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メルカリの出品写真の掲載が4枚から10枚になり、どんな商品写真を撮影すればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
「しっかり10枚撮影して掲載したほうがいいのかな」
「どんな写真を掲載すればいいのかな」
と悩んでしまうと、撮影が思うように進みませんよね。
商品写真の撮影のコツをおさえ、売れる商品写真を撮影すれば大丈夫です。
こちらの記事では、出品写真を10枚掲載するメリットや撮影方法について詳しくご紹介します。
・売れる商品写真のポイントを知りたい
・どのような写真を掲載すればいいのか迷っている
・10枚の商品画像の撮影方法を知りたい
このような方に参考にしていただける記事になっています。
画像枚数が10枚になったことを活用し、売れる商品写真を掲載して売り上げを伸ばしていきましょう。
メルカリの出品写真の枚数は最大10枚
メルカリの出品写真の枚数は、最大10枚まで掲載できるようになりました。
恐ら、ヤフオクの出品写真が最大10枚にまでに変更になったからではないでしょうか。
これまでは、メルカリの掲載写真は4枚だったので、4枚以上の写真を掲載したいときはアプリを使用してコラージュを作成して掲載するのが主流でした。
ユーザーから「○○の部分の写真を掲載して欲しい」と依頼があれば、1枚を削除してから新たに写真を追加する。
または、希望の写真を掲載するためだけの為に、確認用として出品し写真を掲載するという方法をとっていたでしょう。
メルカリの出品写真の枚数が最大10枚まで可能となり、面倒なコラージュや画像の加工、写真の削除などの必要がなくなりました。
出品に必要な写真は、ユーザーが商品について分かりやすいようにどんどん掲載していきましょう。
出品写真を10枚掲載するメリットとは?
出品写真を10枚掲載するメリットとは、出品商品の詳細を画像に撮りそのまま掲載できるという点です。
出品写真を数枚コラージュしてしまうと、写真が小さくなりユーザーから確認しにくくなります。
傷や汚れを掲載し得ているつもりでも、商品写真が小さすぎてユーザーがその汚れに気が使いないこともあるでしょう。
たとえばブランド品のバックを出品するとき、正面、両サイド、背面、底辺、ブランドロゴマーク、傷や汚れなど6枚以上の掲載が必要になります。
ユーザーも出品写真の画像を確認するだけで、細かく欲しいバックをチェックすることができます。
出品写真を10枚掲載して、ユーザーに伝わりやすい出品画面にしていきましょう。
メルカリで売れる出品写真の特徴
メルカリで売れる出品写真には、特徴があります。
どのような出品写真にすればいいか、売れる商品画像の法則を見ていきましょう。
1枚目が重要(タイムライン表示)
メルカリの商品写真は、1枚目が重要になります。
1枚目の写真では、全体像がわかりやすい写真を選ぶことが大切です。
タイムラインに表示されたとき、ユーザーの目にとまるのが1枚目の写真は重要です。
たとえば、赤い服を出品する時、薄暗く写った写真よりも光の当たった実物に明るい写真の方が見栄えがいいですよね。
もし、1枚目の写真が見えにくかったり、綺麗に見えなければ、ユーザーはその商品をスルーするでしょう。
ユーザーの目に止まらなければ、クリックもしてもらえません
1枚目の出品写真は、ユーザーの目にとまりやすい明るくてどんな商品なのか分かりやすい写真にすることが重要です。
2枚目以降で良いところ悪いことろをすべて伝える
2枚目以降で良いところ悪いことろをすべて伝えるようにしましょう。
すべての写真を掲載することでユーザーもチェックしやすくなるし、親切な出品者だなと好印象を持ってもらえます。
2枚目以降では、商品の後ろや横から見た姿を掲載します。
また、汚れや傷などがあれば、その部分をアップにして写真を掲載しましょう。
たとえばハンドバックを出品する時、側面などの写真があればマチの幅のイメージがしやすいです。
説明文でサイズの表記をし、写真で側面やハンドルの部分を掲載すれば、ユーザーの疑問も減るでしょう。
2枚目以降の写真で細かく商品を見てもらい、ユーザーの疑問を減らしていきましょう。
