輸出ビジネス

Amazon輸出で送料設定する方法 無料設定にするメリットは?

Amazon輸出で送料を設定する方法について

Amazon輸出を行っているなかで、特にFBAを使わない場合は商品の送料の設定に悩むことが多くないですか?

「送料は無料にした方が良いの?」

「そもそも送料は自由に変えられるの?」

送料設定の部分で足踏みしてしまう方は意外に多いです。

送料の設定はAmazon側のシステムに合わせた最適な方法をとる必要がありますので、その方法をこちらの記事で解説します。

海外Amazonの送料は出品した商品の価格や重量によって変わる場合があります。

その違いを理解していないと思わぬ赤字が出てしまう場合があります。

また、無料の設定をしたとしても、メリット、デメリットがありますので知って知っておかなければいけない知識の一つになります。

どういった基準で送料の設定をするのか分からない

どんな場合に送料を無料にしたら良いのか知りたい

これらの問題が解決できるかと思います。

特に初心者の方は最初の頃は戸惑う部分が多いかと思います。

ぜひこちらの記事で送料設定に関しての知識を習得しておきましょう。

 

Amazon輸出での送料設定の方法

海外のAmazonで売れた商品の送料の設定は非常に重要です。

なぜなら、あなたが設定した送料は購入を検討している人からすれば、購入の為の検討材料になるからです。

もっと言えば、あなたが受け取るであろう利益額にも直結してきます。

Amazon輸出に関わる正しい知識を得て、適切な送料の設定をしてください。

 

送料の設定は Shipping Settings から行う

Amazon輸出での送料の設定は、セラーセントラル内にある、【Settings】の中の【Shipping Settings】にて設定を行います。

その後、価格変動タイプの送料設定にするのか、商品の重量による送料設定にするのかを選択することになります。

 

価格変動タイプ(PriceBanded)

 

この価格変動タイプの送料の場合、購入者が支払う送料は、実際に購入者が支払う商品の購入金額によって変動します。

もし扱う商品が高単価の場合には問題はありませんが、商品単価が比較的低いものに関してはこちらの送料設定は避けた方が良いかと思います。

 

重量制(PerItem/Weight-Based)

 

商品の重量によって、購入者が支払う送料が決まる送料の設定方法になります。

Amazon輸出で航空便を使用する場合にはこちらの設定にした方が都合が良いかと思います。

 

送料を無料にするメリット

送料設定の際には、送料を無料にすることが出来ます。

送料を無料にすることで消費者側の心理的負担が軽くなる為、購入されやすくなります。

また、その商品の購入を検討している方からすれば、単純に購入金額が分かりやすいというメリットも生まれます。

商品金額+送料 で計算した上で様々な他の出品者の商品と比較するよりも、送料無料で商品金額のみで比べた方が楽です。

Amazonの商品検索の仕様にもある「Free Shipping」だけで商品を絞り込む機能もあるので、その時に検索結果に自分が出品している商品が表示される頻度を高めることも出来ます。

 

送料を無料にするデメリット

 

送料を無料にすることのデメリットは、その商品を「一度に複数」購入してくれる確率が減るということです。

もし送料が無料であれば、いつでも単品で注文して購入しても金銭的な負担が変わらないので、今すぐに複数個の同じ商品を同時に買う理由がないのです。

 

初心者が送料設定する際の注意点

 

Amazon輸出の初心者が気を付けるべき点は2点です。

リードタイム(発送準備期間)の設定

重量、容積の把握

この2点です。

商品を購入してもらってから、実際に発送を行うまでのリードタイムの設定は最長で90日です。

この90日の設定でも出品をすることは出来ますが、ほとんどの場合は購入されません。

購入は出来るだけ早くその商品を欲しいと思っているからです。

たとえ無在庫販売であったとしても、14日-21日程度のリードタイムで設定すべきです。

また、最終的にこの送料設定を行うのであれば、商品のリサーチ時には既に商品が売れた時の送料のことも踏まえて利益が出るかどうかの計算を行った上で出品と仕入れを行う必要があります。

つまり、リサーチ時にも商品の重量・容積を気にして仕入れ対象とすべきかどうかを決定する必要があるからです。

もしこれが出来なかった場合、送料が想定よりも高くなってしまって、思うように利益を出すことが出来ない可能性が出てきます。

 

Amazonでの送料の設定は重要です!

 

ここまで解説をさせて頂いた通り、Amazon輸出を実践していく上で、送料の設定というのは利益に直接的もしくは間接的に関わります。

商品のリサーチ時にそこまで考えた思考を持ってリサーチを行う必要もあるでしょう。

また、既に出品している商品があるのであれば、それらの送料設定の見直しもしてみてください。

送料の設定を変更するだけで、出品している商品の売れる確率を上げることが出来るかもしれませんよね。

これらを理解して、どんどん利益をあげれるようにしていきましょう!

最後までご覧頂き有難うございます!