ペット商品のOEMで月商120万円達成!成功秘話を大公開!

ペット商品のOEMで月商120万円達成!成功秘話を大公開!

OEMを始める前に読んでおきたいOEM関連の記事はたくさんあります。

しかし、OEMに関する記事がたくさんあり過ぎてどれを見たらいいか分からない…とそんな方も多いと思います。

本記事はOEMを始めて成功したメンバーにインタビューを行い、成功の秘訣や考え方について深掘りすることでOEMについて具体的にイメージしてもらえるよう作成しています。

今回は、本業が忙しい中でペット商品のOEMを始め、月商120万円を達成した方にインタビューを行いました。

OEMを始める前に知っておきたい貴重なお話もいただけましたので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

自己紹介

船田

では、始めさせていただきます。よろしくおねがいします。

Mさん

よろしくお願いします。

船田

まずは、簡単な自己紹介をお願いします。

Mさん

はい、M康彦と申します。ペット関係の仕事をしています。
年齢は44歳、家族構成は妻と子供1人です。

   

船田

ありがとうございます。
OEMは副業で始めたのでしょうか?

Mさん

そうですね。
今は副業なのですが、将来的には本業にしたいな、と思っています。

OEMの実績紹介

船田

では続いて、実績を教えてもらえますでしょうか。

Mさん

はい、今販売している商品数は3種類で、どれもペット関係です。
月商が120万円前後で、利益が20~30万円というところです。
(2024年2月現在、商品数4種類、月商250万円、利益50万円以上を達成)

 

船田

おー凄いですね!
ちなみに、OEMを始めたのはいつ頃からですか。

Mさん

最初の1商品の販売が今年の3月(2023年3月)だったのですけど。
スクールには昨年7月(2022年の7月)に入りました。

船田

スクールに入ったのが2022年7月、OEMの販売を始めたのが2023年3月ということで、学び始めてからわずか1年半で月商120万円を達成とは、本当にすごい実績です。

Mさん

ありがとうございます!
半年以上掛かっちゃって、ようやく商品を出した感じですね。

船田

Mさんが始めたタイミングは、コロナでまだ色々と大変でしたからね…

Mさん

はい…。
コロナで、中国の工場もロックダウンしちゃったりとかして、サンプルを送ってもらうのに結構時間をロスしちゃいまして。
順調にいけば、もっと早かったのかもしれませんけど、時期とタイミングとかが悪くて、結構遅くなっちゃいました。

船田

でも、Mさん以外にもコロナの影響を受けてしまったという方が多かったので、世間の状況的にリリースまで時間が掛かってしまうのが仕方ないところではありましたね。
とはいえ、3月からスタートして今12月ですけど、9ヶ月ほどで3つの商品を出されているのはすごくいいペースですよね。

Mさん

そうですね。
1商品目と2、3が同じ工場で、ペット関連商品なんですけど。
タイプ違いという感じなので、種類としては3種類で、キーカテゴリーでいうと2つになりますね。
1つは、素材からチョイスしたので、販売に1年近くかかりました。

船田

そうなんですね。
結構、こだわって作られたのですね。

Mさん

そうなんです。
でも、あまり満足はしていなくて。

船田

改良の余地がありそうなのですか?

Mさん

はい、だいぶ改良の余地はありますね。

船田

本業のペット関連のお仕事は、どんなことをされているのですか?

Mさん

犬のしつけなどをやっているのですが、あとペットホテルとかですね。
常に犬がいる状況なので、ペット系は自分と相性がいいかなと思っていて。
逆に他の商品の知識がほぼないので、そこで勝負したいなということを最初に船田さんに相談させていただいて。
「じゃあ、ペット系でいきましょうか」といっていただいたので、「じゃあ!」と迷うことなく決めました(笑)

船田

強みが生かせるというところで、本当に良いジャンルをされているなと思います。
さらに良いものを出していきましょうね!

