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副業でせどりや転売をやっている人であれば、AmazonOEMという言葉を聞いたことがあるでしょう。
最近ではせどりや転売で稼ぐことが難しくなってきたといわれます。
なぜなら昨今の副業ブームでせどりや転売を生業にする人が増えてライバルが多くなったからです。
また、せどりに関する法整備も進み、稼ぎにくくなっているようです。
「ライバルが多すぎて相乗り出品ではもうけが出ない。。。」
「このまませどりを続けていても大丈夫なのかな。。。」
と不安に思う人もいるでしょう。
ここではそんなあなたのために、これからおすすめなAmazonOEM×中国輸入について詳しく解説します。
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AmazonOEM×中国輸入がせどりや転売よりおすすめな理由
AmazonOEMとせどりや転売との違いとは何でしょうか。
それぞれ比較してみましょう。
AmazonOEM | せどり・転売 | |
作業内容 | 追加発注・工場に指示など | リサーチ・仕入・荷受・梱包・発送・顧客対応 |
作業時間 | 30分~2時間 | 2時間~6時間以上 |
売り上げ | 安定 | 不安定 |
アカウント停止のリスク | なし | あり |
仕入価格 | 安い | ものによる(リサーチ次第) |
利益率 | 高い | ものによる(リサーチ次第) |
収益化までの時間 | 4~6ヵ月以上 | 数日~ |
カタログ作成 | 必要 | 相乗り出品のため不必要 |
AmazonOEMでは作業内容はメンテナンスだけです。
商品がリリースされた後はAmazonFBAに荷受けから発送作業、顧客対応まで代行してもらいます。作業時間は1時間ほどで終わります。
AmazonFBAとは、仕入れた商品をAmazonの倉庫に納品して、その後の作業をAmazonが代行してくれるサービスです。
参考:FBA(フルフィルメントby Amazon)とは?メリット・デメリットや料金についても解説 (makeshop.jp)
せどりは仕入れ・荷受・梱包・発送、顧客対応などやることが多くあります。
仕入れのリサーチは毎日やらなければ利益商品は見つかりません。
毎日の作業量が少なくて済むというのは大きなメリットです。
AmazonOEMでは商品がリリースされるまでは大変なことも多いでしょう。
しかし、いざ形ができてしまえばあとは腰を落ち着けて、次なる商品を開発したり、自社のブランディングやマーケティングに力を入れたりとさらにスキルアップを目指せます。
自社ブランドオーナーとして名乗れる
AmazonOEMでは自社ブランド製品を開発して販売するので自分がブランドのオーナーです。
ですのでAmazonでページを独占して販売できます。
独占的に販売できれば相乗り商品とは違い、価格競争に巻き込まれることはありません。
最近Amazonでは相乗り出品の多さから価格競争が激化しています。
メーカーからは「価格を守りなさい!」などの苦情も多くなっているようです。
そこで今後のAmazonはブランドオーナーを優遇する方向に動いているようです。
Amazonからブランドオーナーに対しての手厚いサポートやキャンペーンも豊富です。
そんな追い風に乗ってオリジナル独占販売を続けていくことで自分のブランドが市場で認知されます。
そうなれば新たな商品を開発したときにも有利になることでしょう。
ブランド化は収益の予想が立てやすく経営が安定化します。
また、ブランド化に成功すれば日本向けの製品に仕上げ、業者に卸すことも可能です。
新たなビジネスチャンスが生まれ、さらなるステップアップを望めるでしょう。
あなたもブランドオーナーとして名乗れるのです。
AmazonOEMはアカウント停止のリスクがない
Amazonで販売するときには、アカウントの問題は避けては通れません。
アカウントが停止されると販売ができなくなります。それまでの売り上げも保留されます。
停止を解除するには、改善計画案を提出しなければアカウント閉鎖となります。
閉鎖されればそのアカウントは復活できません。それどころか、Amazonへの出品もできなくなり、他にもペナルティが課せられます。
アカウントが停止される原因は様々あります。一部紹介すると
- 顧客満足度指数が基準値を下回る(検品不足、無在庫販売が原因)
- Amazon禁止商品リストにあるものを販売
- 真贋調査
- 知的財産の侵害
などです。
アカウント停止の原因の多くは、真贋調査と知的財産の侵害といわれます。
AmazonOEM自社ブランド販売では、オリジナル商品ですので偽物を販売することはないです。
また、知的財産も自分の商品なので侵害しません。
なのでアカウント停止のリスクは極めて低いです。
Amazon転売、せどりやサスペンドで売り上げが0になることも
サスペンドとは、アカウントが凍結されることです。
Amazonがサービス利用規約に違反したとして出品者のアカウントを使えなくします。
解除するには業務改善計画書を提出するなどしてアカウントを復活させなければなりません。
「自分はまじめにやっているから心配はいらないや」
と思っている人はいませんか?