出品写真10枚の商品画像の撮影方法
出品写真を10枚といっても、どんな商品画像を掲載したらいいのか迷いますよね。
こちらでは、出品写真10枚の商品画像の撮影方法をご紹介します。
外観(正面、斜め、背面、裏・底面)
商品の外観の写真は一番大切なところなので、明るい画像を心がけることが重要です。
正面、斜め、背面、裏・底面をユーザーが見やすいよう丁寧に撮影しましょう。
ハンドバックなどは、側面、背面など違う角度から見るとどう見えるのかをユーザーは知りたいのです。
側面をみればマチがどのくらいあるのか、背面にはロゴやイラストが入っているのか、底面に汚れがないかなどを確認してもらえます。
商品写真の外観は、さまざまな角度から撮影しましょう。
商品の内側
商品の内側の写真も撮影しましょう。
内側には汚れがあるのか、ポケットは付いているか、どのぐらいの物が入りそうかをユーザーに見てもらいます。
また、衣類ならば内側の生地や縫い目の部分、本などは2ページめの目次の写真があるといいでしょう。
外観だけではなく、必ず商品の内側の写真も掲載しましょう。
ブランド名・ロゴ・型番・規格など
ブランド品を出品する時は、ブランド名・ロゴ・型番・規格など商品の証拠となる箇所の写真を撮影しましょう。
ブランド品の場合、ブランドロゴや型番が本物か偽物かを見分けるポイントにもなります。
その部分を掲載することで、ユーザーに安心してもらえるでしょう。
衣類の場合は、タグに型番や規格、生地の素材なども記載されています。
タグの写真を掲載すると、ユーザーの疑問も減り購入してもらいやすくなるでしょう。
ファスナーや金具部分
ファスナーや金具部分の写真も撮影しましょう。
バックや衣類のファスナーやチャックは、傷になりやすいのでどの程度の傷があるか、錆びていないかはユーザーが気になるところです。
また、スタッズが付いている商品は、取れそうになっていないか、どのような形なのかが分かるように撮影するといいでしょう。
ファスナーや金具部分がきれいなのか汚れているのか、分かりやすいように写真を掲載しましょう。
痛み、横レ、キズのマイナス部分
痛み、横レ、キズのマイナス部分は、必ず撮影しましょう。
マイナス部分を隠して商品を売ってしまうと「画像の商品と違う」とトラブルになってしまいます。
返品したいと要求がきたり、悪い評価がついてしまうこともあるでしょう。
また、説明文でキズありと記載するだけでは、傷のイメージが付きにくいです。
「角に傷があり、○ページの写真を参考にして下さい。」と説明文に記載して、指定したページに傷の写真を掲載しましょう。
そうすることで、ユーザーにもどの程度の傷なのかが分かってもらえます。
痛み、横レ、キズのマイナス部分は、説明文に記載してさらに画像でも掲載しましょう。
保証書やシリアルナンバー等
ブランド品などの場合は、保証書やシリアルナンバー等が付いています。
シリアルナンバーが商品についていたり、カードの保証書が付いている商品もあります。
シリアルナンバーやカードがあれば、撮影して掲載しましょう。
ブランド品と証明できれば、偽物ではないと判断してもらえユーザーも安心してくれます。
保証書やシリアルナンバー等は、本物だという証拠にもなるので、必ず画像を掲載しましょう。
付属品
付属品があれば、撮影しましょう。
付属品の写真があれば、どのような付属品が付いているのかというユーザーの疑問も減るでしょう。
バックならチャームや取り外し可能なショルダーベルト、高級ブランドの財布やバックなら箱や布袋などの撮影も必要です。
付属品がある場合は、商品説明と一緒に写真も掲載することが大切です。
付属品があれば、ユーザーの購買意欲も上がるでしょう。
まとめ
メルカリの出品写真枚数は4枚から10枚に変更されました。
これまで以上に、商品の写真を分かりやすく細かく写真で掲載することができます。
絶対に10枚掲載しなければいけないということではありませんが、なるべく商品の写真が多ければユーザーからの信頼もよくなります。
売れる商品画像の法則・撮影方法を実践して、売上を伸ばしていきましょう。
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