物販NAVIを知ったきっかけ

船田

ところで、物販NAVIを知ったきっかけはなんだったのですか。

Mさん

YouTubeですね、おすすめに出てきて。
もともと、せどりとかもやっていて、本当は最初はせどりでなくOEMをやりたかったんですよ。
でも、どこで勉強したらいいか分からなくて、OEMを教えている人もいたんですけど、何かちょっと、何かなぁー…というのがあって。

Mさん

でも、物販NAVIさんの動画はそのあたりが凄いクリーンというか。
ちゃんとした感じがしたんで、お話を聞いてみようかなと思って、説明会に参加させていただき今に至ります。

   

船田

OEMのことを調べていてYouTubeで見つけてくださったのですね。

Mさん

色々と調べていて「いやー、OEMはハードル高いな、無理だな」と思って、手を出しやすいせどりをやっていました。

   

船田

なるほどなるほど。
せどりをやりつつ、いろいろとYouTubeで情報収集していたら、物販NAVIが出てきたみたいな感じですかね。

Mさん

そうですね。
物販NAVIさんに辿り着くまでに1年以上は掛かっています。

 

船田

だいぶかかりましたね。笑
OEMは元々やりたかったとのことだったので、見つけていただけてよかったです。

Mさん

そうですね!

船田

ちなみに、もう少し深掘りして聞かせていただくと、OEMをやりたかった理由はあるんですか。

Mさん

そうですね。
やっぱり、自社ブランドというのはみんな憧れがあると思うんです。
それと同じくらい、本当はせどりはやりたくなかったんです。
せどりは誰にも、家族にすら理解されないですし。
とはいえ、コロナで売上が激減してしまって…
それもあって、どこかで収入を増やさないといけないし。

Mさん

コロナの前は、本業がめちゃくちゃ忙しかったんですよね。
もう、本当にとんでもない売上げで。
店は1人でやっているので、忙しくて凄い収入が増えたんですけど、これ以上は無理だとなって、ピークだった翌年からお手伝いさんとかを雇っていかないとまわらないな、という風になって。
家の敷地内にプレハブを買って、お手伝いさんと犬がやれるようなスペースを作っていたらコロナが来ちゃって、お客さんがパッタリ止まってしまったんです。
でも、プレハブはあるという状態だったので、そこを有効利用するのに、せどりか何かをやっていこうかな、何かはやらなきゃならないしという状況だったんです。

船田

そうだったんですね。
設備投資をした手前、使わないと勿体ないですもんね。

Mさん

そうですね。

   

船田

何か副業的なものをやらなきゃいけないという状況から、とりあえずせどりからということで始めて、1年後くらいに物販NAVIを見つけて「満を持してOEM挑戦にしてみよう!」ということで、今に至ると。

Mさん

1年というか、もう2年ですね、始まってから。

船田

あ、そうですね、2年ですね。
本業でかなり苦労された時期があったんですね。

Mさん

そうですねー。
本当に、かなり気を使う仕事なので。
できれば、もっと物販の比率を上げていきたいと思っています。

船田

人様のペットを扱うとなると、気を使いますよね。
先程、物販1本でという話もされていましたが、今は本業も忙しいのですよね。

Mさん

そうですね。
自宅で私1人でやっていて、基本的に時間と身体を使ってやっている仕事なので、旅行とかも行きづらいですし。
なので、人に任せられるような所は人に任せるようにしないと、これから歳取って身体が動かなくなったら稼ぎは減りますし。
先々のことを考えると廃業はしなくても誰かに任せて、本業は監督だけして、自分は物販の方にシフトしていくのが理想なのかな、と思っています。

船田

なるほど、しっかり先を見越して考えているのですね。
今はまだ道半ばだと思いますので、引き続き頑張ってもらいたいと思います。

Mさん

ありがとうございます。

船田

では、OEMの話に戻らせていただきます。

OEMで難しいと感じたところ

船田

OEMを実際に始められて、難しいと感じたところはありますか。

Mさん

1番は広告ですね。
広告費が思ったよりも高いなーって感じました。
コストの面では一番。
別の面では、競合が結構しつこいというか、難しさを感じました。

船田

やっていて出てきた難しいところをクリアした要因などはありますか。

Mさん

私の場合はスクールに一緒のタイミングで入った方で、デザインの仕事をされている方がいて、ちょうどその方と勉強会でお会いしてお話して、私の「商品ページを作ってもいいよ」といっていただけて、お願いしちゃいました。
そこで、1商品目に素晴らしい商品ページを作っていただいて!
それが、本当に順調に売れていって、今も継続的に売れています。
そこがあるから、次の商品を出すことができています。
やはり商品ページを作る難しさを感じましたね。
本当にまわりのレベルが上がってきているので、スクールのメンバーがいなかったら難しかったのかな、と今でも思います。   

