ダメな自分を変えたい方必見!自信をつける方法を徹底解説!

ダメな自分を変えたい方必見!自信をつける方法を徹底解説!

仕事でミスをしたり、人間関係でうまくいかなかったり、さまざまなことがきっかけで自分が望む結果が手に入らないとき、自信をなくしてしまうことはないでしょうか。

また、前を向きたくても過去を引きずってしまい、なかなか自信が持てないことはありませんか。

  • いろいろなことがあって自信をなくしてしまった
  • ダメな自分を変えたいけど、どうすればいいか悩んでいる
  • 何かに挑戦をしたいけど、うまくいかない想像ばかりして一歩が踏み出せない

この記事では、同じような悩みや不安を抱えている方に変わるためのヒントや、前を向いてもらえるよう、自信をつける方法を解説していくので興味のある方はぜひ最後までご覧ください!

物販NAVIの講師&監修者
講師プロフィール
船田 寛 42歳 広島県出身東京在住
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目次

ダメってなに?

どんな人にも、おれ(わたし)ってダメだな~、と思ってしまう瞬間はあります。

仕事でミスを重ねてしまった

余計なことをいって人の機嫌をそこねてしまった

他には目標を立てたことが達成できなかった

というときにあるのではないでしょうか。

「どんな人にでも」ということは、そう思う瞬間は人それぞれで、「人それぞれ」ということは人によって変わってくるということです。

ダメの定義

そもそも、「ダメ」ってどういうことをいうのでしょうか。

例えば事務仕事が得意なグループAと、不得意なグループBがあるとしましょう。

決められた時間内に10通の書類作成をするとして、グループAに所属してるほとんどの人は10通作成でき、グループBの人はできて5通だったとします。

グループBに所属している人たちは、はたして全員が自分のことをダメだなと思うのものでしょうか。

おそらく思う人、思わない人が出てきます。

事務仕事がどんな仕事をする上でもなくてはならないスキルだと思う人は、できないときにダメだと思うでしょう。

一方で、できないことはできる人に任せればいいと思う人であれば、ダメだと思わないでしょう。

ダメの具体例

立てた目標を達成できないときに「自分はダメだな」と感じてしまうこともありますよね。

ダイエットに挑戦して、日頃の運動を、何度か挑戦するも、継続できなかったときに落ち込んだりしてしまいます。

落ち込むとつい、「あー、自分はダメだなぁ」と考える原因に繋がるのです。

ダメだと思う原因

「〇〇なのがダメ」という絶対的な基準はありません。

自分が思い描いている理想の姿や場合によっては世間一般と比べて、そこに至らないとダメだと思ってしまうということです。

ということは、世間的な感覚と比べてしまうことはあるかもしれませんが、あくまでも自分が自身のことをダメだと決めてしまっていることになります。

ダメな自分を変えられない理由

良くも悪くも自分がダメだと思うときに、変わりたい、今より良くなりたいと思う気持ちが出てきます

では、どうすれば良くなるのでしょうか。

今までの思考や行動の結果が今の状態を招いている以上、何かしら変えないといけません。

でも多くの人が実感しているように変えることはそう簡単なことではありません

簡単にできれば誰も苦労しませんよね。

では、どうしてできないのでしょうか。

理由を解説していきますね。

大変なことだと思っている

今までしてきた習慣を変えることを多くの人が嫌がります。

嫌がるので自然と大変だと思うわけです。

毎日とっていた朝食を突然明日から食べるなといわれたら誰しもが嫌になりますし、お風呂も毎日入っているところを3日に一回しか入れないとなったらそんな生活考えられませんよね。(笑)

