メルカリ転売

メルカリの圏外飛ばしに遭った場合は事務局に問い合わせすれば再開できる?

メルカリの圏外飛ばしは問い合わせを行ったら解除されるのか

メルカリの圏外飛ばしに遭った場合は事務局に問い合わせすれば再開できる?

「普通にメルカリ使ってただけなのに、悪徳業者あつかいされた!」

そう嘆く人の多くは、いわゆるメルカリ圏外飛ばしに遭っている方でしょう。

メルカリ圏外飛ばしとは、近年、メルカリが悪徳業者対策として罰則の1つとして設けたもので、飛ばされると出品した商品が検索結果に表示されにくくなってしまいます。

ここで問題なのは、その罰を受けた人の多くは一般のメルカリ利用者である点です。

なので、その被害者たちが大いに腹を立てるのもムリはありません。

それでも、一般の利用者であれば、すぐに克服できる問題でもあります。

上手く対処しさえすれば、数日中にでも制裁を解除され、メルカリを再開できるようになるからです。

メルカリ事務局への問い合わせが、有効な手段である場合もあります。

しかし基本、事務局は圏外飛ばしに対しては個別の対応を取っていないため、メルカリのユーザー側が個々に圏外飛ばしされないよう努める必要があります。

そのためには、短期間で大量出品したり、同じ文句の商品説明を大量使用したりしないといった具体的な禁止事項を頭に入れておかねばなりません。

時々、メルカリに私物を出してコツコツ儲けたいという一般のユーザーさん。

思い切った断捨離や引越しに伴う身辺整理のためにメルカリで大量出品したいという方。

メルカリでルールに沿って転売ビジネスを始めたいと思われている方。

そういった方たちが、圏外飛ばしに遭わないためのヒントを書いてゆきます。

そして、それらのほとんどはシンプルな対処法であり、今すぐにでも実行できるものばかりなのです。

 

メルカリの圏外飛ばしとは

メルカリの圏外飛ばしとは文字通り、フリマアプリ、メルカリの検索結果表示の外に飛ばされることを意味します。

そうなると半年以上前の商品として扱われるため、出品した自分の商品がメルカリユーザーたちの欲しいもの条件にあっても、表示されにくくなります。

メルカリでもその検索サーチ欄とは、訪れた人たちの目だと言えます。

人はそこに欲しいもののキーワードを入れ、その目でメルカリの商品世界を見つめようとします。

なので、圏外飛ばしで検索結果に自分の出品物が表示されにくくなれば、人の目に見えないもの、存在しないも同然のものになってしまいます。

メルカリは2017年の12月頃から、悪徳業者の取り締まりのために、このペナルティを始めました。

強制退去のようなメルカリ上の極刑ではありませんが、利用制限以上の強い罰則になります。

利用制限のようにペナルティの理由が書かれたメールは届かず、問答無用でそく執行となります。

長くなれば半年ほど、出品するたびに圏外飛ばしの罰を受けます。

しかも、開始当初から今に至るまで、一般ユーザーまでが数多くこのペナルティを受ける事態になっています。

これでは多くのメルカリ・ユーザーが怒るのもムリはありません。

 

圏外飛ばしは問い合わせれば解除できる?

圏外飛ばしへの問い合わせには応じないというのが、メルカリ運営事務局の基本スタンスです。

問い合わせても、会社側の事情だけが書かれたテンプレート・メッセージだけが返ってくるそうです。

悪徳業者には、この問答無用の態度もしょうがないでしょう。

しかし、一般ユーザーにも同様の対応をするのは、明らかに行き過ぎています。

メルカリへの問い合わせ方法は、主に5つあります。

・メール:事務局に向けた一般的な問い合わせの場合

・メルカリボックス:メルカリの一般ユーザーに向けた仲間内の相談の場合

・ツイッター:事務局に向けたすぐに返事がくるような軽い質問の場合

・フォーラム:事務局に会社としての正式な対応を求める場合

・電話:社用がある場合、または盗品の出品など、深刻な通報がある場合

この中では、圏外飛ばしにはメールとフォーラムが適しているでしょう。

そして、メルカリに問い合わせても、完全にムダというワケではないようです。

ユーザーの中には、切実な願いをつづったメールを送ったら即日に解除された人もいるようです。

真偽は分かりませんが、クレーム処理はまだ生身の人間が主導しているハズですから、そういうことも起こりうるのではないでしょうか。

 

圏外飛ばしを受ける原因

メルカリは圏外飛ばしの原因、そのアルゴリズムについて一切明かしていません。

公表されれば回避術を覚えた悪徳業者がいっそう横行することになるので、ここはしょうがないことだと言えます。

しかし、その主な原因については、実際、飛ばしを受けたユーザー間の情報交換によって明らかになってきています。

以下にあげることは、飛ばされないための最優先事項とも言えることです。

とにかく、ここさえ回避すれば、一般ユーザーから、大量出品したい人、転売ビジネスをしたい人まで、誰もがメルカリ出品をずっと安定的にできると言っても過言ではないでしょう。

 

