メルカリ転売

メルカリで本を発送する際の梱包方法 プチプチとOPP袋の使い方

メルカリで本を発送する場合の梱包方法

メルカリに出品していた本がいざ売れると、どのような梱包方法で発送すれば良いか悩みますよね。

「プチプチは使うべきなの?使わなくても良いの?」

「本のサイズと梱包方法によっては配送料が心配」

「商品ダメージを防ぐ必要最低限の梱包って、どうやるんだろう?」

手間もコストも余分にとられる過剰包装はNGですが、購入者から「粗末な梱包」と思われるのは避けたいところです。

じゃあ一体どうしたら…と困ってしまうかもしれませんが、あまり難しく考えなくても大丈夫。

本の梱包は、注意すべきポイントをきちんと押さえ、手順通りに進めれば何も難しいことはありません。

この記事では、

・OPP袋(引っ張っても伸びない透明ビニール袋)

・プチプチ

・封筒

を利用した本の梱包方法を、注意点をふまえ実践的に解説していきます。

本の適切な梱包方法を知りたい方

購入者からクレームや低評価をつけられたくない方

こういった方は是非最後までご覧ください。

相手のことを配慮した丁寧な梱包で、無用なトラブルを回避し、同時にリピーターも増やしていきましょう!

 

メルカリで本を発送する際に注意する点

本の性質上、注意すべきは以下の3点です。

1.水濡れしないようにする

2.角折れや潰れが起きないようにする

3.他人に中身が分からないようにする

これらにきちんと対策をうって発送すれば、クレームやトラブルは回避することができます。

 

防水対策を行う

本の梱包に防水対策は必須です。

配送中の天気は、晴れの日があれば雨の日だって当然あるもの。

紙モノは、雨の日に防水対策を施していなければ一発でアウトです。

もし自分が購入者の立場だったら…楽しみにしていた本が水濡れして届くなんて、絶対に嫌ですよね。

新聞も、雨の日は水に濡れないよう、ビニール袋に入った状態でポストに届けられています。

防水対策は最低限のマナーですので、確実に行いましょう。

 

折れたりつぶれないようにする

よく耳にする破損の状態は、じつは水濡れよりも「角折れ」「つぶれ」が多いです。

防水対策は施しても、それのみで終えてしまう発送者が多いということですね。

購入者にしてみれば

「出品写真で見た時はキレイな状態だったのに、届いて開封したら角が折れていた」

これではやはり少なからず残念な気持ちになりますし、人によっては強い不快感を覚えることでしょう。

中古本と言えど、より良好な状態で購入者の手元に届ける配慮は必要です。

本の「角」や「端」の補強は、しっかり行うようにしましょう。

 

中身が見えないようにする

本の表紙(タイトル)が見えないようにすることも、非常に大切です。

特に恥ずかしいと思うような内容の本でなくても、「買ったものを他人に知られたくない」と思う購入者は多いからです。

・配達員には見られても良いけれど、家族や恋人には見られたくない

・家族には見られても良いけれど、配達員には見られたくない

人によって、様々なケースがあると思います。

こちらには購入者の状況が分からないからこそ、どんな商品であっても相手のプライバシーに配慮することは大切です。

 

本の梱包に必要なもの

さて、ここからは実践編。

本を梱包する際に必要なものは、

・OPP袋

・プチプチ(状態が良ければ再利用も可)

・封筒

・布ガムテープ

・マスキングテープ(セロテープでも可)

・はさみ

以上です。

すべて100均で揃えることができますが、資材は量が多ければAmazonで購入する方がおトクです。

少量なら→100均

量が多ければ→Amazon

必要に応じて、このように使い分けると良いでしょう。

 

メルカリで本を発送する場合の梱包方法

では早速、本の梱包方法をご紹介していきます。

…が、その前に。

梱包前には必ず、

・値段シールの取り忘れがないか

・手が汚れていないか

を確認しましょう。

あらかじめ指先をティッシュで拭いておくなど、指紋や汚れがつかないよう配慮すると良いですね。

1.OPP袋で包装する

OPP袋とは、透明なフィルムが袋状になったものです。

OPP袋を使う目的は「水濡れを防ぐこと」です。

OPP袋に本を入れ、中で本が動かないようピッタリたたみ、マスキングテープ(セロテープでも可)でとめます。

 

2.プチプチで包装する

目的は「角折れやつぶれ等の破損を防ぐこと」です。

1.プチプチを2枚カットする

(本の横幅と厚みをそれぞれ5〜6㎝はみ出すくらいの大きさ×2枚)

2.カットしたプチプチで本の上下をくるむように覆う

3.角を守るようにマステでとめる

厚めの本を送る場合で、プチプチの消費量を少なくしたい方は、「小さく切って角をそれぞれ保護する」というやり方でもOKです。

ただ、やってみると意外に包みづらいです。

「自分は不器用だ」と感じている方は、本の上下をそれぞれくるっと覆ってしまう方がスムーズだと思います。

また、ここで使用するテープはガムテープでもセロテープでも良いのですが、うまく貼れなかった時に剥がしやすい「マステ」はひとつ用意しておくと便利ですよ。

 

3.封筒に入れる

サイズぴったりか少し大きめの封筒を用意し、本を中に入れます。

この時、本のタイトルが透けてしまうようであれば、紙などを入れて目隠ししましょう。

封筒は商品サイズに合わせて折り込んでも、問題なく送ることができます。

 

4.テープでとめる

折り込んだ部分を布ガムテープでとめ、しっかり封をします。

セロテープでも問題はないのですが、個人的には布ガムテープをおすすめします。

理由は

・強度がある

・水に強い

・タイトルの目隠し効果がある

から。

封入の際、目隠しに紙を入れることを提案しましたが、適したものがなければ布ガムテープで対応しても良いでしょう。

 

中古の本のメンテナンスについて

中古の本を発送する際には、事前に軽くメンテナンスしておくことをおすすめします。

出来る範囲でOKですが、やはりきれいにしておくと購入者から喜ばれます。

以下を参考に、是非+αの心遣いをしてみてください。

・表紙カバーの汚れ

汚れの拭き取りには、「劇落ちくん」のようなスポンジが有効です。

住宅用洗剤を希釈して霧吹きで吹きかけ、布で拭き取るという方法もあります。

※紙製カバーには使用できません。

・値札の跡

100均に売っているシール剥がしを使うとキレイにとれて気持ち良いです。

・元通りにならないもの

ドッグイヤーや消せない書き込み等、元通りにならないものはその旨を商品説明欄に記載しておきましょう。

きちんと申告しておけば、トラブルが起きるのを未然に防ぐことができます。

 

まとめ

メルカリで売れた本を発送する際に大切なのは、

・商品のダメージを防ぐ梱包を確実に行うこと

・商品が購入者の手元に届いた時、少しでも気持ちが良いように配慮すること

この2点です。

丁寧な梱包で購入者に喜んでもらい、お互いに気持ちよく取引を終えられると良いですね。