【実績者対談】39歳飲食店勤務の主婦が本気でAmazon OEMに取り組み月商265万円達成!

【実績者対談】39歳飲食店勤務の主婦が本気でAmazon OEMに取り組み月商265万円達成!

今回は、実践者対談シリーズをご紹介します!

OEMを始めるのに、なかなか勇気が出せないという方もいます。

興味があるけど、失敗したらと思うと手が出せない

OEMを聞いたことはあるけど、周りにやっている人がいない

そんな不安を持っている方もいるでしょう。

今回ご紹介する女性は、月商265万円を達成した39歳飲食店勤務の主婦です。

子育てをしながら、Amazon OEMに挑戦して成功されています!

成功までの道のりや秘訣をお話いただきますので、ぜひご覧ください!

目次

ゲストの自己紹介

船田

それでは米須さん、よろしくおねがいします!

頑張ります、よろしくおねがいします!

都内在住の39歳です、米須といいます。
1人息子がおりまして、つい最近まで飲食店でずっと働いておりました。
ただ、この度3月31日で見事……脱サラしました!

船田

素晴らしいですね。
飲食で結構長かったんですか?

19歳で専門学校に行って、そのあと学校の進学という形で留学しました。
そのあと、やっぱり私はもう1回行きたくなっちゃって、社会人を2年くらい経験してお金を貯めてワーホリのビザを取ってもう1回海外に行きました。

船田

それはフランス料理を勉強するんですか?

フランスのお菓子ですね。

船田

凄いですね!
飲食店で働きながら子育てもしつつみたいな感じで、結構ハードなイメージがありますが。

結婚を考え始めた時に、お菓子屋さんは拘束時間が長いので「お菓子屋さんは無理だな……」と思って。

船田

朝早いイメージありますよね。

朝、めちゃくちゃ早いですね、朝5時とか。
5時出勤で、終わるのは日が過ぎてます。
若いうちはそれで楽しかったし、出来ていたんですけど、結婚を考えるようになって「これではお互いの生活がすれ違っちゃって嫌だな」と思いました。
それを機に結婚する1、2年前にカフェに転職しました。

 OEMをやろうと思ったきっかけ

船田

飲食をやっていて、OEMをやろうと思ったきっかけは何ですか?
転売はやっていたんですか?

やってないですね。
全然、物販自体は何もやってなくて。

船田

Amazon買う側ですか。

Amazonはヘビーユーザーです(笑)

飲食は賃金が安いんですよね。
シェフクラスでも多分30~40万円くらいです。
ホテルなどの規模の大きい場所やオーナーシェフなら、もっとあると思いますけど。

船田

バイトで就職して、時間の融通を利かせながらという話なんですが、最初からずっとバイトですか?

ずっとバイトでした。
子供を産んで、復職する時に契約社員になりました。
でも、労働時間は変わらずで、形態だけ変えてもらったという感じです。

船田

シェフでもそういった感じで、収入が上がる見込みがないということですか。

そうですね。
収入が上がる見込みがないなというのと、子育ては終わりが先なので、そうなると時間や収入はこれ以上増えない、むしろ減るかなと思っていました。
生活が苦しいわけではありませんでしたが、子供が進学をしたいときにお金の制限で進学先を選べないのは辛いので、単純に稼ぎたいと思いました。

船田

OEMをやる前はハンドメイドでしたよね。

そうです。
1年くらいなんですけど、副業をいろいろ探していた中で在宅できる仕事を探していたんですよ。
でも、ブログとかアフィリエイトとかいろいろ手を出しましたが、難しくて続けられなくて。
唯一続いたのが、自分の作品をフリマサイトで売るminneCreemaでした。
1年くらい経つ頃には、売上でいうと10万円を超えてきたんです。
ただ、手作りだから量産できないし、時間が足りなくて

収入は増えるけど、結局一緒じゃんみたいな。
外に出るか家にいるかの違いだけだったので「これ、自分の目的と違うな」ということで、不労所得までいかなくても、半不労所得みたいなことないかな、と思って探していたときに物販NAVIに出会いました。

