メルカリ転売

メルカリでハンドメイド作品を真似された場合の3つの対処法

メルカリでハンドメイド作品を販売していると、デザインを真似た商品を見つけてショックを受けた経験のある方も多いと思います。

ハンドメイド作家として真似されるレベルになったのだと喜ばしい反面、アイデアを絞って作り上げたオリジナル商品を、簡単に真似して販売されたら悲しい気持になりますよね。

「真似した出品者にコメントしたほうがいい?」

「メルカリ事務局に通報したほうがいい?」

「通報したのが自分とバレたら嫌だな」

真似された商品を見付ければ見つけるほど悩みは増えていくものです。

ハンドメイド作品を真似された時の一番の最善策は、相手を無視して気にしないことです。

ですが、説明文まで丸パクリなど悪質な場合は、何か行動を起こしたいものですよね。

そこで、この記事では、そんな時の対処法を3つ紹介しています。

・デザインを真似されてモヤモヤしている

・真似されたまま泣き寝入りしたくない

このような方にも、おすすめの記事になっています。

対処法や考え方を理解して、悩む時間をより良いハンドメイド作品作りに使うようにしていきましょう。

メルカリでハンドメイド作品を真似された場合の対処法

メルカリでハンドメイド作品を真似された場合に考えられる対処法は3つです。

1.コメントを入れる

2.相手をブロックする

3.メルカリ事務局に通報する

それぞれ詳しく見て行きましょう。

1.コメントを入れる

真似された商品の出品画面から、コメントを入れてみましょう。

相手に「真似をしていませんか?」などのコメントを入れて、「真似をしてほしくない」という旨を伝えます。

この時のコツは、やんわりとした表現を使うことです。

いくら腸が煮えくり返っていたとしても激しい言葉を使うのはNGです。

なぜなら、相手から迷惑行為で通報されれば、あなたがペナルティを受ける可能性があるからです。

また、出品画面のコメントは誰でも閲覧が可能です。

お客様となりうる人から反感を買うようなヒステリックな言動や執拗にコメントを入れることは慎むようにしましょう。

2.相手をブロックする

嫌な相手はブロックしてしまいましょう。

ブロックすることで、相手はあなたに対して3つのことができなくなります。

・あなたの出品商品にコメントができない

・あなたの出品商品へのいいねができない

・あなたの商品の購入ができない

相手から迷惑なコメントなどが届くこともあるので、ブロックしてしまいましょう。

あなたの商品を購入して、取引コメントを使って文句を言って来たり、評価を悪くするという、態度の悪い輩も存在します。

ブロックをすることで、あなた自身を守ることにつながります。

ブロックした相手はあなたの商品やプロフィールの閲覧は続けて行うことができます。

残念な気もしますが、閲覧ができなくなると、反対に、あなたをブロックして見られないことを良いことに好き放題することも可能になります。

「閲覧できること」はブロックされた場合の安全策であることも理解しましょう。

3.メルカリ事務局に通報する

悪質な場合は、メルカリ事務局に通報しましょう。

通報を行う方法は2種類あります。

商品ページからの違反報告と、問い合わせからメルカリ事務局へ通報する2種類です。

まずは商品ページからの違反報告のやり方です。

出品商品写真下の「いいね」と「コメント」の横の「…」マークをタップします。

すると、「不適切な商品の報告」が出てくるので、タップすると報告入力画面になります。

違反の種類から一番下の「その他」を選ぶと、文章を入力することができるようになります。

どういった点が問題であるかを記載して送信します。

もう一つの方法は、問い合わせからメルカリ事務局へ通報する方法です。

真似された商品や画像、説明文がたくさんある場合は、お問合せを使うことで、まとめて一度に通報することができます。

それぞれの商品ページからの通報は手間がかかりますし、同じ人から何度も通報が届くと、事務局からクレーマーユーザーと判断される可能性もあります。

問い合わせ機能を使うことでスマートに通報しましょう。

やり方は簡単です。

マイページの「お問合せ」→「お問合せ項目を選ぶ」→「アプリの使い方やその他」→「その他」と進むと次の画面になります。

お問合せ内容に、相手のプロフィールURLと真似されていると思う理由を記載し、真似されている商品や画像、説明文などのスクリーンショットを添付して通報しましょう。

プロフィールURLは、相手のプロフィールページ右上の「…」→「このプロフィールをシェア」からコピーすることができます。

このURLの中に相手のユーザーIDが含まれているので、プロフィールURLを事務局に伝えることで、どの出品者なのかを特定することができます。

商品IDは無くても送信は可能です。

この2つの通報は、いずれも誰が通報したのかは相手にはわかりません。

相手にバレたら嫌だなと躊躇していたのなら、安心して通報してください。

しかし、通報したから必ずメルカリ事務局が対応してくれるわけではありません。

あなたがデザインの権利者を主張しても、著作権や商標権を取っているわけではないですよね。

モラルとしては問題があるものの、著作権や商標権の無いデザインを真似されたとしても違反にはならないからです。

独創的なオリジナル作品や、著作権や商標などがある場合でないと、メルカリ事務局は介入してくれないのが現実です。

ちょっとだけ真似された、1つだけ商品真似された程度では、動いてくれないと考えておいた方がよいでしょう。

ハンドメイド作品のデザインが似てしまうのは仕方がない?

ハンドメイド作品の場合、どうしてもデザインが似てしまうことがよくあります。

例えば、アクセサリーであれば、素材の購入先が同じで、簡単なパーツの組合せであれば、真似をしなくても同じようなデザインになることは有り得るからです。

流行りのデザインなら尚更です。

あなたはオリジナルだと思っていても、実は他の人が先に考えたアイディアだったということもあるでしょう。

市販の生地を使ったシンプルなデザインであれば、他の誰かも思いついたとしてもおかしくありません。

よほど独創的なデザインで無い限りは、真似ではなく、ありふれたデザインなのだと割り切ったほうが良さそうです。

悔しい気持ちはわかりますが、作品のクオリティやお客様へのサービス対応などでリピーターを増やしていきましょう。

商品説明文の丸パクリ・コピー盗用は違反行為

メルカリでは、商品説明文の丸パクリ・コピー盗用は違反行為とされています。

デザインの真似は判断が難しいところがありますが、商品説明の文言の丸パクリであれば一目瞭然です。

明らかな違反行為ですので、メルカリ事務局に通報しましょう。

通報するときは、証拠として真似された商品説明文をスクリーンショットなどで保存して、一緒に送るようにしましょう。

先に説明したマイページの問い合わせから通報する方法であれば、画像を一緒に送ることができます。

相手のプロフィールURLとともに通報しましょう。

通報することで、メルカリ事務局が相手の出品取り消しなどの対処をしてくれます。

真似されるのは一流の証明!ポジティブに考えよう

あなたのハンドメイド作品が真似されるということは、それだけ目にとまる魅力的な商品ということです。

「真似されるのは一流の証明!」と、ポジティブに考えましょう。

たとえば、高級ブランドの洋服やアクセサリーなどのデザインは、ファストブランドに真似されたりしていますよね。

つまり、あなたの商品は高級ブランド品で、真似した方の商品はファストブランド品ということです。

私がオリジナルと自信を持ち、作品のクオリティの高さや作りの丁寧さを維持し、お客様との信頼を糧に、真似しかできない人と差別化を図っていきましょう。

これからも自信を持って、素敵なオリジナルハンドメイド作品を出品していってください。