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ここ数年でせどりを副業で始めた人は多いです。
「会社の給料が思ったほど上がらない」
「少しでも収入を増やしたい」
あなたはこのような理由からせどりを始めたのではないでしょうか?
はじめたての頃は、覚えることもたくさんあり、ワクワクする気持ちがあったでしょう。
少しでも売上げが出れば嬉しかったですし、モチベーションも高くやる気もありました。
しかし、売上がのびるにつれ、毎日の作業も増えたのではないでしょうか?
せどりは難しいものではないはずです。
ですので初心者でも割と簡単に取り組めるところがメリットです。
しかし、「体力的に疲れた・・・」と感じたり、メンタル面に悪い影響を与えたりします。
仕事は難しくないはずなのに、なぜ疲れてしまうのでしょう?
この記事では
なぜせどりは疲れてしまうのか?
その理由を探り、せっかく始めたせどりビジネスを、長期的に続けるコツを解説します。
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せどりに疲れてしまう理由
せどりに疲れてしまう1番の理由は、作業量が想像よりめちゃくちゃ多いからです。
せどりは誰でも簡単に始められます。が、楽な仕事ばかりではありません。
「売りたいものを選んで、利益が出るものを売ればいい」
というような決して単純で甘いものではありません。
せどり1つだけとっても、
- 販売までに商品の知識を身につける
- 毎日リサーチをして仕入れをする
- 出品作業
- 問い合わせ対応
- 梱包・発送作業
- 在庫の管理
- クレームがあれば対応
- 次の仕入れ
と、おおまかにいってもこれだけあります。
それでも利益が出れば無理をしてでも続けていきます。
そうすると体力的にも精神的にもつらくなってくるのです。
リサーチに疲れる
せどりをやっていて「疲れた・・・」
と思うひとはリサーチの大変さが原因かもしれません。
というのも、せどりはリサーチが命。毎日毎日休みなく、利益商品をリサーチし続けなければなりません。
その上、
- 利益商品の仕入がいつもできるとはかぎらない。
- せっかく利益商品を見つけてもすぐにライバルが追随して価格競争になる
- セール品は期間限定なので情報をつねにチェックする必要がある
せどりは誰でも買える商品を扱うわけですから、リサーチで一つの利益商品を見つけたとしても、他のライバルも真似します。
なので、すぐに価格競争になり、利益率の高い商品が薄利多売で大量の出品・梱包に追われることになります。
そうなれば、また次なる利益商品をまたリサーチしなければなりません。
実は、肉体労働だった!?
せどりで大きいものを扱うと体力を使います。
大型の家電製品や重い商品をあつかえば、かなりの肉体労働。店舗仕入れでは運搬するのも一苦労でしょう。
梱包や発送も大きくて重いので大変です。
また、店舗せどりは小型商品であっても、何軒ものお店を回ります。
そうして各店舗内をくまなくリサーチ。
長時間にわたる、立ちっぱなし、歩きっぱなしの作業です。
車がなければ仕入れた商品を持ち歩かねばならず、体力を消耗します。
副業の場合は仕事帰りに仕入れをすることもあるでしょう。
家に帰りついたらヘトヘトです。
そうして帰宅したらまたリサーチをしなければなりません。
納品作業も行わなければならず、肉体労働のあとに睡眠時間を削っての作業。
「疲れた・・・」
「もう辞めたい」
と思ってしまうのは無理もありません。
リスクマネジメントが難しい
せどりはプラットフォーム上で売買するので、各プラットフォームのルールを守らなければなりません。
たとえば、2017年のAmazonコンディションライン(出品規制)により、以下の商品は新品としての出品ができなくなりました。(一部抜粋)
- 個人(個人事業主は除く)から仕入れた商品
- メーカ保証が受けられない商品
新品出品扱いされるハードルが上がり、ほぼ新品でも中古扱いになります。
たとえば、メルカリやヤフオクで個人から仕入れた商品は新品未開封品でも、中古として販売しなければなりません。
また、家電量販店で仕入れた商品も、保証の問題で新品として販売できません。
新品ではないというハンデを背負うだけではなく、中古販売では古物商の許可も必要です。
また、違反すればアカウントの停止を受け、出品できなくなります。
アカウント停止のリスクはせどらーにとっては致命傷ですので、いつもその恐怖に怯えることもストレスに感じます。
利益が出ない
せどりは安く買って高く売るのが基本。
低価格商品によっては、利益率が5〜10%と高くはありません。
作業量が多く、苦労が多い割には思ったほどの利益になりにくいです。
それでも少しでも稼げれば、もっと利益を追い続けたくなるものです。
しかし、時間や体力を多く費やし、睡眠時間を削っても利益が出ないこともあります。
そうなるとただ疲労だけが残って、やる気もうせてしまうでしょう。
また、近年の燃料費高騰が原因で、輸送費や人件費なども上がっています。
このため、いつものように同じ商品を同じように仕入れて販売したとしても、結果的には利益率は下がってしまいます。
もっとがんばって利益率を上げようと、高額商品を扱えばリスクは高くなりますし、仕入れの安い商品は薄利多売になります。
ちゃんと利益が出なければ、長期的に続けていくことに限界を感じてしまいます。
自分らしく働けていない
せどりを始めたころは、楽しくて充実したビジネスライフを送っていた人も多いでしょう。
売れ行きが良かったときは、プラットフォームの仕組みに乗ることにより利益をあげてきました。
しかし、今は規制が厳しくなり、ビジネスの幅がだんだんと狭くなっています。
さらに、仕入先はいつでも同じ商品をセール価格で売るわけではありません。
せどりでは安定的に仕入れることは難しいです。
プラットフォームの規制も、仕入れの不安定性も、自分でコントロールできるものではありません。
今は、始めたころよりも明らかに稼ぎにくくなっています。
その上、単純作業のくりかえしで「疲れるばかりで自分のスキルが上がっている気がしない」
と思いつつもひたすら利益を追いもとめて、リサーチや納品をしつづける...