最初はせどりや転売とかが一番近いと聞いていて探していたんですけど、気が付いたら物販NAVIを観ていました
そこで初めてOEM※の存在を知りました。
過去の動画を見漁って楽しかったですし、すごく可能性を感じました。
最初のうちは、スクールを募集していなかったんですよね。

※OEMとは?~Oreiginal Equipment Manufacturingを略した言葉です。他社のブランド商品を作ること、またその企業を指します。

船田

そうですね、不定期だったので。

募集もないし、自分で始めちゃえと思って独学で始めちゃってました。
実は、スクールに入る前に商標の申請までしちゃったりとかしていました。
でも、やっぱり1人ではどうにもならないな、というところがありまして。
常に聞ける環境が欲しくなったんですよね。
そのタイミングで募集が掛かりまして、参加する形になりました。

船田

船田:やっぱり米須さんのキーワードでいうと、お金もなんですけど時間も欲しいというところですよね。

そうですね、一番がそこですね。

船田

だから、時間持ちというところを何かできないかなということで、やっぱりハンドメイドだとお金は手に入るかもしれないけど、時間がない。
転売、せどりとかも興味があったかもしれないけど、時間という面では少し気になっていたと。

結局、転売・せどりもずっと仕入れとリサーチを繰り返すんだろうなというのがあったので、不安は始める前からありました。

船田

米須さんは、それこそさっきいったアルバイトもやって契約社員という立場もそうですけど、母であり主婦でありという中で頑張りましたね!

船田

女性はどういう風な時間の使い方をしていくかは、課題じゃないですか。
どういう風な時間の使い方をしていくかが大きな課題になってくるかなと思うので。
OEMというと最終的には収益も上がって、その分忙しくなるというわけではないので、そこは相性がいいのかなという感じですよね。

    

売り出し開始時期

今年の2月2日からですね。

船田

2023年2月の頭ですね!
なので、1ヶ月、2ヶ月は経たないかくらいですよね。
とりあえず、2月からちょうど1ヶ月くらいですね。

  

2月の売上

船田

2月の売上はどうでしょうか。

売上は115万円です。

船田

おー!凄いですね!
何個売ったんですか?

1,160個売りました

船田

やばいですよね、初月ですよ。
要は、単価はそんなに高くないものという感じですよね。
とはいえ、いきなり初月から?

本当に、あんなに売れるとは思っていなくて。

船田

ビックリしたでしょう?

販売計画書を船田さんにお出ししたと思うんですけど、私が半年後に描いていたものが初月からきた感じです。

2月の手残り利益

一応うっすらと。
5万円ちょっとですね。

船田

その5万円というのは、本当に自分が自由に使える5万円ということですよね。
めちゃめちゃ凄いですよね、初月からですよ。

2月の粗利

※粗利とは?~粗利は、売上高から商品の原価だけを差し引いた金額のこと。

粗利は42万3,190円です

船田

いきなりでしょ?
初月は売上が115万円くらい立っていて、広告費を結構かけたという感じですね。

めっちゃかけましたね。
1日5,000円でも「結構高いな……」と思っていたんですけど、気が付いたら1日2万円を超えていて。

船田

米須さんの商品に関しては、全然かけても問題ない商材でしたよ。
やっぱり、広告費をかければかけるだけアクセス数も集まるし、売れるので。
広告をかけて全然売れなかったら「やめましょうか……」みたいな話になりますけど。
米須さんの場合は、かけたらかけただけ「どこまでいくの?」みたいな感じになってましたね。

3月の売上

3月は途中なんですけど。

船田

3月1日~3月24日までのデータという感じですかね。

24日まで24日間のデータなんですけど、一応今のところ売上が265万円です。

船田

伸びましたね!

そうですね。
販売個数でいうと現時点で1,582個ということで。

3月の粗利

船田

粗利はずばりいくらですか。

粗利は79万円です。

3月の手残り利益

39万円です。

船田

ほぼ40万円ですね!
広告をかけたあとの最適化というんですよね。
チューニングがすごい効いていますよね、無駄を省いて。

初月はどれだけかかってもいいから、まず売上、実績を作ろうと思って。
そのお陰でSEOや自然検索がどんどん上がっていきました。
それとともに、CPCが下がっていったのと。

船田

CPCってなんですか?