船田

おぉ、そうだったのですね。競合が強い中で良い商品ページを作る難しさがあったと、大変ですよね。

Mさん

本当に商品によっては競合が強いですよね。

船田

スクールの中でのメンバーとの出会いが、Mさんの中では大きな成功要因だったのですね。

Mさん

そうですね。
もう私の場合はそれが一番大きかったです。
この時期に入った人たちが、本当に優秀な人ばかりで。
その方たちと話せる機会を持てたのは、私にとって凄く大きかったなと思います。

船田

船田:スクールメンバーは私も驚くような優秀な方が本当に多いですからね!
そのメンバーの力が、Mさんのお役に立ったならそんな嬉しいことはありません。
ライバルに勝てるような素晴らしいLP(※ランディングページ)を作ってもらって、しっかり成果に繋げたMさんもとても優秀です。

※ランディングページとは?

ここではAmazonの商品ページのことを指しています。一般的には検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのことをLP(ランディングページ)と言います。

Mさん

ありがとうございます。
あとは、自分の強みも生かしていいんだ!ということに気付けたことも、ありがたかったですね。

船田

なるほど、自分の強みを生かすことですか。
そこをもう少し詳しく聞いていいですか。

Mさん

私の仕事は「ドッグトレーナー」という仕事なんですが、動物関係の仕事って、世間一般的なイメージだと「給料が安い」「社会的地位も高くない」と思われがちな仕事なので、言ってみればなり手が少ない仕事なんですよね。
例えば結婚して子育てが終わったお母さんで、バイト感覚でやっている方もたくさんいるんです。

船田

そうなんですね。

Mさん

そういった中で、生活をかけてやっている人って、そんなに多くないんですよ。
ですので、そういった意味ではライバルの商品ぺージは強いのだけれども、本業でやっている人がいない市場なんです。

船田

あーなるほど!

Mさん

私は実際に犬に関わる仕事をしていることが活かせたので、それが一番の強みかなと。

船田

そうですね、実際に犬に関わっていることは、競合他社にはマネしたくてもマネできない部分でもあります。

Mさん

世間一般的にはカードとしては弱いものだったのだけど、この業界で販売ページから商品を売るとなったときは、凄く希少性があるのかなと。

Mさん

誰もその弱いカード使っていなかったんですよ、世間を見回しても。
そのカードを生かせる場所だったので、そこが私にとってすごく大きかったですね。

船田

「ドッグトレーナーが監修した」っていえますし、それはかなりの権威性になりますもんね。
本当に強みを生かした販売戦略です、これぞまさにって思います。

Mさん

ペット系で本当に良かったと思います。

船田

そうですね!バッチリはまっています!
そこで戦っていこうと決めて、集中して取り組んだからこそ、しっかり結果として現れた。
本当に素晴らしいと思います。

船田

これまでたくさんのスクール生にインタビューをしてきましたが、スクールでのノウハウが一番役立ちました!という意見は実はそこまで多い訳ではないのですね。
ノウハウがあって当然として皆さん入会されるので、ノウハウはもちろんのこと、卒業された先輩方が残してくれた情報や同じスクールメンバーとの情報交換などが本当にタメになった、と話される方がとても多いです。
それを聞くと、ノウハウはある前提で、そこにプラスして”横のつながり”が1人でやるのと全く違うのだな、見ていて感じます。

