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せどりとは、一言でいうと「転売」のことです。
商品を安く買って、その商品を買い取った金額以上の値段で売り、その差額を利益とするビジネスです。
近年はパソコンやスマートフォンが普及し、誰もが簡単にインターネットに接続できる時代になりました。
そのためインターネットを使用して、空いた時間に短時間で商品の価格を比較したり、掘り出し物を探せるようになっています。
インターネットの普及により、昔に比べると随分せどりに取り組みやすくなりました。
せどりを副業として始めた方も多いのではないでしょうか?
本記事ではせどりを始める際にどこで売ると良いのか、おすすめの販売先について解説します。
おすすめの販売先を解説することで、以下の悩みを解決できます。
- せどりで販売ができる所はどこ?
- 販売先のメリットとデメリットは?
- 儲かる販売先はどこ?
上記の悩みを解決できれば今より簡単にお金を稼げるので、ぜひ最後までご覧ください。
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せどりはどこで売るのが良い?おすすめの販売先は5つ!
せどりでおすすめの販売先は以下の5つです!
- メルカリ
- ヤフオク
- eBay
- ラクマ
- Amazon
上記の5つの販売先は、どれも知名度が高く、利用者数が多い特徴があります。
利用者層にも違いがありますので、どんな方にどのような商品を売りたいのかを考えておくと販売しやすくなります。
売りたい商品のジャンルによっておすすめの販売先が変わることもありますので、それぞれの販売先の特徴を知ることはとても大事です。
これからせどりを始めたい初心者の方におすすめのものや、すでにせどりをしている熟練者の方にもおすすめのものもあります。
では、販売先ごとにどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
5つの販売先について、特徴を一つずつ解説します。
メルカリ
フリマアプリならメルカリといわれるほど認知度が高い、国内最大規模のフリマアプリです。
認知度が非常に高く出品手順が簡単なため、これからせどりを始めたい方や初心者には取り組みやすいのが特徴です。
メリットは以下の3つです。
- 出品がとにかく簡単
- 出品から売れるまでが早い
- 匿名配送サービスがある
スマホアプリのため、操作が簡単にできてスマホ1台で完結します。商品の写真を撮って説明を入力し、配送方法と金額を設定すれば出品完了です。
パソコン操作に不安がある方でも、スマホ操作のできる方であれば誰でも出品できます。利用者が多いため閲覧者も多く、早ければ即日に売れることもあります。
そのため、人気の商品や購入者にとってお得な商品はすぐに売れていきます。
匿名配送サービスがあるため、相手に個人情報をさらしてしまうことに不安のある方も安心してメルカリを利用することができます。
デメリットは以下の2つです。
- 相場が安い
- 出品や管理に手間がかかる
フリマサイトのため、不用品を安価な値段で売っていることが多いです。
そのため、相場が低価格になりやすいです。
写真を撮って商品説明を入力する必要があるため、Amazonの出品方法に比べると少し手間がかかります。
ヤフオク
ヤフオクとは、日本最大級の老舗インターネットオークションサイトです。
オークション形式は、一つの商品に対して競りが行われ、複数の入札者のうち一番高い値段を付けた方が買える仕組みになっています。
自分で金額を設定してフリマ形式で販売することも可能です。
メリットは以下の3つです。
- 市場規模が大きい
- レアな商品が高値で売れる
- 匿名配送サービスがある
ユーザーが多いため、人気の商品は入札者が多く値段がどんどん上がっていきます。
利用者には男性やマニアの方が多く、コレクター商品や限定品などのプレミア商品の値段が高騰しやすくなります。
メルカリと同様に匿名配送サービスがあるため、個人情報を漏らしたくない方も安心して利用できます。
デメリットは以下の2つです。
- 月額利用料が498円
- 落札されないことがある
