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「思ったように売れない」
「全然稼げないよ」
「やってみると意外と難しい」
と感じていませんか?
「やっぱり自分には無理なのかな。。。。」と思っているあなた。
決してそんなことはありません。正しい方法を実践していないだけなんです。
あきらめてはいけません。
本記事ではせどりに限界を感じてもうやめてしまいたい人になぜ上手くいかないのかをアドバイスします。
また、2023年におすすめのせどりビジネスをご紹介します。
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せどりが難しい、無理ゲーと言われる理由
せどりが難しいと感じる理由は、第一に仕入れの難しさにあるといえます。
せどりは安く買って高く売るのが基本ですが、それだけではだめです。
なぜなら、市場で売れる商品を扱わなければせどりは成立しないからです。
当たり前ですが、顧客が「この商品が欲しい!」と思わなければいくら安くても買いません。
- ブランド名が不詳のシワがひどい古着
- 品名が不明な自転車の部品
上記のような商品を、消費者が購入することはありません。
売れる商品を安く仕入れて高く売るのがせどりです。
せどりが難しいと感じる人は利益商品を見つけられないので、思うように仕入れができないといえます。
せどりで重要なのはリサーチです。リサーチが上手くいけばおおかた成功です。
相乗り出品をしている
相乗り出品とはすでにAmazonで販売されている商品を出品することです。
Amazonの販売ページでは、同一の商品は同じページにまとめて掲載されるというルールがあります。
相乗り出品は商品ページを作る必要もなく、過去の販売実績も確認できるため売れるかどうかの判断もしやすいです。
しかし、転売するだけで稼げる手軽さから、多くのライバルたちがページ内にひしめき合っています。
出品者の多い相乗り商品が売れるためには価格を下げるしか方法はありません。
そうなると利益率は下がり下手したら赤字、もしくは売れずに不良在庫として残ってしまいます。
また、このコロナ時代においてせどり副業をする人が増えています。それにともないAmazonに相乗り出品をする人もどんどん増えている現実があります。
最近では中国からの新規参入者も増えて、さらなる価格引き下げ競争に拍車がかかっているようです。
ためしにAmazonの商品ページを開いてみてください。人気の商品ページには多いところでは、数十人のセラーが価格競争をしているものがあります。
自分がそこで勝負しようとすれば、最安値で売らなければなりません。
薄利多売で利益を出すには仕入を増やさなければなりません。
そして永遠にリサーチを続ける必要があります。
リサーチ量が少ない
せどりで一番大切なのはリサーチです。「せどりが難しい」という人は正しい仕入のリサーチが分かっていないという場合が多いです。
せどりは仕入れ時点で稼げるか否かが決まるといっていいでしょう。
安く仕入れて高く売ればいいだけではダメです。そんなに簡単で済むならみんな稼いでいるはずです。
売れる商品でなければ、お客さんは買いません。売れる商品とは
- 商品がトレンドに乗っているか
- 人気は高いか
- 需要はあるか
- 価格はどれくらいか
など、常に市場の様子を感じていなければ、今は何が売れるのか分かりません。
テレビで話題になったものや活躍している芸能人やスポーツ選手の情報はもちろん、同業者のTwitterをチェックしてみるのも1つの手です。
副業に費やせる時間が少ない
本業に時間をとられてなかなか副業にまとまった時間を割けない人も多いでしょう。
たしかに毎日の仕事から帰宅時、もしくは土日を使って、店舗に出向き仕入作業をするのは大変ですよね。
そんなときには電脳せどりを活用しましょう。
電脳せどりとはインターネット上のオンラインショップを利用した物販ビジネスのことです。
インターネット内で仕入れから販売まで完結出来るのでネット環境とパソコンがあればいつでもどこでもできます。
慣れるまではスムーズにとはいきませんが、店舗のみの仕入れだけでは時間も労力もかかってしまいます。
また、ジャンルを絞ることで特定の商品に特化した知識や相場感も分かるようになり仕入れのコツもつかみやすくなるでしょう。
たとえ1つのジャンルだけでも、知識さえあれば仕入れは短時間でできます。
スマホでサクッとリサーチも可能です。フリマアプリやネットショップを除いてみて、毎日のスキマ時間でリサーチをしてみてください。
こまめにリサーチをすると、検索条件が履歴に残るので毎回素早くリサーチができます。
電脳せどりの強みはなんといっても短時間でできることです。時間がかかりすぎて本業に支障をきたしては本末転倒です。
利益が少ない商品ばかり出品している
何度も言いますが、せどりとは安く仕入れて高く売るだけではダメです。
1つの商品に対して同じ作業(梱包、発送、入金確認、問い合わせ対応等)をするとしましょう。
A 利益が100円の商品を100個売るのと
B 利益が1000円の商品を10個売るのと
AもBも利益は同じです。どちらがいいか一目瞭然ですね。
Aに比べてBは利益率が高いといえます。利益率が低いと同じ数量を扱ったときに儲けも少ないです。
利益率が低いとどうなるか?