Mさん

そうですね、めちゃくちゃ同感です。私もスクールで教えてもらったノウハウは大前提で、やはりまわりの人にとても助けられました。

OEMをやってよかったこと

船田

OEMをスタートして良かったな、ということはありますか。

Mさん

自社ブランドという夢の実現ですね。
「やりたいけど、できないだろうなー、できたらいいなー」と漠然と思っていたところがあって。

Mさん

でも今は自分の商品があって、今も新しい商品が家にあるのですけど、これからちょうどいらっしゃるお客さんにも実際に使ってもらって、お客さんの犬と写真を撮って「写真使わせてもらっていいですか」とお伺いして、本業でも胸を張って「僕が作った商品なんです!」って言えるのがやって本当に良かったなぁと感じているところです。
コソコソしていない、胸を張れるビジネスですね。

船田

おぉ、いいですね。

Mさん

私、ときどき地元の商業施設みたいなところでお話をさせていただく機会が最近あるんです。
そういったところに商品を持っていき「こんなのやってますよ」と言うこともできますし。
せどり転売だとこんなこと絶対できないですからね、嬉しいです。
自分の本業とのかけ合わせというか、胸を張っていえるのが本当に気持ちがいいです。

船田

いいですね!
確かにせどりだと世間的な印象があまりよくないという現状がありますからね。

Mさん

そうなんですよ。

船田

しかもペット商品だったら、自信を持って「自分のブランドです!」っていえますもんね。

Mさん

本当、そうなんです!

船田

素晴らしいですね。
しかも、そこでしっかり収益も得られていると、本当にいいことしかないですね!
実際に私たちの運営するOEM Arkは
1度売れるページをしっかり作り上げれば、その後は手間暇かけることなく5年10年と長く売れ続ける」をテーマにしてやっていますが、そこはMさん、しっかり実現できていそうですか。

Mさん

そうですね。
1商品が特にそうなんですが、ほとんどテコ入れなしです。

船田

おぉ、まさに理想通り!

  

Mさん

商品ページを作って売り始めてから、ほとんど手を加えていないです。

Mさん

あとは、お客さんのクレームのケアとか「違う商品を買っちゃった」「サイズが違った」といったケアさえしていれば、結構そのまま売れ続けてくれるので、最初に頑張って下地を作れば、本当に理想の形で売れてくれるのはありがたいです。

   

船田

素晴らしい。
実際、Mさんは過去にせどりもやられていたということで、せどりと比較してもOEMの方が良いって感じられますか。

Mさん

全然(OEMの方が)いいですね!
せどりは効率が悪くて、終わりがない作業なんで。
ずーっとリサーチをし続けて「買いたい商品を買えないけどどうしよう」みたいなのがずっと続くので。
値下げ競争とかもありますし、OEMはそういったことが無いのが素晴らしいです。

船田

素晴らしいでました!(笑) ありがとうございます。
不安のある中で挑戦されて、うまくいって本当に良かったと感じます。

Mさん

僕もそう思っています。

船田

実際、始める前にコロナで売上が落ちて悩んでいましたが、今はそこもクリアになってきていますか。

Mさん

そうですね。
あとは、販売のノウハウみたいなものは分かってきていると思うので、商品をリリースするために自分の中でいかに効率よくできるか、例えば期間だったり、スピードだったり、そこを今後は追及していきたいです。

Mさん

もっとスキルアップして、今やっていることを繰り返していけば、もっと売上も上がっていくと感じていますし、その辺は不安とかはもう綺麗さっぱりはないですね。

船田

それはよかったです!

OEMを始めるとき、不安はあったか

船田

OEMを始めるときは「できるかな」などの不安はありましたか。

Mさん

ありました。
だってスクールにお金を払いますし、商標を取ったりと、何だかんだ出費がかさむので。
一方で、それが参入障壁になっている部分でもあるので、それを超えられたから凄く良かったなと思っています。

船田

ありがとうございます。
確かに参入障壁として、どうしてもスタートする際にお金が掛かってくるところがありますからね。
そこの不安を乗り越えさえすれば、Mさんのように「やって良かった!」と心から言えるビジネスに間違いなくなります。

Mさん

そうですね!

