老害上司に悩む方必見!特徴や対処法を教えます!

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「上司がきつ過ぎてやっていけない」「上司が理不尽すぎる」など、上司の対応に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

会社に必ずいるであろう「老害上司

その上司が原因で頭を悩ませ、精神的に病んでしまったという人もいる程、「老害上司」は会社にとっても職場にとっても不利益な存在です。

本記事を読むことで

  • 上司が老害過ぎて対応できない
  • 上司に会いたくなくて会社に行きたくない
  • 上司でストレスが溜まる、どうしたらいいか分からない

などの悩みを解決できますので、ぜひ最後までご覧ください!

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老害上司とは?

まず「老害」について解説をします。

老害」とは企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握り続け、若返りが行われていない状態をいいます。

会社でいうと、「お局」だったり「定年間近の窓際社員」だったり、「口うるさくて誰にも相手にされない年配の社員」も該当するでしょう。

それらに該当する上司は総じて「老害上司」と言われています。

それらの上司は、若手の社員が入社すると昔の苦労話や小言をいつまでも話す傾向が強く、若手社員の悩みの種の1つになっています。

それが原因で、会社を辞めてしまう若手社員もいるほどです。

せっかく採用した有能な若手社員も辞めさせてしまっては、会社の不利益にしかなりません。

老害上司の特徴6つ 

「老害上司」は、入社したての若い社員に目を付けて、小言をいうのを日課にしていることもあります。

そんな上司に目を付けられて、会社に行くのが億劫になっていませんか。

ここでは、老害上司の特徴を6つほど挙げてみました。

  • まず否定から入る保守型上司
  • 若手社員や部下の社員を見下しストレス発散する上司 
  • 自分が絶対に正しいと思っている唯我独尊上司
  • 仕事をしない窓際族デビュー上司
  • 自分の失敗を頑なに認めない断固たる決意上司
  • パワハラやセクハラを認めない、もしくは笑ってごまかす犯罪者予備群上司

入社したてだと、その上司の特徴も分かりにくいですが、日に日にその人の特徴も分かってきます。

知識があれば、「老害上司」から自分に降りかかる火の粉を少しでも減らせるかもしれません。

それぞれ、詳しく解説していきます!

まず否定から入る保守型上司

何か新しい提案をしようものなら

・それはダメだろ
・俺の知っているやり方と違うから
・会社の方針に合わない

などで、とにかくダメ出しする上司。

とにかく新しいものを、受け入れようとしません。

部下の「新しい風を会社に」という提案にも完全無視。

これぞ「ザ・老害」です。

これでは、会社の革新も何もありません。

若手社員や部下の社員を見下しストレス発散する上司 

俺のものは俺の物「お前は俺の部下だらから何をしてもいい」という上司もいるようです。

用事もないのに、急に会社で上司に呼び出され、意味の分からない叱責を受けることも。

・お前は〇〇だからダメなんだ
・仕事というのはなそれじゃダメなんだ

など長々とお小言のように説教をします。

家庭でのイライラや仕事でのストレスを、部下で発散している可能性も。

部下の成長を願っての小言なら我慢できますが、そうでないものが殆どです。

これでは、迷惑でしかありませんよね。

自分が絶対に正しいと思っている唯我独尊上司

部下に助言されようが、間違いを指摘されようが、とにかく受け入れない上司がこれです。

周りに間違いを指摘されるのが恥ずかしいのか、とにかく自分が正しいと間違いを認めようとしません。

自分の考えや意見はすべて正しいと勘違いしている唯我独尊タイプは、年配の上司に多いようです。

自分の考えをしっかり持っていることは、決して悪いことではありませんが、周りの意見を一切聞かず、そのまま突っ走ってしまうこともあります。

放置もできないし、部下の意見も聞かないため、タチが悪いです。

仕事をしない窓際族デビュー上司

老害上司は、部下の功績を自分の物にするのも上手です。

上司にも上司がいます。

その部下が上司の上司に褒められれば

・私の指導が良かったんですよ
・私が彼(彼女)に助言をしたから上手くいったんでしょう
・私が彼(彼女)をここまで育て上げました!