- 薄利多売になり作業工数の多さに疲弊してしまう。
- 初心者は安い商品に飛びつき、在庫を抱えてしまう。
- 資金が増えない
- 資金が増えないので薄利多売を繰り返す。
- 負のループに陥る
仕入れは単価ではなく、利益率を見ましょう。単価が高い商品は仕入れの数量が少なくなりますし、売れ残ると不安という気持ちもあるでしょう。
しかし、商品に人気があれば売れる可能性は高いです。資金が少なくても効率的に稼げます。
利益が少ない商品を販売するときの注意点は以下のとおりです。
- 回転率を上げる・・・季節家電、トレンド商品は売れやすい
- 仕入先を工夫する・・・ポイントアップ日、特売で仕入れ価格を抑える
- 販売手数料の安い品物を扱う・・・家電、パソコン周辺機器、ホビー
- 値上げすることもあり・・・商品説明を丁寧にしたり、きれいな商品画像を用意して信用を高める
資金が少ない
せどりをやるためには当然仕入れのための資金が必要です。資金が少なすぎると、売れると思った商品を見つけても仕入れができません。
仕入れができなければ売り上げも上がらず結局
「せどりって難しい」
と思ってしまいます。
せどりには仕入以外にも資金が必要になります。
- 出品するプラットフォームの登録費
- 販売手数料
- 梱包資材費
- 送料
また、売上が入金されるまでに、次の仕入れ用の資金もないといけません。
資金が少なければ少ないなりのやり方でやってみましょう。
- クレジットカードを使う・・・・無駄な買い物は借金、仕入れに使えば投資
- 低単価、高回転率、高利益の商品をねらう・・・・限られた資金のなかでデータを冷静に分析しリサーチを慎重に
- 無在庫販売・・・・出品を先に行い、売れたら仕入れる。Amazon、ヤフオク、eBayなど
- 不用品を販売する・・・・身の回りにあるはずです。本、CD、DVD、雑誌、服、バッグ、アクセサリーなど
- 中古本を扱う・・・・中古本は100円から仕入ができます。ブックオフを中心にリサーチすれば儲かる本が見つかります。
実践しているせどり手法が古い
成果の上がるせどり手法はすぐに拡散しライバルが参入します。多くの人がやれば価値も下がり利益を出しにくくなります。
過去のノウハウは今の時代に通用しないものもたくさんあります。
実際に2010年頃はブックオフだけで稼げていました。2013年はゲームせどり、2014年は家電せどりが主流で、それだけで利益が出る時代でした。
2017年にAmazonの出品規制の締め付けが厳しくなり多くのせどらーが市場から撤退したともいわれます。
2018年には厚生労働省から働き方改革の一環で「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が策定され、国が副業を推進する指針を発表しました。いわゆる副業解禁です。
このように時代の移り変わりにより法改正や仕入先、販売するプラットフォームの規約などが変化してきた歴史があります。
ビジネスとは時代の変化と共に常に変化するものです。
せどりに限ったことではないですが、一つの手法に執着することなく、柔軟に変化を受け入れ、その方法を模索していくことが必要です。
仕入れ・利益計算がわからない
せどりの利益率の計算方法は
利益額÷販売価格×100=利益率
です。
販売価格−仕入価格−販売手数料=利益額
です。
例えば販売価格5,000円の商品があったとします。仕入価格3,000円、販売手数料1,000円だったとしましょう。
上の計算式に当てはめてみると
5000−3000-1000=1000
販売価格 仕入価格 手数料 利益額
1000÷5000×100=20%
利益額 販売価格 利益率
20%の利益率となります。
応用してこの計算ができれば販売予定価格5,000円、見込み利益率20%で販売したい場合、
5000×20%=1000
1,000円の利益額であればいいわけです。
また、販売予定価格5,000円、見込み利益額1000円の商品を販売したいときは
5000−1000=4000
仕入額と手数料の合計が4,000円であれば目標達成です。
このように利益計算ができると販売計画を立てるうえで目安になる数値を出せます。
電脳せどりは難しい?