クリック単価ですね。

船田

ちなみに、米須さんが「CPC]とか「オーガニックが……」「SEO」とかいっていますが、半年前はこんなことありませんでした。
だからといって、米須さんが凄いという部分だけ切り取ると「この人みたいになれるのかな」とか思うかもしれません。
しかし米須さんは、9月に入ったばかりのときは、全く専門用語とか分からなかったんですよ。
何かあると「船田さん!これ大丈夫ですか?」って連絡をしてきていました。
結構、神経質というかテンパりやすいタイプで、商品も2回くらいボツになってましたよね。

散々でしたね。

船田

それが収入でいったら40万円近く稼いじゃってますからね。

現時点でのCVR

※CVRって何?~Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。広告のリンクをクリックした数のうち、何割が商品購入や資料請求などの最終成果に至ったかの割合を示す指標です。

今、平均で17%です。

船田

先にいっておきますが、この画像を見る方々もいると思いますが「自分は10%いかないな……」と落ち込む必要はありません。
普通なら5%いくだけでも十分なので、ご安心ください!

1日のセッション数

船田

1,000とかいってますか?

1,000はまだいかないんですけど、多い時で800とかです。

船田

一応、セッションのことも教えてください。
「セッションって何ですか?」という方もいらっしゃるので。

セッションは見た数ではなくて、見たお客さんの中からクリックしてくれた人のことですね。

船田

Amazonページに表示されて、自分のところに入って「いらっしゃいませ」みたいな。

そうです。
ポチっとしてくれた方の数です。

船田

そう考えると、やっぱり米須さんの数字は凄いですね。
800人が1日に見るんですよ。

800はマックスです。
平均で大体400〜500くらいです。

船田

でも、24時間で400人で考えても、1時間に20人とかが見ているということでしょう?
飲食店で考えたら凄い繁盛店ですよ(笑)

飲食店でそうなったら、もうオーダーストップです(笑)

Amazon OEMビジネスで苦労したこと

船田

見事そうやって2月から売り出して、3月で今結果を出されていて、しかも今まで働いていた仕事からも卒業できたというところですけど。

船田

懐かしいですね、最初の面談のときに「今はやっぱり時間」ということを仰っていましたよね。
確かに、今凄い実績を出されてはいますが、苦労されたことはありますか。

取り掛かりかけた商品としては、今回のが3品目目でようやく販売まで到達できました。

販売としてはこれが1品目目なんですけど、実はこの前に1個、2個とサンプルも取りましてその先の結構、販売直前くらいの段階まで詰めたものもあったんですよ。
なぜそれが商品化に至らなかったかということなんですが、品質がどうしても悪かったんです。
1商品目のときは、すぐにサンプルがきてくれたので、すぐに「ダメだ」となったんですけど。
2商品目が、コロナで待てど暮らせど来なくて……。
何ヶ月も待ちました。

船田

待ってましたよね。

その間「私何やってんだろう……」という感じの期間がありまして。
待っている時間、そのまま待たず「進められるところまで進めちゃえ!」ってなってしまって。
結構売る気満々だったんですよ。
絶対売れる気もあったし。
まさかあんな物が来るとは思ってもいませんでした。

結構な数、工場からサンプルを取ったんですよ。

船田

いろいろな工場から取り寄せたけど、それでもダメだったということですね。

そうです。

全部ひどくて。
「これは困ったな……」と。
でも、来た時点で12月だったんですよ。
「ここから、またリサーチ?うわぁ……」ってなりました。

船田

地の底に叩きつけられた感じですよね。

そうなんです。
やっとできると思っていたんですけど。

船田

そんな中、周りの人は成果が出て、成果報告が来ていましたね。
普通なら、もしかしたら「もういいや」みたいになる可能性は高いですよね。

でも、私は負けん気が強くて諦められなかったです。
でも、スクールは半年と決まっているじゃないですか。
この時点で、残り2ヶ月だったんですよ。
「2ヶ月で絶対になにか出してやる!」って決めていたんです、そこで。

よくよく振り返ると、1、2商品目は既製品をカスタム仕様と最初からしちゃっていたんですよね。
初めての代行さんとのやり取りとかも、結構苦戦したりとか。
そういうところでも、結構ロスが少しづつ積み重なって。
最後にコロナという。

3回目の正直で「これは既製品で絶対なにもいじらない」と決めました。

船田

品質のいいものを選ぼうとしたわけですよね!