朝食をとることも、お風呂に入ることも今までそこに快適さがあり、生活をする上で必要性を強く感じている分、やめるときの拒否反応が強くなります。

同じように、今までの行動や思考を変えることは、特に日常的に行ってきたこと程、変えることを本能的に人は嫌がります。

朝食を抜いたりお風呂に入らなかったりと、今までしてこなかったことを日常的にすることも同様です。

掃除や自炊、他には運動をしてこなかった人が運動をするなど、継続が大変だと認識されているせいです。

完璧に変えなければいけないと思っている

変わるときに完璧を求めてしまうこともあります。

いきなりハードルの高い目標設定をした結果、なかなか届かず挫折、みたいなことはよくあることです。

例えば、運動習慣ゼロ、食事制限をしたことのないぽっちゃり体系の人がいたとしましょう。

その人は、高い目標を立て、いきなりモデル並みのスタイルを目指そうとしました。

しかし、目標が高くて挫折してしまいます。

悪いことではないのですが、1から5や10にするのではなく、いきなり100を目指そうとすると、挫折しやすいのです。

まずは小さいところからでいいのに、やる気がから回ってなのか、いきなり高い目標設定をしてしまいます。

そして、モチベーション維持が難かしくなり、気づいたらあきらめてしまってうことがほとんどです。

ダメな自分を変える時のおすすめ方法

では変わるためにはどのような方法をとればいいのでしょうか。

実際にやってみて、効果のあったことを紹介します。

変わりたい目標を立ててみる   

変わるために「いつまでに、どうなりたいのか」、目標を立てることが必要です。

当たり前のようで意外と曖昧にしがちですが、到着点をはっきりさせないと行動目標も立てられず惰性で時間が過ぎてしまいます。

ポイントは可視化できるようにすることです。

ノートやメモに書き留めておくのがいいでしょう。

そして目標の立て方も大切です。

いきなり高い目標設定はしないようにしましょう。

先にも話しましたが、いきなり1から100を目指すと結果に届くのに時間がかかりモチベーション維持が難しくなります

また、普段慣れていないことを急に始めることも出てきてしまいがちになります。

経験のある人もいると思いますが、そうすると無意識に反発しようとする気持ちが出てくるものです。

いきなりランニングを毎日続けようとしても、なかなか続かないのはこの性質があるからです。

なので目標設定はまずは低いところから、達成できたら徐々に上げていけば大丈夫です。

   

環境を変えてみる

人間、一人では惰性に流されたり、自分を律することができないときがあります。

そこで同じ目標に進んでいる人たちがいる環境に飛び込むことも有効です。

昔から何かの頂点に立った人はグループに所属をしています。

ボクシングの井上尚弥選手は大橋ボクシングジムに所属していますが、コーチから指導を受けることと同時に、自分を律するために他の選手やスタッフたちと切磋琢磨しています。

(引用:https://www.ohashi-gym.com/boxers/

ぼくたちの身近な人たちにも、トレーニングや運動目的でジムに通う人たちがいます。

色んな器具があるという理由もあるかと思いますが、トレーニングに励んでいる人がいる環境に身を置くことで自分を律している人たちがいるはずです。

変わりたいと思ったときに気を付けてほしいこと

変わるための前提を間違えてしまうと、現実と理想のギャップに打ちのめされて努力が続かなくなります。

そこで気をつけた方がいいことがあります。

  • 楽はしないほうがいい
  • 変わり始めるには早ければ早い方がいい

詳しく解説していきます。

楽はしないほうがいい

人間誰しも楽をして結果を得たいと思うものです。

巷では、「〇〇秒で〇〇できる方法」みたいな書籍をよく見ますが、まさに私たちの性質を表していると思います。

労力をかけず、今または今より良い結果を得るため、さまざまな発明をして世界は進歩をしてきました。

楽をすることは決して悪いことではありませんが、自分を変えるときに、簡単に、また楽にできると思わないほうがいいです。

今までの習慣を変えることで自分を変えていく以上、本能的な反発心が出てくるので、そこに向き合わないといけません。

大切なことは工夫をすることです。

反発心をどう抑えて、行動の継続ができるのか。

この点は忘れないでほしいです。

変わり始めるには早ければ早い方がいい

時間が経てば経つほど、変わることに臆病になります。

今までしてきた習慣を今更変える必要性を感じにくくなるためです。

時間の経過とともに習慣を変える必要はないと感じるようになります。

なので、いい習慣付けというのは早ければ早い方が有利です。

ただ、歳をとったからといって変われないことはなく、お年寄りでも新しいことにチャレンジしている方はいらっしゃいます。

ダメな自分を受け入れられると優しくなれる

ダメな自分を受け入れられると、自分の中にある基準値が下がります。

誰しも自分と人を比べてしまうことはありますが、ダメな自分を受け入れることで、他の人への不満を持ちにくくなります。

こんな仕事はできて当たり前と思ってる人が、できない人を見てしまうと、「何でできないのだろう」と疑問を通り越してイライラしてしまう人がいます。

他人に厳しくしてしまう人の中には、自分の中にある基準に満たないため、そこに不満を持つのです。

ですので、ダメな自分を受け入れることで不満が生まれにくく、他の人に優しくできるのです。

決してダメな自分とできる人とを比べて卑下はしないでください!