サスペンドになるケースは以下の2通りです。
自分では偽物を売っているつもりはなくても、実は並行輸入品の偽物だった。顧客から「袋があいていた」「新品なのに保証書が入っていなかった」というクレームがAmazonに入りサスペンドになるケース。
サスペンドを受けるとどうなるか?
- 売上金が入金されない(アカウントが復活するまで)
- AmazonFBAにある在庫もロックされる
- 今後Amazonで出品できなくなる
と非常に怖いことになります。
もし仮にサスペンドになっても復活する方法はありますので、真摯に対応することが重要です。
より安く仕入れが可能であり、販路開拓で利益率も高い
AmazonOEM中国自社ブランド販売では、仕入価格が安いです。
なぜなら
- 中国は人件費、物価が安い
- 工場との直接取引(中間マージンがない)
- ロットが大きいので単価が低い
- 直接取引なので単価交渉ができる
からです。
仕入価格が安いということは利益率が高くなります。
高い利益率で販売を続けていくことで、ブランドが成長していくでしょう。
そうしてOEMで製作した商品が、自分のブランドとして認知されれば、国内の業者に卸すことも可能です。
国内の需要が高まれば、日本向けの商品を開発して販路開拓し、新たなビジネスの方向性も見えてきます。
中国輸入はオワコンといわれるが・・・
よく
「中国輸入はオワコン(終了)だ」
「中国輸入は儲からないからやめたほうがいい」
といわれます。
理由は
- ライバルが多すぎる
- 価格競争が激しい
- 粗悪品が多い
- 薄利多売
- 円安だから
というもののようです。
中国輸入の知識のない人がこういう記事を見ると単純に納得してしまうでしょう。
よくよく考えてみると、どんなビジネスでもリスクはあり、メリット・デメリットはあります。
ライバルがいないビジネスはありませんし、価格競争が激しいのも何も中国輸入に限ったことではありません。
薄利多売についてはAmazonOEMでは原価が低いので利益率は高いです。
多売についてはAmazonFBAを利用するので問題ないでしょう。
AmazonOEMで中国輸入のリサーチ方法
OEM商品はリサーチが重要です。
直感でこの商品が売れる!という理由での商品選定は失敗する確率が高いのでおすすめできません。
やはり市場の動向やデータに基づいて決めるべきです。
リサーチではどの商品にするかも重要ですが、
- OEMに適しているか、
- ライバルはいないか、
- 実際に売れるか
- 価格帯はどれくらいか
などの市場の動向も探る必要があります。
AmazonOEMではやはり、Amazonでリサーチをするのがおすすめです。
AmazonOEM×中国輸入でリサーチするメリット
OEM商品はAmazon以外でも他モールやネットショップでのリサーチや出品が可能です。
とはいえ、やはり出品するならAmazonが一番おすすめでしょう。
なぜなら
- Amazonは商品が売れやすい
- Amazonの集客力は圧倒的に高い
- Amazonでは中国輸入をやる人が多いためリサーチがしやすい
- AmazonFBAで自動化しやすい
- 楽天市場は出店料や毎月の固定費が高い
からです。
Amazon市場は巨大化しまだまだ成長し続けることでしょう。
インターネットショッピングといえばAmazonと言っても過言ではありません。
Amazonは日本だけでなくアメリカやヨーロッパでもほとんどがシェアNO.1です。
日本では楽天市場もシェア率は高いです。数年前までは楽天のほうが高いくらいでした。
現在でもAmazonと拮抗しています。
しかし、楽天では出品ではなく出店という形になるため、出店料や手数料が高くなります。
出店審査も厳しく誰でも出店できるとは限りません。ですので上級者向けと言えます。
反対にAmazonは出品審査が簡単です。
AmazonOEMで中国輸入のOEM商品をリサーチする手順
ここからは実際にリサーチする手順を解説します。
- Amazon.co.jpでカテゴリーを開く
- カテゴリーを選ぶ
- 価格とレビューを絞る
- スポンサー・ベストセラー・評価を確認する
- 売れ行きを調べる
上記の手順ですすめていきます。
1.Amazon.co.jpでカテゴリーを開く
トップ画面の左上の【すべて】をクリック
【カテゴリー】の項目内の【すべてを表示】をクリック