そうです。

とにかく
2ヶ月で出せるもの
・製造に時間がかからないもの
で結構条件を絞りました。
そこからリサーチを0からやり直して。

船田

米須さん、そんなに予算もすごいあったわけではないですよね。
そういう意味では、単価も安いものをというところも結構ありますよね。

それもあります。
なので、いろいろ条件を決めた中でリミットも決めたので、今までよりもスピード感をもっていかなきゃなみたいなところがあって。
そして、今までのいろいろな失敗から、ようやく「これだ」という商品が見つかりました。

商品が見つかったら、まずサンプルもその見つけた時点で発注をして。
船田さんに相談したら「これいけそうだからサンプル取ってごらんよ」といっていただけました。

船田

サンプルすでに取ってたよね(笑)

取ってましたね(笑)
取ってたので「これで進めます」と回答して、進めました。
そこから早かったですね。
リサーチから販売まで2ヶ月でいけました!

船田

そういう意味では、本当に早くやろうと思えばスピード感を持ってできる、ということですね。

米須さんの販売商品を見たときの船田さんの感想

船田

他に売っている方は何人かいましたけど、僕らがいっているLP※がそんなに上手じゃないというのと、市場がデカかったんですよ。

船田

まあまあ、市場がデカかったので、これは売り方しっかりやってそこの市場のパイをこっちに持ってくるといけるんだろうなということは思っていました。
とはいえ、ここまで想像はしていませんでしたけど。
とある大カテゴリーで3桁ですもんね。
凄いと思います。

※LPって何?~LPとは、ランディングページ(Landing Page)の略です。企業や個人がインターネット上で商品を販売するために制作するWebページのことを指します

商品選定のときに意識したこと

船田

全体を通して、商品選定をするときに意識していたことはありますか?
リサーチで悩まれる方って、読者の中に多いので。

最初にやっぱり基本は守って、検索数から市場規模、ライバルセラーの強さ。
あとはクリック単価もあまり高すぎると予算を食われちゃうので、そこも気にしつつやりました。
最終的に参入するかどうかを見るときは、自分が気持ちを入れられるかですね。

何個か提案させてもらった中には、できそうなんだけどイマイチ乗り気しない物も中には含まれていたんですよ。
どちらかというと、船田さんが推していたのは気乗りがしない方だったんです。
それを聞いて「あ、これきたか……」と思ったんですけど、私は今の商品に気持ちが乗っていたので「やっぱりこっちやらせてください」と、今の商品を推させて頂き、進めてしまいました。
結果として、それが良かったのかなと。

船田

やっぱり最後の決め手は、自分の気持ちを大事にしたということですね!

ターニングポイントについて

船田

いろいろと販売までに苦労があったと思うんですけど、米須さんにターニングポイントってありましたか?

やっぱり2商品目の、ダメなサンプルが届いた瞬間ですね。
そこで「なにクソ!負けないぞ!」みたいな。
まず、自分の今までの考えをやめようと思いました。
こだわりすぎるとかではないんですけど。

船田

自分の前しか見えない考えにところから、少し引いた目線で見るということですね。
「〇〇しなきゃいけないんだ!」じゃなくて「〇〇でもいいじゃないのか?」みたいな。
視点を広げる感じですね!

そうですね。
見ているところが狭かったかもしれないですね。
だいぶ、そこでまず変わりましたね。

ここのスクールを通して変わっていった、という感じのほうがしっくりくるかもしれません。

船田の教えで良かったこと

船田

ちなみに、米須さんは半年間いろいろ勉強した中で、僕の教えで良かったことってありますか?

本当に船田さんが凄いなと思うのは、単純にめちゃめちゃ忙しいのにレスがめっちゃ早いところです(笑)

早すぎて「えっ、船田さん?」みたいになりました。
本当に本気で代理の人が返信しているのかな、って最初は思ったんですよ。
だけど、本当に本人だと知って、まず素直にそこがうれしかったです。
それに、回答内容も割とピンポイントに考えさせてくれて、考える癖がつきました。

お客さんについて調べるときのコツ

船田

船田:米須さんは、お客さんについてめちゃくちゃ考えてますよね。

考えたし、調べまくりました。

船田

お客さんについて調べるコツで「こういうのおすすめだよ!」っていうのありますか?

