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メルカリで雑誌を発送する際の梱包方法と注意点 ビニール袋やプチプチは必須なのか?

メルカリで出品していた雑誌が売れて喜んだのもつかの間、いざ梱包となった時に、どうしようと悩む方が多いようです。

「雑誌を直接封筒に入れて送っても大丈夫かな?」

「梱包するビニール袋って何を使ったらいいんだろう」

「プチプチ無しで送ったら低評価をつけられるかな」

購入者に満足してもらって高評価をもらいたいけど、雑誌の売値が安い場合、梱包代が嵩んでしまうのは避けたいですよね。

雑誌を発送する際、防水対策としてビニール袋に入れることは必須と考えましょう。

プチプチで梱包するかについてはユーザー間でも意見が分かれるところです。

メルカリで売れた雑誌を安く発送するなら「ゆうゆうメルカリ便ゆうパケット(175円)」か「らくらくメルカリ便ネコポス(195円)」になりますが、どちらもサイズや厚さに制限があります。

雑誌を出品する前に、発送方法(送料)とそれに合わせた梱包方法(梱包代)を理解して、値付けに反映させることが大切です。

その中でもこの記事では、雑誌を発送する際の梱包方法と注意点についてご紹介しています。

・これから雑誌を発送しようとしている方

・雑誌の梱包に使う素材がわからない方

・雑誌の購入者から高評価を貰いたい方

こういった方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

雑誌の梱包についての基本ルールや必要なアイテムを知り、最適な準備をすることで、トラブルやクレーム無く、スムーズなやりとりが可能になり、購入者の満足度も上がって高評価をもらいやすくなりますよ。

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メルカリで雑誌を梱包する際の注意点

それでは早速、メルカリで雑誌を梱包する際の注意点についてご紹介していきます。

雑誌を購入した方は、届いた商品が綺麗なのは当たり前、手元には出品画像通りの商品が届くと思っていても不思議ではありません。

そのために梱包で注意したいポイントは4つです。

水漏れ対策

雑誌の梱包では、まず水漏れ対策が大切です。

雑誌の水濡れ対策はメルカリユーザーの間では最低限のマナーとして認知されています。

雑誌を郵送する際は、防水効果のある素材で雑誌を梱包して、防水対策を施すようにしましょう。

外装が紙袋の場合、郵送中の雨で雑誌が濡れることもあり、紙が破けたり、ページが張り付く、インクが滲むなど、購入者からクレームが届く原因にもなります。

雑誌を直接、紙の封筒に入れて送るのは避けるようにしましょう。

水濡れ対策には、自宅にある「ビニール製」の袋や、ホームセンターや100均で売っている透明の梱包資材の「OPP袋」や「クリアバッグ」などを使うのが一般的です。

キズ対策

雑誌の“表紙”や“角”などが傷つくのを防ぐには、緩衝材を使います。

郵送する際、車の荷台はとても揺れますし、大量の荷物の中、落下や押しつぶされるなどのトラブルは、いつ起きても不思議ではありません。

物損して、誰にも気づかれずに購入者の元へ届くことは避けたいところです。

クレームともなれば、悪い評価をつけられたり、替えの商品を用意しなければならなくなるととても面倒ですよね。

雑誌を新品未使用で出品した場合や、購入者がコレクション目的で購入した場合、表紙に価値がある場合は、キズ対策は特に気を付けるようにしましょう。

仮にトラブルが起きたとしても、梱包がしっかりとしていれば購入された方も「仕方がないか」と思いやすくなります。

売れた雑誌が中古である場合も、購入者の方は商品の状態はもちろんのこと、それ以上にどれだけ気を遣って梱包されているかに目がいきます。

キズを防止するには、気泡緩衝材(プチプチ)や厚紙などの緩衝材を入れて梱包しましょう。

これにより、郵送中に起こる衝撃から雑誌を守ることができます。

また簡易包装にする場合でも、商品の説明欄に「ビニール+封筒の簡易梱包になります」と一言添えておくと、悪い評価をもらいにくくなりますよ。

薄い雑誌は折れないようにする

薄い雑誌や切り抜きなど、折れる可能性があるものには、折れないよう対策をしましょう。

何もせずとも折れないかもしれませんが、届いたときにしっかり梱包してあれば、「気を遣ってくれているんだな」と、購入者の印象も良くなります。

具体的には、厚紙やダンボールで挟むか、クリアファイルに入れるなどすることで、雑誌が折れるのを防ぐことができます。

また、補強しないにしても、封筒などに「折り曲げ厳禁」と記載することで、安全に購入者のもとへ届く確率が上がります。

購入者が梱包を開けた時、安心できるような梱包を心がけることが大切です。

雑誌名がわからないようにする

発送する外装は、極力中身が見えない封筒や袋を使うようにしましょう。

プライベートを守る意味はもちろん、これまで雑誌名が見えていることでクレームがきた、とう事例もあります。

また、家にある使用済みの梱包材を再利用する場合は、商品説明で一言添えておき、異なる商品名や、メーカーの名前などを誤解のないようにガムテープなどで隠して使うとより親切になります。