2.カテゴリーを選ぶ
12個の大カテゴリーが表示されます。
自分の得意なカテゴリーを選びましょう。
中国輸入OEMでは
- 「本・コミック・雑誌」
- 「DVD・ミュージック・ゲーム」
- 「スマートホーム」
- 「食品・飲料・お酒」
はないのでここからは選びません。
次に中カテゴリーを選びます。この時に売れ筋ランキングやレビュー高評価商品の欄を見ておきましょう。なんとなく人気の商品がわかるでしょう。
ここでのランキングは金額なのか点数なのかはわかりません。レビューはさくら操作もないとは限りませんので軽く参考程度にしておきます。
最後に小カテゴリーを選びます。
3.価格とレビューを絞る
送料や手数料を考えると、2,000円未満の商品は利益が出ないと見ます。ですのでこの時点で価格の下限を【1500-5000円】にして並べかえます。
価格が高いほど利益率が高いですが、数は出にくいことを考慮して、初めのうちは【5000-10000】あたりまでをリサーチしましょう。
カスタマーレビューは【★★★★☆以上】にしておきます。
4.スポンサー・ベストセラー・評価を確認する
Amazonで広告を出すと「スポンサー」のマークがつきます。
検索上位に表示され、ページ内では優位な位置になります。
また、商品名に【Amazon限定ブランド】と書かれてあれば、Amazonブランドに登録済みの商品だとわかります。
これがOEM商品候補です。
5.売れ行きを調べる
ここから候補の商品の商品ページを開きます。
中央までスクロールすると「登録情報」の記載があります。
「アマゾン売れ筋ランキング」でこの商品のカテゴリー内の順位が分かります。
大カテゴリー内で100位以内であればカテゴリーの規模感にもよりますが、月に100点は売れるはずです。
販売数を追いたいならセラースプライト(sellersprite)というツールを使いましょう。
評価が【★★★★☆】以上で、6,000件以上ついていればこの商品をOEM化候補に決定します。
アマゾンOEM物販で知っておくべき法律
商品を販売するには許可や資格、各種申請や届け出などの手続きが必要です。
たとえば商品を販売するにはJANコード(GS1事業者コード)の登録申請手続きがあります。
普段私たちが買い物する商品には必ずバーコードがついていますね。
バーコードには事業者・商品を識別するための情報が入っています。
商品を特定するための世界共通の識別コードです。
AmazonOEM商品はオリジナルなのでJANコード申請は必須です。
そして輸入ビジネスに関しては様々な法規制もあります。違反すると罰則が科せられます。
「知らなかった」では済まされません。自分の販売しようとしている商品が違法でないように、しっかりと把握しておきましょう。
特に
- 電波を発する
- 電池
- 直接口に触れる
- 子供が使う
ものは注意が必要です。
ここではAmazonでの販売に関する代表的な法律である
- 電波法
- 食品衛生法
- 商標権
- 意匠権
について解説します。
電波法
電波はだれでも自由に使えるものではありません。チャンネルの数には限りがありますので有効に使うために法律で規制されています。
電波法では無線通信を使用する製品が規制の対象となります。
輸入自体には規制がかかるわけではないので簡単に手に入りますが、日本国内で販売するときには
技術基準適合証明(通称:技適マーク)を取得する必要があります。
技適マークの取得には3〜4週間かかります。費用は20〜30万ほどです。
電波法の対象となる無線通信を使用する商品
Bluetooth搭載商品
このカテゴリーの商品は利益率が高いものが多いので狙い目ですが、技適マーク取得はハードルが高いです。
技適マークは製造メーカーが取得するのが前提となっているため、輸入者が取得するのは難しいです。
多くの人がこのカテゴリーに参入できていません。
輸入ビジネスの商品としては難易度が高めです。
微弱無線搭載製品
電波を使って通信するものは全て電波法の規制対象です。
- ドアホン
- トランシーバー
- ワイヤレススピーカー
- 警報機
- ベビーカメラ
ドローン
よく言われるドローン規制は操縦の際の免許や資格、航空法でいう操作環境を思い浮かべます。
それとは別次元の話で、輸入・販売の際には電波法に違反しないかを確認しましょう。