副業せどりにとって電脳せどりは在宅でできたり、時間を気にせずにリサーチできるのがメリットです。
基本的にインターネット環境さえあれば24時間どこにいてもできます。移動も交通費も必要なく、商品を持ち歩くこともありません。
しかし、デメリットもあります。
仕入時に商品の状態が正確に分からない
電脳せどりの難しいところは、仕入れの際に実際に商品を手にとって見れないことです。
商品の状況は写真である程度は確認できますが、届いてみたらあまりにも状態が違うというものもあります。
汚れや傷など細かいところまで正確に確認できないためトラブルになることもあります。
発送に時間がかかる
電脳せどりはインターネットで注文するのでどうしても手元に届くのに時間がかかります。
たとえば、ヤフオクなどのオークションサイトでは落札されるまでの時間、発送から手元に届くまでの時間が必要です。場合によっては1週間以上かかることもあるでしょう。
最近では即日発送してするところもありますが、北海道や沖縄、離島などは配送日が遅れます。
リサーチに時間がかかる
電脳せどりは数あるネットショップの中から商品を仕入れます。
たとえばAmazonの商品は約5億品目あるといわれています。
その数は膨大です。こんなにたくさんあるとまずどこから探せばいいのか分かりません。
大量のショップの商品を閲覧するだけでも相当の時間がかかります。
そして分からないまま闇雲に仕入れてしまい、売れない不良在庫を抱えて挫折する。
自分ではリサーチをしているつもりでも意味のない形だけのリサーチになっていませんか?
リサーチで重要なのは利益商品を見つけることです。
そのためにはリサーチツールを使ったり商品ジャンルを絞り込む必要があります。
価格はもちろん、どの商品ジャンルが売れているか、トータルでの利益率や売り先、ライバルの動向、需要の変化などリサーチする項目は多岐にわたります。
ですので電脳せどりで稼ぐにはリサーチに最も多くの時間を割く必要があるのです。
2023年にせどりをやるならAmazonOEMが穴場でおすすめ!
最近のAmazonせどりでは相乗り出品による価格競争が激化しているため大きく稼ぐことが難しくなっていると言われています。
副業でせどりを始める人も増えていますし、中国人のセラーも参入しています。
ではいまから稼ぐためにはどうすればいいのか?
Amazonで稼ぐにはズバリ!オリジナルの商品を作って出品すればいいのです。
ではオリジナルの商品はどうやって作って売るのか?
その手法がAmazonOEMです。
オリジナル商品なので相乗りとは違い商品ページを独占できます。商品ページの出来次第で他との差別化ができて、売り上げも上がります。
また、オリジナルといっても自分で1から商品を作らなくてもいいのです。
詳しく解説します。
動画で見たい方は、以下の動画を参考にしてください。
【Amazon 中国輸入 OEM】初心者からよくある質問第6弾!副業で成果を出すための超大切な話!
