからね。
写真の素材は185枚です。
次週こそはデザイナーさんに素材をお渡ししてカタログを作ってもらいます!
それでは今週はこの辺で!
コメント