短期間での大量出品

これはまるでマシンガンのような多連発発射とでも言えることでしょう。

1時間以内など短時間のうちに大量の商品を出品することです。

業者が最もやりそうなことであり、このような多連発が横行すれば、一般ユーザーの慎ましい数の出品物がすべて闇の中に葬られることになるでしょう。

いくら商品やジャンルを変えても、ごまかしは効きません。

どう工夫しようが、1日であつかう量が百単位ともなれば、一発で圏外飛ばしに遭うこと間違いなしです。

一方、断捨離や引越し、また転売ビジネスなどで、多めに商品を出品したい場合、出品間隔を空けることが重要になります。

1日に出品数が15~20件であればセーフというのが一般的な見方です。

百単位で出品物がある場合でも、1週間ほどの間、時間間隔を置いて、少しずつ出品してゆけば、圏外飛ばしは避けられるでしょう。

 

出品削除・再出品の繰り返し

同じ商品のエントリー削除と再出品をすること自体には問題がありません。

出品したものが長期間、売れ残ると、多くのユーザーは自然と説明文などを変えてまた新たに出品しなおそうとするものです。

そうすれば、その商品が検索表示の上位に返り咲き、宣伝になるからです。

しかし、この削除と再出品を何度も繰り返していると、かなりの頻度で圏外飛ばしの目に遭います。

また、回数が少なくても、その間隔が10分以内などと短ければ、飛ばされるという例もあるようです。

この規制もまた、商品を大量に新陳代謝しようとする悪徳業者対策と言えるでしょう。

一方、断捨離や引越し、転売ビジネスなどで出品した商品が大量に売れ残り、一括して再出品したい方もいるでしょう。

その場合も大量出品の場合と同じように、間隔を空けて再出品することが大切になります。

多ければ一週間かけてコツコツと、できれば商品説明の文句も少し変えた方がいいでしょう。

面倒な作業になりますが、圏外飛ばしを避けるには必須になるかと思います。

 

他のユーザーからの通報

メルカリ・ユーザー同士の相談の中には、よくいわれのない通報から、さまざまなペナルティを受けたという被害情報があります。

中には圏外飛ばしの目に遭った人も数多くいることでしょう。

通報されないためには、道義的なマナーを守ることが最も大切なことではないでしょうか。

例えば、同じような商品を出品した人を意識して、対抗心むきだしの商品解説を書くとか、そのような敵対行為は止めた方がいいでしょう。

回りを意識せず自分の商品にだけ集中すれば、敵を作ることは滅多にありません。

一方で、メルカリ事務局は、悪質なケースでない限り通報だけで対象ユーザーに大きなペナルティは与えないというのが、一般的な見方でもあります。

なので、通報は圏外飛ばしに遭って一番最初に疑うことではないハズです。

 

その他メルカリが定めるアルゴリズム

他にも、圏外飛ばしされる主な原因は2つあります。

・重複出品:同じ商品、または類似する商品を続けざまに出品すること

・説明書きの多用:同じ文句の説明書きで多くの商品を出品、再出品すること

また、メルカリの運営事務局は、公式に圏外飛ばしの原因を以下の3点としています。

・アプリが古い:最新版アプリでなければ検索結果が下位に流れやすくなる

・説明書きの不備:出品商品のキーワードやカテゴリ選択が間違っている

・禁止された出品物:ゲームアカウントなど、法的にグレーゾーンの出品をしている。

先の基本事項と共に、これらの禁止事項も1つ1つ守ってゆけば、一般ユーザーは元より、断捨離や転売ビジネスの方まで、ほぼ安定的にメルカリ出品を続けられるのではないでしょうか。

 

問い合わせても有効な返答が無いのが普通

善良なユーザーだけなら、メルカリは圏外飛ばしなどという罰則は設けなかったことでしょう。

しかし悪徳業者がいる以上、一般ユーザーを守るためにそれが必要不可欠になります。

間違ってペナルティを受けた一般ユーザーが問い合わせても、メルカリ事務局は救いの手を差し伸べることはできません。

それはいたって普通の対応と言えるでしょう。

メルカリの膨大なユーザー、その1人1人の善悪の判断ができない以上、圏外飛ばしをすぐに解いたりその回避術を教えたりすれば、悪徳業者を利することにもなるからです。

悪徳業者がいる限り、一般ユーザーもまた不便なことに付き合わねばなりません。

それは、ほんの一握りのテロリストのために、飛行機の大多数の一般乗客が、ひどく時間のかかる荷物チェックや身体検査を受けることにも通じることでしょう。

ただ、メルカリ運営事務局は、圏外飛ばしの条件をずっと固定しているワケではありません。

ユーザーの悩み情報などを基にして、日々そのルールを柔軟に変えていっているようです。

とにかく、そのメルカリの試みを信じるしかないでしょう。

そして、ここまで書いてきた基礎的な禁止事項を守りさえすれば、メルカリ圏外飛ばしは恐れるものではありません。

一般ユーザーから断捨離、引越しの身辺整理、転売ビジネスの方まで、メルカリでずっと安定的に商品を出品することができるでしょう。