AmazonOEMとは
OEM(オーイーエム)とは「Original Equipment Manufacturing」の略語です。
一言でいうと「自社ブランドの製品を他社が製造する」ことです。
たとえば、自動車業界でいうとトヨタは自社製品の「カムリ」というセダンをダイハツに「アルティス」という車名でOEM供給しています。
かわりにダイハツは「ブーン」というコンパクトカーをトヨタに「パッソ」としてOEM供給しています。
Amazonせどりでもこのようなビジネスモデルがあります。それがAmazonOEMです。
市場にある人気の商品や売れ筋の商品をリサーチして中国の工場に製造を依頼します。
ここでまったく同じものを製造・販売してしまうとただの盗作です。
OEMとして販売するためには、改良・改善してオリジナルの商品を作る必要があります。
しかし、商品を1から開発・制作するのは大変です。
「オリジナル商品の開発って難しそう。。。」と感じる人もいるでしょう。
しかし、Amazon簡易OEMで販売する方法なら比較的簡単にできます。
- ロゴ・タグをつける
工場に依頼して自社ブランドのオリジナルのロゴやタグを商品につけたり刻印します。商品は同じものでも、オリジナル商品ができます。
ロゴは自分でデザインするのが難しい人はプロにまかせましょう。
- セット商品にする
「シャツとパンツ」「半袖と長袖」など複数の商品を1つのパッケージにすることでオリジナル商品になります。
中国輸入のAmazonOEMは独学だと難しい
AmazonOEMは製造から販売まで軌道に乗るまでにはいくつかの手順があります。
- 市場調査・販売商品のリサーチ
いくら相乗り商品ではないとはいえ、市場で売れるものでなければ利益はでません。
- 工場へ問い合わせ見積もりをとる
複数の工場を選定し、見積もりをもらいましょう。商品の詳細を提示して製造が可能かどうか確認します。
最低ロット数、仕入れ単価、納期などの見積もりを作成してもらいます。
- サンプルを作成する
実際にサンプルを作ってもらい、デザインや形状などを確認します。改善してほしいことはできるだけ伝えて対応してもらいます。
- 本発注する
複数の工場に作成してもらった見積もり、サンプルを検討し一番条件の良かった工場に本発注をかけます。
- Amazonに商品登録して販売を開始する
商品が届くまで時間がかかるので、その間に商品ページを作成しましょう。
魅力的なページを作ることは売り上げを左右する重要な要素です。
デザイナーに画像作成を外注するのが一般的です。
というように、おおよそこのような手順でOEM商品が作られます。
初心者でも営業マンやビジネス経験のあるひとはできるかもしれませんが、主婦や学生は全くの経験がないので独学だと難しいでしょう。
ネット上にノウハウがたくさん掲載されてはいますが、すべて一人で行うのは難しいかもしれません。
特に中国輸入OEMにおいてはマーケティングの部分が大きく関わってきます。いかに集客できるかが成功のカギです。
そのためにはブランドの立ち上げから販売まで多くのことを学ばなければなりません
成果を最短で出すにはスクールやコンサルタントがおすすめです。
自分に合ったコンサルタントを見つけて分からないことを相談し学ぶことが、成功への近道です。
AmazonOEMのメリット・デメリット
メリット
- 簡易OEMでオリジナル自社ブランドの商品が手軽に作れる
簡易OEMでロゴやタグをつけるだけでオリジナル商品ができます。それを販売することで商品ページを独占できます。相乗り出品のように熾烈な価格競争の被害に会わなくてすみます。
- 設備投資が不要
中国輸入OEMでは中国の工場で製造されるため設備投資や開発の費用はありません。工場とのやり取りは代行会社を経由するので従業員も必要ありません。
- 自動化できる
AmazonOEMでは仕入れた自社商品をAmazonFBAに納品することで自動化できます。
AmazonFBAとは仕入れた商品をAmazonの倉庫に納品して決済手続きや、梱包、発送作業などを代行してもらうシステムです。
- 利益率が高い
OEMは既存の商品に少し改良をするだけなので製造コストが低いです。
中国で生産される商品はブランド価格もなく仕入単価は製造コストのみです。
発注ロット数によってもコストは抑えられるので、利益率は高くなります。
デメリット
- 商品登録が大変
OEM商品はオリジナルブランドなので最初は認知度がありません。
いくら商品ページを独占できても顧客の目に魅力的に映らなければ買ってはくれないでしょう。
- 在庫を抱える可能性がある
OEMではロット数で発注するため大量の在庫をかかえます。
売れなければ不良在庫として残ってしまい収益が出ないどころかその場合赤字の可能性もあります。
せどりでも在庫がさばけなければ損失ですが、既存品なので値下げをすれば売れます。
反対にOEMはオリジナルのため値下げをしても売れない可能性が高いです。
そうならないためには事前のリサーチを入念にする必要があります。
- まとまった資金が必要
自社で製造するよりもOEMはコストが低いですが、仕入れはロット単位で発注するため最初はまとまった資金が必要です。
他にも代行手数料、関税、送料(中国、日本)画像作成、広告費、、、などの経費が必要です。
AmazonOEMのリサーチ方法については、下記の動画を参考にしてください。
【Amazon 中国輸入 OEM】リサーチの落とし穴!データだけ見ている人稼げません!