船田

あと2つほど聞かせていただきたいのですが。

こんな人にOEMに挑戦してもらいたい

船田

こんな人がOEMに挑戦するのが良い、などMさんの中でもしあれば、教えていただけますか。

Mさん

私と同じように「ちょっとでもやりたいな」という気持ちがあれば、挑戦してみた方がいいのかな、と思います。

Mさん

これは、気持ち的な部分もそうなんですが、年々市場のレベルが高くなってきているのもあって、私が参入して1年とちょっとですけど、当時と比べてももうまわりのレベルが1段高くなっていると感じています。
そういった意味でもなるべく早くに参入して、力を付けた方が成功の確率はより上がると思うので、ちょっとでもやりたいと感じた方はすぐにでも始めた方がいいんじゃないかな、と思います!

船田

それは間違いないですね、私もまわりのレベルが上がっていることは、年々感じています。

船田

OEMビジネス自体が認知され始めたのがまだ最近じゃないですか。
せどりなどはもっと前から知られていますが。
なのでMさんのように早くから参入してチャレンジするのが大きなメリットになると思いますので、始めたいと思っている方は早めに挑戦することが大事だと私も思います。

Mさん

本当に私もそう思います。

Mさんから、悩まれている方へメッセージ

船田

最後になるのですが、この対談を読んでいる方は「やってみようか、どうしようかな」と悩んでいる方が多いと思いますので、ぜひMさんから最後にメッセージをいただければと思います。

Mさん

私はですね、せどりでも有料のコミュニティに入ったことがあるんですよ。
ですが、そこは本当に全然ダメなところで…Switchの転売をしているだけとか。
ですので同じようなコミュニティでも、物販NAVIさんの運営するOEM Arkさんほどの価値を、例えば人との繋がりだったりセミナーだったり、そういったコミュニティは他にあまりないと思います。

Mさん

おそらくArkに入ろうか迷われている方って、いろいろ調べて「どこに入ろうかな」と迷われている方だと思うんです。そこの迷いはまったく必要ないというか、OEMを教えてくれる環境でArk以上の場所はないと思うので。

   

船田

そこまで言っていただいちゃっていいんですか。

Mさん

そこは迷わないで決断してもらっていいのかなって、思います。
むしろ、入った後のことを考えた方がいいんじゃないかなって。

船田

ありがとうございます。
そこまで自信をもって言っていただけるのは、こちらとしてもうれしい限りです!

Mさん

本当、それは絶対です。
最近Ark内のレベルも上がっていて、私もついていくのに必死です!

船田

確かに、すごいレベル高いですよね。
ハイレベルな話をしている方たちが本当に多いです。

Mさん

本当にそうですよ。
本当にハイレベルだと思います。

船田

とはいっても、初心者でも大丈夫ですよね。

Mさん

そうですね。
質問とかすれば、みんなフォローしてくれるので。
そこは来たもん勝ちだから入って分からなかったら素直に聞いていけば、みなさん成長できると思います。

船田

ありがとうございます。
ゼロから始めて、結果を出されているMさんからの太鼓判というのは、読んでいる方にとっても安心できると思います。

Mさん

ありがとうございます。

船田

OEMをやりたいと考えていて、どこかのスクールに入りたいと思っていれば、Arkは間違いない、ということで良かったですかね。笑

Mさん

はい、間違いないです。

船田

ありがとうございます!
私たちも今まで以上にサービスを良くしていく方針でやっておりますので、引き続きMさんとも一緒に走っていきたいなと思います。

Mさん

はい、よろしくお願いします!

船田

では、今日はお忙しい中お時間を取っていただいてありがとうございました。

Mさん

とんでもないです、ありがとうございました。

OEMを始めてみよう:まとめ

OEMは難しい反面、成功すれば期待以上の成果を上げることも可能なビジネスです。

しかし、独学でやろうとすると、途中で挫折してしまいがちです。

初期費用はかかりますが、今回お話しいただいたMさんのように、スクールに入って一度学びの場に身を置くのも、OEMで成功するには必要なことです。

本記事を読んで、OEMをやっている方やこれから始めようとしている方の力になれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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