よく見てください。

主語が完全に上司になっています。

「部下の功績は自分がいたからできたんだ」と自慢して、部下はこれっぽちも褒めていません。

その他にも、老害上司は仕事をあまりしたがりません。

上司が受けた様々な仕事を、部下に渡して自分は窓際でひと休憩。

部下の机に山積みになった仕事を横目に、手伝うことすらしません。

上司から渡された仕事を部下に押しつけ、部下から渡された完成書類で自分は功績を挙げていきます。

偉そうにふんぞり返っていますが、実は「何もしないし、できない上司」。

イライラを通り越して、可哀想ですらあります。

ここまで徹底していると、最強ですね。

自分の失敗を頑なに認めない断固たる決意上司 

とにかく、自分の失敗は認めません。

現場や取引先でのトラブルがあっても

俺は間違ってない、間違ってるのはお前だ
・この書類は俺が作ったものじゃない、お前だろ
・俺はこうしたかったんだ、俺が間違ったんじゃない

などと、責任逃れをします。

上司が部下の責任を負うことは、会社ではよくあること。

部下を守ってこそ、上司の信頼度も上がり、仕事も上手く回るようになるのです。

しかし、老害上司はそれさえもしません。

トラブルがあれば、こいつの指示が悪いからこうなったんだと叱責するだけ。

フォローさえもしてくれません。

こうなっては、部下を育てる資格さえありません。

パワハラやセクハラを認めない、もしくは笑ってごまかす犯罪者予備群上司 

パワハラやセクハラ行為は度を過ぎれば暴力になります。

しかし、一昔前は「パワハラ」や「セクハラ」という言葉さえも存在しませんでした。

部下を侮辱しても、馬鹿にした言葉を発しても、問題ない時代がありました。

そんな時代を生きてきたのが今の老害上司。

それが当たり前だと勘違いしています。

そのため、部下がミスすれば

お前は馬鹿だな
・お前なんか、会社のゴミだ、辞めちまえ
・お前を見てると腹が立つ、消えちまえ

など、その人の存在を否定する言葉も平気で吐きます。

そして、女性社員には

胸が大きいね
・肌がきれいでつるつるだね

など、平気で言いますし、度が過ぎれば肩を触ってくることも

妊娠している女性社員に対しても暴言を普通で吐きます。

ここまでくると、会社ではなく労働基準局などに相談する方がいいかもしれません

老害上司から自分を守る対処法 

会社に老害上司がいて、毎日会社に行くことさえ憂鬱だと思う方もいますよね。

しかし、同じ会社、同じ部署にいれば、全く関わり合いにならない訳にはいきません。

ならば、対処法を身に着け、いかに自分のストレスを軽減するかがうまく付き合っていくためのカギになります。

ここでは、上手に老害上司から自分を守る方法を5つご紹介します!

話を聞き流す 

老害上司の言葉を、そのまま受け止める必要はありません。

上司の理不尽な叱責や怒り、無意味な主張にいちいち対応や反論をしていては身が持ちません。

自分の価値観や意見を押し付ける老害上司に、正論は一切通用しないため、話は仕事に必要な情報だけ聞いて、あとは聞き流しましょう。

反論をすると「こいつは自分に対して従順じゃない」と勘違いし、ヒートアップするだけで逆に自分が疲弊してしまいます。

自分の立場を悪くすると、今後も目の敵にされる可能性もあるため、表面上でも従います的な態度を取るだけでも被害を最小限に防げます

自分の感情を押し殺して上辺だけの付き合いにする 

一昔前の老害上司に真正面から反論するのはおすすめしません。

自分の正義を貫くと、痛い目にあうのでやめましょう。

何か言われても、感情を押し殺して上辺だけの付き合いをするのがいいでしょう。

表面だけ上手く丁寧に接してあげれば、不必要な被害に遭うことも少なくなります。

同じ会社で関わらなくていい相手ならいいですが、そうでないなら敵対視されて無意味なストレスを増やす必要はありません。

表面上だけの付き合いだけで充分です。

いいところを見付けて接する 

毎日「嫌だ、嫌だ」と思いながら接していると、我慢の限界も尽き、自分が倒れてしまいます。

そうならないためにも、少しでも「この人いい人じゃん」と思い接していた方が気が楽です。

また、「嫌いだ」と思っていると態度に出がちです。

態度に出てしまえば、それこそ敵対視されてしまいます。

それなら、相手のいいところを少しでも見付けて接すれば「嫌いな相手」ではなくなるかもしれません。

見方が変われば、気も楽になるでしょう。

おだてて気を良くしてあげる

誰にでもおだてられて気を悪くする人はいません。

  • 〇〇主任の上司でよかったです!
  • 〇〇係長の仕事についてのあり方を勉強させていただきます!
  • ぜひ、〇〇部長の資料を参考にさせていただきたいです!