ビジネス自体が楽しめなくなって、結果的にせどりは
「自分には向いていないんじゃないか・・・」
「自分らしい働き方ではない・・・」
と思ってしまいます。
せどりに疲れた時の対処法
せどりに疲れたからとせっかく始めたビジネスを諦めてしまうのはもったいないです。
始めたときは、勇気を出してある程度の費用もかけて準備したはずです。
せどりで成果を出している人でもこのような気持ちになります。
「毎日毎日の作業がつかれる」
「面倒くさい」
「もうやめてしまいたい」
そう考えるのはむしろ普通のことかもしれません。
それでも長く続けていくことが成功へのカギと言えるでしょう。
ここでは疲れてしまった時の対処法を解説します。
思い切って休む
「せどりに疲れた・・・」
「もうやりたくない・・・」
と思ってしまって、どうしてもモチベーションが上がらない時にはどうすればよいのでしょう?
そんな時はまず、ゆっくりと休みましょう。
- たくさん睡眠時間をとる
- たまには旅行に行く
- 外食をする
- 自分のための買い物をする
リラックスするための方法はいくらでもあります。
一度、せどりから完全に離れてみましょう。
心身の過度な疲れは体に良くありません。
このまま放っておくと、うつを引き起こすかもしれません。
副業で稼いで明るい未来を夢見ていたのに、病気になってしまっては本末転倒です。
ゆっくりと休んで、心身がほぐれてくれば
「そろそろ仕入をはじめてみようかな」
と思い出すでしょう。
そうなれば、意欲がわいてきた証拠です。
外注を取り入れる
しっかりと休んで気力も体力ももどったら、思い切ってやり方をかえてみましょう。
やり方を変えないと、また同じように疲れてしまうかもしれません。
一つの方法として、外注を取り入れるとよいです。
たとえば、
- AmazonFBAを利用する
- クラウドソーシングを利用する
- 家族や親戚に手伝ってもらう
1.AmazonFBAというサービスを利用しましょう
AmazonFBAを利用して、商品をAmazonの倉庫に納品しておけば、在庫管理、発送作業、顧客対応などもAmazonがやってくれます。
参考:フルフィルメント by Amazon(FBA) | Amazon出品サービスの配送方法
2.クラウドソーシングをチェックして適切な依頼者を見つけましょう。
クラウドソーシングでは、さまざまなスキルを持つ人材が集まります。
費用をおさえて外注できることがメリットです。
商品のリサーチや、梱包、発送、納品作業を依頼しましょう。
他にもブログやSNSを使った集客などもできます。
3.家族や親戚に手伝ってもらいましょう。
一人で抱え込まずに、家族や親戚に協力してもらうのも一つの手です。
たとえせどりのことが分からなくても意思疎通が取りやすいので、仕事もやりやすいでしょう。
しかし、お互いに仕事としての距離感を保てないとトラブルになりやすいので、注意が必要です。
外注することで時間に余裕ができれば、心身の負担も減らせます。
気分転換にブログを書いてみる
一度せどりから離れて、ブログを書いてみるのもいいでしょう。
ブログを書くことのメリットは
- せどりの情報をまとめる
- せどりの分析ができる
- 情報を発信してフォロワーが増える
- ブログでの収益が見込める
ブログは今までやってきたせどりの情報をまとめるのに最適です。
せどりから離れられるだけではなく、自分が今までやってきた道程も確認できるでしょう。
せどりを冷静に分析することで、更なる知識がつき、せどりの力は上がります。
せどりとブログは相性が良いです。
ブログで収益が出るようになれば副業の幅も広がります。
せどりはフロー型のビジネスです。
フロー型のビジネスは即金性は高いですが、労働集約型なので、とにかく利益を出すために働き続けなければなりません。
ブログは収益が自動化できる、ストック型のビジネスです。
ストック型は収益が出るまでは簡単ではありませんが、一度収益が出だすとあとは自動的に積みあがっていきます。
せどりとは別に収益の別の柱としておすすめです。
疲れたと感じたときほど、目標と目的を再確認する
「疲れた・・・」
と感じる時とは、
- がんばっても成果がでない
- リサーチが大変
- 全然目標が達成できない
と思う時ではないでしょうか。
目的や目標がはっきりとしていないと、効果的な行動をとるのは難しいでしょう。
スポーツの世界や勉強でも目標を設定することが大切。
せどりをやる目的は、多くの人がお金を稼ぐことでしょう。
- 生活のため
- 遊ぶため
- 車の維持費にあてたい
- 家を買いたい