2個以上の商品を出品する際にはYahoo!プレミアム会員への会員登録が必要になり、毎月498円必要になります。
オークション形式のため、入札者がいなければ落札されなかったり、思っていた以上に安くなってしまうことがあります。
そのため、どのような商品を売る方が良いか考えてから出品した方が良いです。
eBay
eBayは、世界最大級の越境EC・ネットオークションサイトです。
近年、日本国内にとどまることなく世界に向けて商品を売ることに注目が集まってきています。
世界的な知名度が高いため、海外へ向けて商品を売りたい方におすすめのサイトです。
メリットは以下の2つです。
- 海外でレアな商品を高値で売れる
- 日本から販売すると信頼が得やすい
日本では珍しくないような物でも世界的にみると珍しく、価値のあるものが日本にはたくさんあります。
そのような商品は海外ではレアな商品として価格が高騰していく傾向にあります。
日本の商品は偽物が少なく、適切な値段で売られていると思われているため、信頼が得やすいです。
デメリットは以下の1つです。
- 英語が必須
eBayはアメリカで運営しているサイトであり、販売相手が海外ユーザーです。
そのため、英語で出品作業ができ、売買のやり取りにも英語が必要になります。
ラクマ
ラクマは、楽天が運営しているフリマアプリです。
以前は“フリル”と“ラクマ”の2つあったアプリが統合され、一つのアプリになりました。
メルカリに次いで人気のアプリです。
メリットは以下の3つです。
- ・出品手数料が安い
- ・1万円以上の場合、振込先を楽天銀行にすると振込手数料が無料になる
- ・匿名配送ができる
メルカリでは出品手数料が10%ですが、ラクマは6%+消費税です。
手数料が安い分利益になります。
商品の売り上げを振り込む先を楽天銀行に設定すると、1万円以上の振込で手数料が無料になります。
日本郵便と提携した配送の場合、匿名での配送が可能です。
住所や名前を知られたくない場合に安心して利用できます。
デメリットは以下の2つです。
- 利用者がメルカリに比べると少ない
- 配送サービスのバリエーションが少ない
メルカリと比較するとユーザー数が少ないため、商品の品ぞろえが少なく、売れにくくなります。
しかし、ユーザーが少ないのでライバルが少ないと捉えることもできます。
商品の回転率を上げたい方はメルカリと併用することをおすすめします。
メルカリとラクマを比較すると、メルカリの方が配送サービスが充実しています。
Amazon
ネットショッピングでおなじみのAmazon。
世界的に有名なネット通販サイトです。
せどり実践者の中で一番利用者が多いといわれていますが、初心者でも取り組みやすくなっています。
メリットは以下の3つです。
- 利用者が多い
- 出品作業が簡単
- FBAで発送をお任せできる
利用者が圧倒的に多いため商品が豊富で、商品を出しておけば高値で売れやすいです。
出品する際に綺麗に見えるように写真を撮ったり商品の説明を考えたりという作業をしなくて良いので簡単に出品作業ができます。
FBAとは、「フルフィルメント by Amazon」の略で、商品の保管から注文されて購入者のもとへ届くまでの業務を代行してくれるサービスです。
FBAを利用すれば商品の注文後の処理をお任せできます。
デメリットは以下の2つです。
- リピーターを獲得しにくい
- 価格競争が激しい
利用客は、「欲しい商品をAmazonで購入した」という感覚なので、誰から購入したのか、どの店舗から購入したのかを意識している人が少なく、リピーターの獲得は難しいです。
誰でも出品できるため、購入者は商品の値段を見て判断する傾向にあります。
そのため、ライバルが多いと価格競争に巻き込まれる恐れがあります。
せどり初心者のおすすめ仕入れ先
ここまでの話ではせどりはどこで売るのが良いか、おすすめの販売先についての情報を解説してきました。
「いくつも販売先があったけれど、結局どこで販売するのが良いの?」と思われた方もいるでしょう。
ご安心ください!
このまま読み進めていただければ、後ほどせどりで最もおすすめの販売先を一つ紹介します。
その前に、せどりをするには商品を買わなければ売ることができません。
儲かるためには、お得に商品を購入する必要があります。では、どのような方法で仕入れができるのでしょうか?