メルカリでは、出品者のこれまでの評価が選ぶ側の信用となります。

細かい気遣いでも、選ぶ際の基準に影響します。

雑誌を梱包するために用意するもの

雑誌の梱包には、それぞれ対策ごとに以下のものが必要となります。

・水濡れ対策:ビニール袋やOPP袋、クリアバッグなど

・キズ対策:気泡緩衝材や、厚紙、その他緩衝材

・折れ曲がり対策:厚紙や段ボールなど

あとは梱包した物を入れて郵送する封筒や段ボールなど、それを止めるガムテープやテープがあれば梱包することができます。

購入者の手元に届いたとき、商品がしっかり梱包されていて中身も綺麗だと気持ち良く、やりとりもスムーズに進んで良い評価もつけてもらいやすくなります。

メルカリはあくまでも素人同士のやりとりです。

そのため多少梱包が甘くても、寛容に許してくれる傾向にあると思います。

しかしだからこそ、丁寧でしっかりとした梱包がしてあれば、購入者もより嬉しく思ってくれることでしょう。

メルカリで雑誌を発送する際の梱包方法

ここからはメルカリで雑誌を発送する際の具体的な梱包方法についてご紹介していきます。

ステップごとに紹介していますので、後々、どうやって梱包すれば良いんだっけ?となった時は、該当の部分を参考にしてみてください。

1. ビニール袋で包装する

まず最初に水漏れ対策用に雑誌本体をビニール袋で包装します。

最も一般的に使われているのは、透明で伸びないOPP袋です。

OPP袋は100円ショップで手に入れることができます。

使い方も簡単で防水効果もしっかりあるためおすすめです。

100均のダイソーやキャンドゥでは、A4(216x301mm)の他、A4サイズよりも幅に余裕を持たせたA4-L(241x305mm)の販売もあります。

雑誌がA4サイズよりも大きい場合は、A4-L、もしくは、B4のOPP袋を用意しましょう。

OPP袋以外でも、自宅にあるポリ袋やナイロンの袋、ジップロック、クリアファイルなど、防水効果があればそれらを使っても問題はありません。

雑誌を発送する際に防水対策としてビニール袋に入れることは必須と心がけましょう。

2. プチプチで包装する(重さや厚さに注意)

もし封筒の厚さに余裕がある場合や、雑誌をキズから守りたい場合は、気泡緩衝材(プチプチ)を使いましょう。

気泡緩衝材はあらゆる衝撃から雑誌を守ってくれます。

また購入者によっては、緩衝材を使わない簡易梱包だと評価を普通にする人もいるようですので、心配な方は気泡緩衝材も使うと安心です。

気泡緩衝材もダイソーなどの百円ショップにあります。

気泡緩衝材の入った封筒は、1枚入り、または2枚入りで販売されているため、ぜひ活用してみて下さい。

ただ、緩衝材を入れるとその分重く、厚くなりやすいので、雑誌の厚さや封筒の大きさによっては使うことができなくなったり、配送料金が増える可能性もあるため、使用はケースバイケースとなります。

3. 本が薄い場合は厚紙で固定する

発送する本が薄い場合は、厚紙やダンボールなどで本を挟んで梱包するようにしましょう。

もし、封筒の厚さに余裕がないのであれば、片面だけでも効果があります。

薄い本はもちろんですが、貴重本や雑誌の切り抜きなど、アイテムに折り目をつけたくない場合にも有効です。

4.封筒・透けないビニール袋に入れる

雑誌を入れる封筒やビニール袋(ショッパー等)は、中身が透けない物を用意するとより親切です。

配送中、個人のプライベートを守ることもできますし、購入者が安心して商品を受け取ることができます。

購入者によっては、「中身が透けていた」と評価を落とすこともあるようですので、事情がないのであれば、極力、中身が透けない封筒などを使うようにしましょう。

5.水漏れ厳禁・折り曲げ厳禁を記載する

最後に、雑誌を入れた封筒に「水濡れ厳禁・折り曲げ厳禁」と記載しましょう。

入れ物にそう書いてあれば、配達員もそれを見て気をつけるようになります。

人によっては朱書きで書いたり、シールを貼ったり、「折り曲げ厳禁」と赤ペンで書いた紙を貼るなど様々です。

まとめ

メルカリで雑誌を発送する際は、水濡れ対策を施すのが基本のマナーになります。

届いた雑誌の文字がにじんでいたり、水に濡れてしまったことで開くときにページが張り付いてしまったり、破けていたりすると嫌ですよね。

水漏れ対策に加えて、厚紙などでの折れ対策を雑誌の梱包の必須と考えているユーザーも多いです。

もし、あなたが雑誌を出品するのであれば、事前に雑誌のサイズに合ったOPP袋やビニールバッグ、厚紙を最低限、用意しておくようにしましょう。

プチプチについては、通常の雑誌発送であれば必要ないと考えるユーザーが多いですが、レアものや高価な雑誌の場合は、より丁寧な梱包が求められます。

購入者が想像していた以上の形でなければ、良い評価をつけてくれる可能性はそれだけ減ります。

購入者が何を求めているかを考えることで、スムーズなやりとりが可能になり、購入する方の満足度を上げることができるでしょう。