とにかくレビューは見まくりました
見まくって、そこから共通点を見出して、ある程度自分で予測を立てながらペルソナ※を絞っていきました。
その方たちに響くにはどうしたらいいかな、みたいなところをどんどん狭めていったという感じです。

※ペルソナって?~商品やサービスを利用している典型的なユーザー像のこと。

船田

お客さんの考えていることとかをやっぱりしっかりと拾わないと、いい商品は作れないですからね。
わりと「絞る」「ターゲット像を絞る」ということだけは外しちゃいけないな、ということを米須さんを見てあらためて思いましたね。

OEMビジネスを初めて変わったこと

船田

OEMビジネスを始めて、どうですか?
変わったことはありますか?

時間の自由を手に入れたはずなんですけど、まだちょっと慣れなくて。

船田

時間的には本当に忙しくないでしょう?

そうなんですけど、なんかソワソワしちゃうんですよ。
時間を持て余しちゃって(笑)
時間を手に入れる前は「あれしたい、これしたい!」と、思い描いていたのに、結局「OEM……」とやっているんですよ、パソコン開いて。
好きなことをできなくはないのに、OEMをやろうとしちゃうんです。

船田

でも楽しいなら、それはそれでいいと思いますけど。
サラリーマンみたいに「明日仕事かー」みたいなのないでしょ。

ないです(笑)
目覚まし時計もいらないです。

OEMビジネスで今後やりたいこと

船田

今後どうしたいですか?

まず、今出している商品をサイズ展開したいので、それをしたいですね。
それと、もともと出したかった商品もあるので、それにはまずまとまった資金が必要で。

船田

融資も今進んでいるんですよね。

はい、今度面談が決まっているんです。

船田

凄いですよ。
元飲食店従業員から、一経営者ですよ。

米須さんの今後の展望

船田

そういった商品展開をしていく中で、自分の人生の展望として「こうなっていきたいな」というのはあるんですか?

本当に自由に。
旅行も好きなので。
今は子供がいるからすぐには無理ですけど、旦那と2人で時間ができたらふらっと世界を旅をするのは憧れます。

船田

でも、見えているでしょう?
そういう未来が具体的に。
前までは、本当に夢だったのかもしれないけど。

たしかに、無理じゃない気はしてきましたね。

船田

今の商品でたぶん月100万円はいくと思うんですよ、僕は。
それを横展開でもしようものなら、年収2,000万円、3,000万円……といけますよ。

船田さんから米須さんにエール

船田

本当にこの半年間お疲れさまでした!  

船田

やっぱり、1商品目、2商品目でコケたときに、立ち上がった米須さんは凄いなと思います。
僕でもたぶんOEMを始めてすぐのときに、同じような状況に直面したら立ち上がれたかな?というくらい。
そこにコロナやロックダウンじゃないですか。
そこを乗り切って、最後勝ち取ったのは本当に凄いと思いました。

船田

なにより、ハングリー精神が凄いですよ。
あとは本当に勉強熱心ですよね。
「とにかくいいものを作ってやる!」という熱意もありますし。
僕らが本当に向かうべきところの姿みたいな形ですね。
ぜひ、今後ともよろしくお願いします!

【実践者対談】本気でOEMに取り組んで大成功!:まとめ

船田

米須さんは本当に凄いですよね。
飲食店で収入が20%減でしたっけ。

ひどいですよね。
Amazonのセールみたいでした。
契約書を結んでいても、その結果です。

船田

でも、そうやって収入が激減して「未来どうしよう……」と思ったところから、今は明るい未来が見えていると。
そして、自分が手にしたいお金だけじゃなくて、時間というところも手にしつつあるというところが凄い素敵だなと思いました!
本記事をたくさんの女性の方も見ていると思うので、勇気づけられてぜひOEMのこういったビジネスにチャレンジして頂ければなと思います!

 

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