ここからは、せどりを始めたばかりの人にもおすすめの仕入れ先について解説します。
せどり初心者におすすめの仕入れ先は以下の5つです。
- 国内ネットショップ
- 大型ショップ
- 家電量販店
- ドラッグストア
- オークション・フリマサイト
それでは、5つの販売先についてどんな特徴があるのか、一つずつ解説していきます。
国内ネットショップ
インターネットを利用してウェブサイトで商品を購入する方法です。
特徴は以下の2つです。
- ネット環境があればどこでもできる
- 短時間でできる
インターネットが利用できればどこでもできるので隙間時間に手軽に取り組むことができます。
後ほど説明していく大型ショップや家電量販店、ドラッグストアは、直接店舗に足を運ぶ必要があります。
店舗に行って実際に自分の足で店内を回り、商品を購入した後は保管する場所まで運ばなければなりません。
店舗に向かって商品を探すとなるとどうしても時間がかかってしまいます。
しかし、インターネットを介したネットショップであれば、隙間時間に商品を仕入れることができますし、指定した先まで商品を郵送してもらえます。
仕事をしている方は、通勤時間や少し空いた休憩時間にできますし、子育て中の方は育児のちょっとした空き時間にスマホで検索すれば仕入れができてしまいます。
仕入れが専門のネットショップもありますので、まだ仕入れる商品を決めていないという方でも、どんな商品を売りたいか参考になるのでおすすめです。
大型ショップ
大型ショップは、百貨店やショッピングセンター、アウトレットモール、複合施設を指します。
特徴は、以下の3つです。
- 商品が豊富
- 移動時間が比較的少なくすむ
- 商品を実際に確認できる
一つの大きな店舗の中にいくつもの小さな店舗が入っていて、食料品や日用品など普段使いの物から特別な日に使用したいブランド品まで様々な商品が揃えられています。
一か所に様々なジャンルの商品が集中しているため移動時間が少なく、効率的に仕入れが可能になります。
インターネットでの仕入れとは違い、実際の商品を確認することができます。
また、大型ショップではセールが頻繁に行われています。
タイムセールや毎月決まった日に行われるセール、季節ごとに開催されるセールもあるので、事前にセール情報を入手しておけばお得な商品を一度に大量購入できるかもしれません。
様々なジャンルの商品があるので、掘り出し物が見つかる可能性もあります。
家電量販店
家電量販店は、ヤマダ電機、ビックカメラなどの家電製品を大量に仕入れて安く売っている大型小売店です。
特徴は、以下の2つです。
- 一定数の需要がある
- 新商品が多い
家電の寿命は約10年と言われていて、一定期間使用すると商品の劣化が起こり買い替えが必要になります。
季節が変化すると使用する家電も変わるため、いつでも一定数の需要が見込め、在庫になる可能性が低いです。
どんどん新しいものへモデルチェンジされ、新商品が出てくるので、お店側でも入れ替えの時期があります。
入れ替えの時期を狙って仕入れをすれば、お店側も在庫を減らすために安く売ってくれる可能性があります。
また、家電量販店では大型ショップと同様に定期的にセールが開催されています。
特に決算セールを狙うと商品をお得に仕入れることができるので、ぜひチェックしてみて下さい。
ドラッグストア
健康や美容に関する商品の取り扱いがあり、トイレットペーパーや洗剤などの日用品から食料品の一部を取り扱う店舗もあります。
特徴は以下の3つです。
- 生活圏内にあることが多い
- ワゴンセールなどで大幅値下げされている
- 仕入れる商品ジャンルには注意が必要
生活圏内に店舗があることが多く、北海道から沖縄まで全国各地に多数の分布があります。
仕事や育児で忙しい方でも、普段のスーパーでの買い物のついでに行きやすいですし、ご自身のドラッグストアでの買い物のついでに仕入れをするのも良いですね。
しかし、免許を持っていない方の医薬品の転売は違法になりますので、仕入れる商品ジャンルには注意が必要です。
店内にはワゴンセール商品があり、ワゴンの中にはお得な商品がたくさん入っています。
ドラッグストアに立ち寄ったら、ワゴン商品を探してみましょう!掘り出し物が見つかるかもしれません。
オークション・フリマサイト
オークションサイト・フリマサイトは、記事の冒頭部分でおすすめ販売先を3つ紹介してきました。
ヤフオク・メルカリ・ラクマですね。
オークション・フリマサイトの特徴は以下の3つです。
- 商品ジャンルが非常に豊富
- 安く仕入れができる
- ネット環境があればどこでもできる
3つのサイトは、ユーザーが非常に多く商品ジャンルも豊富にあるので、仕入れられる商品がたくさんあります。
今まで、おすすめ販売先のデメリットで紹介していた“相場の安さ”と“落札されないことがある”は、仕入れに関してはメリットになります。
不用品を安く購入することができたり、競争率の低い商品を探せばビックリするほど安く仕入れができるかもしれません。
また、国内ネットショップと同様に、ネット環境があればどこでも仕入れができて便利ですね。
おすすめのせどり販売先はAmazonがおすすめ!