など、目的はひとそれぞれ。
ですので目標の金額もいろいろ。
自分の目的を達成するのに必要なお金はどれくらいかを考えて、目標金額を設定しましょう。
今の時点でせどりで成果を出すイメージがないのであれば、目的に対する目標設定が間違っているか、または設定していないかのどちらか。
成果が出ないと悩んでいる人はまず最初に目的と目標設定を明らかにすることが重要です。
せどりで稼ごうとする目標金額を改める
はじめから目的に合わない金額を出すと、達成されないときに投げ出したくなったり、やめたいと思ったりします。
せどりをやるひとは副業で月に5万円稼ぎたいという人もいれば、月に30万円稼いで本業にしたいというひともいます。
始めたばかりの人は、月に1万円から目標にしようというひともいるでしょう。
はじめから大きく設定するとつまづきやすいので、小さい金額から設定します。
自分が頑張れば届きそうな目標金額にしましょう。
仮に月に5万円としてみます。
次に稼いだお金の用途を明確にします。
- 家賃に充てる
- 養育費に使う
- 貯金する
- 車のローン
目的が明確なほど目標を意識できるので、達成できる用途を具体的に決めておきましょう。
目標金額のイメージができれば、一日にどれくらいのリサーチと仕入れと利益が必要か、具体的な数字が見えてきます。
せどりをはじめた目的の再確認
目的とは目指すところ。
「最終的に自分はどうなりたいのか?」
「ここに到達したい!」
というゴールです。
せどりをやるなら継続するためにも最終目的はぜひ持っておくべきです。
何も考えないでせどりをやる人と、しっかりと目的を持っている人では、モチベーションがまったく違います。
当然、両者を比較すると行動面で大きな差が出ます。
目的の定め方は?
まず、自分の最終目的を決めます。
- 月商100万円
- 借金の返済
- マイホームを建てる
など、できるだけ大きな目的を定めましょう。
例えばマイホームを建てるという目的が定まれば、必要な金額が出ます。
次に、目的を達成させる時期を決めます。
5年後にマイホームを建てるとして、逆算して計画をたてましょう。
そうすることで毎月いくら必要か、具体的な目標金額が見えてきます。
せどりを長く続けるためのコツ
せっかく始めたせどりですが、作業が多すぎて疲れたと思う人は多いです。
疲れてしまったら休んだり、一度せどりから離れてみるとよいことは先に述べました。
大切なのは途中で休んだとしても、長く続けることです。
続けていくためには、少しやり方を変えてみるのもいいかもしれません。
- 仕入れのペースを減らしてみる
- 電脳せどりをやってみる
- 卸会社を開拓する
仕入れのペースを減らしてみる
体が疲労しているなら、おそらく働きすぎが原因。
毎日会社帰りや、土日をフルに使って仕入れをすれば、体を休ませる時間がありません。
たまには休息をとって体調管理に気を付けながら、ペース配分しましょう。
電脳せどりをやってみる
電脳せどりとは、インターネット上のECサイトから仕入れて販売する方法。
パソコンを使って自宅で作業できるので、いつでも時間を気にせずに行えます。
店舗仕入とは違い、体力的にはかなり楽でしょう。
卸会社を開拓する
いわゆるメーカー仕入というもので、直接メーカーから仕入れます。
ですので、毎日仕入れに行かずに済みます。
売れる商品だけを仕入れて、週に1回ほど発注すれば作業は完了。
仕入れが楽なので体力的にはかなり負担が減ります。
はじめは難しいかもしれませんが、契約ができれば流れを変えられるでしょう。
せどりに疲れてしまう理由と対処法:まとめ
せどりは利益が少ない割に、作業量が多いです。
毎日のリサーチや仕入れ、梱包、発送作業のほかにもやることがたくさんあります。
たとえ利益が出ていても、働き過ぎで
「疲れた・・・」
「もうやめたい・・・」
と考える人は多いです。
このまま無理してせどりを続けて体を壊してしまっては本末転倒です。
対処法は
- 思い切って休む
- 外注を取り入れて時間に余裕を持たせる
- 気分転換にブログを書いてみる
です。
とにかく体を休めることが第一で、そのあとは効率的に無理せずにやっていける工夫をしましょう。
そして長く続けるためには、無理のない自分に合ったペースとスタイルで作業をすることです。
どうしてもモチベーションが上がらないときは、いちど原点にたちかえりましょう。
せどりを始めた目的と目標を思い出して、しっかりと確認することが重要です。
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