など、持ち上げ方は様々。

おだてて接することで、老害上司にも気に入られ、被害も最小限で済むどころか出世への近道になる可能性もあります。

嫌いな上司に媚びを売ることは平気だという人にはおすすめですが、そこまでできないという考え方の人にはおすすめできない方法です。

相談する相手や捌け口を見付ける 

何事も、1人で悩むと考えすぎてしまったり、悪い方へと考えてしまいがちです。

ずっと我慢していると、いつか限界がきてしまいます。

また、セクハラやパワハラは、度が過ぎると「侮辱罪」や「名誉棄損罪」に問われるものもあります。

1人で考えてしまうと、それが罪になることさえも気付かぬままの可能性も。

老害上司に悩んだら、まずは第三者に相談したり、法に訴えるなどの対処を取ることも検討に入れましょう。

老害上司のさらに上の役職の上司や、会社の相談窓口など、訴える場所はたくさんあります。

決して1人で悩まず、周りを頼りましょう。

相談することで、被害に遭っていた周りの同僚も救われるかもしれません。

もし、会社で対応してくれなければ、弁護士や労働基準局でも対応してくれますので、そのことも頭に入れておきましょう。

会社を辞めたい!転職したいと思う理由ランキング

一身上の都合や会社でのトラブルに巻き込まれた、仕事で失敗して会社に居づらくなったなど、会社を辞めたい理由は様々。

そんな理由や割合を表にすると以下になります。

順位転職活動を始めた理由 ※()内は回答者の割合
1位職場の人間関係が悪かった(9.9%)
2位給与が低かった(9.8%)
3位会社の将来性、安定性に不安があった(6.9%)
4位会社倒産やリストラ・ハラスメント等の非自発的理由があった(6.0%)
5位仕事内容に不満があった(5.9%)
6位休日や残業などに待遇に不満があった(5.1%)
7位新しいことに取り組みたかった(4.9%)

参考:【仕事辞めたい】会社がつらいと思ったらやるべき事と辞める判断ポイント – CANVAS|若手社会人の『悩み』と『疑問』に答えるポータルサイト (mynavi-agent.jp)

この表から見ても分かるように、上司との関係性やセクハラで悩んで転職を考える人も多いようです。

我慢せず、次の会社に希望を託して働き場所を変えることもありです。

老害上司のいる会社にこだわりがなければ、転職を考えてもいいのかもしれません。

自分が老害上司にならないためにすべきこと

様々な老害上司の特徴を紹介してきましたが「もしかしたら自分もなっていたかも」と不安になっていませんか。

いつかあなたも出世して、部下を持つことになるでしょう。

そして、自分の部下から「あいつは老害上司」だなんて言われたら最悪です。

そうならないように、注意する必要があります。

では、どのようにすればいいでしょうか。

老害上司にならないために心掛けること
  • 部下や同僚には誠実に接する
  • 常に自己研鑽を怠らず、何が起こっても部下を守れる体制を整える
  • 部下を大事にする
  • 周りを思いやり、感情的な発言はしない
  • 自分の行動や発言には責任を持つ

などです。

意外に部下や周りも自分の行動や発言を見ています。

無責任な行動を取ったり、自分勝手な行動や発言をしていれば、いずれ「老害上司」の役はあなたに回ってきます。

今あなたが遭っている被害は、決して許されるものではありません。

だからこそ、あなたがそれを他人にしてはいけないのです。

それを念頭において、仕事をすることで「老害上司」と呼ばれる未来も防げるのではないでしょうか。

老害上司の特徴や対処法まとめ 

本記事では「老害上司」の特徴や対処法について解説をしました。

本記事をまとめると以下になります。

  • 上司が老害過ぎる時は対応策を考える
  • 老害上司で悩んでいたら、第三者に相談を
  • パワハラやセクハラは犯罪に問われることもあるので我慢しない

理不尽な上司に、真っ向から向かい合ってもストレスが溜まるだけです。

「どうして上司は自分ばかり虐めるんだろう」

「理不尽に叱責されるだけで、ストレスが溜まる」

「上司に大量に仕事を押し付けられたけど、誰も助けてくれない」

こんな悩みを持ち続けているのであれば、老害上司の被害に遭っている可能性大です!

あなたの意見を聞いてくれるなら、友人でも同僚でも構いません。

誰かに話をすることで、解決策が見つかるかもしれません。

何度も言いますが、決して1人で悩まないでください。

本記事が、老害上司の被害に遭っている誰かの役に立てれば幸いです。

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