ここは自分に都合のいいように解釈をしましょう。

卑下していいことなんて何もありません。

ダメな自分を変えた人の実話

ぼくには長い付き合いのある友人がいます。

その友人こそ、ダメな自分を変えた一人です。

もうかれこれ10年以上の付き合いになりまして、お互い30代になりました。

20代の彼は、大学卒業後、とあるベンチャー企業に就職、年功序列のない社風で出世に意欲を燃やしていました。

しかし、待っていたのは理想と現実のギャップ。

入社当初はあんなに燃えていた彼も、結果を残せず、残業と上司からのきつい対応に心身をすり減らしていきました。

結果を残すため、プライベートを全て犠牲にして仕事に励みましたが、結果は惨敗。

部署移動を余儀なくされ、営業職からバックオフィスに移りました。

きつい上司と残業から距離を置けることになり、しばらくして精神的な余裕が出てきてからか自分と向き合うことをしたそうです。

そこで最初に気になったのがお腹の贅肉。

入社前は70kg前半だった体重は、その年の健康診断で80kgを越していたそうです。

気づけばスーツのベルトに立派なお肉が乗る状態になっていました。

そこでダイエットを決意して、食事制限を始めます。

制限は18時以降、友達や先輩との付き合いがない限り食事を抜くというものでした。

18時までは何を食べてもいいというルールにしていたそうですが、意外と夜前には食べる量は多くなかったそうです。

そして3ヶ月が経った頃、社内ですれ違う人からは病気と心配されるほど痩せていました。

ぼくも体形が変わった時に何度か会いましたが、本当に病気ではないか心配になったほどでしたが、本人曰く全然元気とのことでした。(笑)

彼は3ヶ月間やりぬいたのです。

ビフォーアフターと今

その後、ダイエットの方法を変えつつ、今でも体型を維持しています。

昨年の健康診断では、社会人生活、過去最高の(最少というべきか)62kgを記録したそうです。

(身長は175㎝くらいはありガッチリ目の体型でしたが、流石に制限をしすぎたといっていました。)

また、恋愛経験がなかった彼は、恋人探しにも挑戦。

最初は苦労していましたが、今流行りのマッチングアプリで3つ上の女性とお付き合いができました。

付き合っていた女性とは半年程でお別れをしましたが、別れてから1年も経たない間に、取引先で出会った女性とお付き合いをして、今現在も続いてるそうです。

仕事でもバックオフィスに移ってから2回昇進を果たしました。

ベンチャー企業という変化の激しい環境で、今は苦労をしていますが、前を向いて仕事も頑張っています。

ダイエットを始めて3ヶ月たった頃、彼から聞いた話の中で印象的な言葉があります。

その言葉は、

“夜、食事をするとなんか気分が悪い”

というものでした。

こちらからすると、え?って感じです。(笑)

要するに夜食べないことが習慣になり、夜に食事をすることに違和感がすごくあるのだそうです。

正直、3ヶ月でここまで変わるのかと、驚かされました。

友人の話から、習慣化することがいかに大切で、何かを変えていくための大前提になるのだと、彼から教わった気がします。

また、彼は今定期的にランニングもしており、2年程前に始めて今でも続いているそうです。

彼曰く、継続して走ることを意識しているそうで、100mだけでもいいから走ろうと思うと、気づけば数Km走ってるといっていました。

人間、何かをやり始めるときには負荷が多くかかりますが、一度やり始めると坂を下るように続けてできてしまうものです。

ダメな自分を変える方法まとめ

まずは目標設定。

目標設定ができたら、そうするために何をするのか行動目標を考える。

行動目標は低く低く設定して、達成するごとに徐々に上げていく。

10メートル走れたら、20メートル、30メートルと伸ばす。

腕立てを1回できたら次は2回、3回とやってみる。

行動が続かない人は、環境を変えてみること。

そして、ぼくの友人のように習慣化をすることができたときには、ダメな自分はどこかに消えて、目標に向かって走っている自分になっています。

自分はダメだと思ってる方も、この記事を読んで、1歩を踏み出す励みにしてもらえると幸いです。

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