せどり作業の必要がなくなるので、AmazonOEMは主婦・学生・サラリーマンにおすすめ
AmazonOEMでは自社ブランドの商品をFBAに納品することで自動化することが可能になります。
FBAとは「フルフィルメント by Amazon」の略で仕入れたOEM商品をAmazonの倉庫に納品して、注文処理、梱包、発送、返品処理などを代行してくれるサービスです。
手数料を払えばこれらの業務をAmazonがすべてやってくれます。
参考:フルフィルメント by Amazon(FBA) | Amazon出品サービスの配送方法
一旦商品ができてしまえば日々の業務としては、パソコンを開いて、在庫がなくなりそうな商品の追加発注をかけたり、工場に指示を出したりするだけです。
だいたい1〜2時間ほどで作業は終わります。
作業時間 | 場 所 | 仕 入 | 梱包・発送 | 顧客対応 | 在庫置き場 | |
AmazonOEM | 1~2時間 | どこでも | 中国工場 | 不要FBA代行 | 不要FBA代行 | 不要FBA管理 |
店舗せどり | 3時間~ | 店舗 | 店舗 | 自分 | 自分 | 必要自宅or倉庫 |
電脳せどり | 3時間~ | どこでも | ネットショップ | 自分 or *FBA代行 | 自分 or *FBA代行 | 必要or*FBA管理 |
*Amazonせどりの場合
短時間の作業が終われば、あとはFBAにまかせて自動的に売れ続けるのを見ていましょう。
勝手に商品が売れていくという感覚です。
空いた時間でまた次の商品開発に取り組んだり、ブランドのさらなる差別化を検討できます。
本業がある人や主婦は時間に限りがあるので業務が短時間ですむことは大きなメリットです。
せどりでは新規の商品リサーチや仕入れ作業、梱包や発送、顧客とのやり取りなど、やることが多くあります。そしてそれをずっとやり続けなければなりません。
そのために多くの時間と労力が必要です。
AmazonOEMは作業工数はせどりよりも大幅に少ないのでスキマ時間でできます。
これからの副業としてAmazonOEMは忙しい主婦や学生・サラリーマンにとっておすすめと言えるでしょう。
副業で月50万円以上多数。
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せどりで稼ぐのは難しい?:まとめ
最近は「これからはせどり・物販では稼げない!」と言われることが多いですが、それはやり方が間違っているということがほとんどです。
たしかに昨今の不安定な情勢や政府の後押しなどにより、副業でせどり・物販を始める人は増えました。
そのため市場にライバルが増えたことは事実です。
だからといって「せどり・物販がオワコンだ!」「もうやめた!」と考える人は、結局何をやっても成功はしないでしょう。
どんな仕事でもそうですが、あきらめないでやり方に工夫を加えたり、スキルを上げたり、学びや実践を積み重ねていける人だけが成功できるのです。
一生懸命にやっていてもやり方がわからずに失敗したり、ひとりで心が折れそうになる時もあるでしょう。失敗も立派な学びではあります。
しかし、できるだけリスクを取りたくない人は、スクールやコンサルでプロの指導を受けることをおすすめします。
ノウハウを学び共に悩みを解決できる講師や仲間に出会えると最短で成果を出せます。ぜひ現役の実績のある講師から学びましょう。
これからは作業が自動化できるAmazonOEM自社ブランド販売がおすすめです。
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- 自社ブランドが成長していく楽しみがある。
OEMはこれからの可能性が高い手法です。誰かの作った商品ではなく、自分の作った商品をお客様が買ってくれるという喜びは格別です。
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