食品衛生法
食品衛生法の規制の対象となるのは医薬品や医薬部外品を除いたすべての飲食物となっています。
AmazonOEM中国輸入では食品は扱わないので関係ないと思われるでしょう。
しかし、飲食物が触れることを想定した物も規制対象となります。
- 食品
- 食品添加物
- 調理器具
- 包装容器
- 厚生労働省が指定するおもちゃ
参考:食品衛生法
食品衛生法に該当する商品を輸入するときは食品等輸入届出書を提出する必要があります。
届出書は貨物が届く7日前から提出できるので先に提出しておきましょう。
製造者や生産国、商品の原材料、品目などを記入します。
商品によっては食品等輸入届出書以外にも必要書類があります。書類に不備があると受理されないので注意しましょう。
届出書を提出した後は検疫所の食品衛生監視員が審査し合否を判断し、合格すれば食品等輸入届出済証が交付され輸入できる状態になります。
食品衛生法に該当する商品は輸入の都度届け出の提出が必要です。
手間はかかりますが、中国輸入でライバルと差をつけられるのでメリットでもあります。
商標権
商標とは自社の商品・サービスを他社のものと区別するためのマークです。
私たちが商品を買ったりサービスを利用したりするときは、企業のマークやサービスのネーミングである商標を一つの判断基準にして選んでいます。
商標権は知的財産権の一つで、そのマークやネーミングなどを登録して独占できる権利です。
商標権はマークと商品のセットで特許庁に登録出願します。
費用は数万円ほどで、期間は4〜6か月かかります。
商標権をとるメリットは
- 自分の商標として独占して使い続けられる
- 商品に信頼ができてくればブランドイメージが高まる
- 自分の登録商標もしくは似たような商標を使用している相手に使用を差止めできる
- 相乗り出品されない
出願前に先行商標調査を行います。すでに同じ・類似の商標が登録されている場合は登録できません。
無断で使用すると商標権の侵害となりますので注意しましょう。
商標権の侵害
商標権は自分のビジネスを守るのに安心できる武器ですが、反対に自分が他人の商標権を侵さないことも重要です。
もしも商標権侵害と判断されれば、Amazonからサスペンド(アカウント停止)を受けます。
「侵害行為のせいで損害を受けた」と言われれば損害賠償請求されるケースもあります。
意匠権
意匠とは物・建築物・画像の形・模様からなるデザインのことです。
意匠権はそれらのデザインに対して独占的に使用できる権利です。これも知的財産権の一つです。
物には必ず形があるので私たちの身の回りにあるものはすべて意匠権の対象であるといえます。
商品の購入の決め手がデザインであることも多いです。意匠権で意匠を保護することは大切です。
意匠権をとったデザインは独占できるので、模倣品や類似品の販売の差止めや損害賠償を請求できます。
また、自分が商品を輸入してAmazonで販売するときに、その商品に意匠権が取得されている場合があります。
意匠権者からAmazonに通報されると意匠権侵害に該当し、商品ページの削除や、サスペンドを受けます。
そのような事態を避けるために、商品が意匠権取得されているか調べましょう。
方法として先行登録意匠調査があります。
意匠権侵害の問題が生じる可能性をある程度確認できます。
もし、意匠権侵害と判断されるような商品は輸入販売はとりやめてリスクを回避しましょう。
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AmazonOEM×中国OEM輸入の組み合わせが最強な理由を徹底解説:まとめ
本記事ではなぜAmazonOEMで中国輸入をやるのかを解説いたしました。
せどりや転売は法規制やAmazonへのメーカーの苦情によりやりにくくなっています。
AmazonOEMで自社ブランド販売をすれば自分がオーナーです。
商品がリリースされるまではリサーチや商品ページを自分で作ったりと大変です。
しかし、一度できてしまえばあとは商品が売れるのを少ない工数でつづけていけます。
アカウント停止のリスクもなく、激しい価格競争に巻き込まれることもなく、自身がブランドオーナーとしてビジネスの采配をとります。
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