ここまでは、せどり初心者におすすめの仕入れ先を5つ紹介し、それぞれの特徴について一つずつ解説してきました。
初心者の方にとって少しでも参考になりましたら幸いです。
先程おすすめ仕入れ先の紹介の前の部分で、せどりのおすすめ販売先を5つ紹介しました。それについて解説しましたが、結局どれが一番良いの?と迷われた方もいると思います。
そんな方に結論から言ってしまいます!
せどり販売先のおすすめはアマゾンです!!
ではなぜ、アマゾンがおすすめなのでしょうか?先程、せどりはどこで売るのが良い?というテーマで5つ販売先を紹介し、Amazonについても簡単に説明しました。
ここからは、もう少し詳しく説明していきたいと思います!
Amazonの知名度は高い
Amazonは1日に4億回のアクセスがある大型ECサイトです。
毎月数千円の商品を購入しているという方も一定数いらっしゃるようです。
日本人の人口が1億2500万人ですから、1日で全人口が1人3回Amazonを使用していることと同義です。商品を探している人は、1日に何回も検索するでしょうから、世界中の人が1日に何回もアクセスしていることになります。
Amazonの利用者は5000万人を超えており、ここ数年はインターネットショッピングの利用者数がどんどん増えています。
おすすめの販売先で一つ目に紹介した、フリマアプリで最も有名なメルカリの利用者数は2200万人です。
知名度抜群のAmazonですから、商品を出品すれば商品を探している誰かの目に留まる確率も高いです。
2022年せどりを始めるならAmazon OEMがアツい!
AmazonOEMとは何でしょうか?
見出しで“AmazonOEMがアツい!”と記載していますが、なぜそんなにアツいのでしょうか?
AmazonOEMがアツい理由は以下のようなメリットがあるからです。
- 相乗り出品されない
- 利益率が高い
- 一度軌道に乗れば安定して売れる
自分のオリジナル製品の販売のため、相乗り出品されることが無くなります。
ライバルがいないので、価格競争に巻き込まれる心配がありません。
また、既存の商品を少しアレンジするだけなので利益率が高くなります。
最初は広告を利用したり、競合商品との差別化を図る工夫が必要ですが、商品が売れてくると安定してOEM商品が売れ続ける可能性が高いです。
以上の理由でAmazonOEMはアツいんです!
AmazonOEMとは
そもそもAmazonOEMとは何でしょうか?
OEMとはOriginal Equipment Manufacturingの略で、日本語では相手先ブランド製造と訳されています。
外国などから取り寄せた商品に自社のロゴを付け足して自社の商品として販売することです。
例えば、コンビニやスーパーでよく見かける自社ブランドの製品の数々は、OEMの商品にあたります。
既製品にオリジナル要素を少し付け足し、工場に製造を依頼していくため、一から商品を作っていくことに比べると非常に効率的です。
工場に必要な経費や人件費も必要ありません。
工場に依頼するお金と商品をどのように自分のブランド化していくかの構想があれば、あとは工場に製造を依頼して納品までをお任せできます。
せどりを続けているけれど売上に伸び悩んでいる方や「この商品はもう少しここを工夫すればもっと売れる商品になるかも」等のアイデアのある方、「自社ブランドを持ってみたい」という方にはAmazonOEMをおすすめします。
せどりはどこで売るのがおすすめ?売れやすい販売先を解説します!:まとめ
本記事では、せどりでのおすすめ販売先について解説してきました。
本記事をまとめると以下になります。
- せどりのおすすめ販売先は5つ
- せどりで最もおすすめの販売先はAmazon!
- せどり初心者のおすすめ仕入れ先5つ
- AmazonOEMについての紹介
上記の内容を理解することで、今まで感じていたせどりに関する疑問が解消されます。
本記事を読むことで、少しでもせどりに関する情報を取り入れ、一人でも多くの方に、自分に合った儲かる方法を見つけてもらえると嬉しいです。
本記事をぜひ参考にしてくださいね。
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