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ラクマでアカウント停止されたら
「何ができなくなるの?」
「どうすればアカウント復活できるの?」
「アカウント停止の原因は何?」
といった疑問を持つかもしれません。
せっかくラクマで稼いでいても、アカウント停止されてしまったら不安になりますよね。
この記事では、
- ラクマでアカウント停止や強制退会させられたときの対処法
- ラクマでアカウント停止されたらどうなるか
- ラクマでアカウント停止される原因
について解説しています。
ラクマでアカウント停止された方だけでなく、「アカウント停止を避けたい方」も、ぜひ本記事を参考にしてみてください!
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ラクマで規約違反した場合のペナルティ
ラクマで規約違反した場合、違反の程度に応じてペナルティが課されます。
規約違反した場合のペナルティは
- 出品・購入制限
- アカウント停止
- 強制退会
の3つです。
それぞれ見ていきましょう。
1.出品・購入制限
「出品・購入制限」のペナルティには
- 現在出品中の商品のすべてが公開停止される
- 新規出品ができなくなる
- 公開停止された商品の再公開ができなくなる
- 他の出品者が出品している商品の購入ができなくなる
といった制限があります。
なお、取引中の商品の取引は続けられます。
一定期間が経過すれば制限は解除されるため、解除されるのを待ちましょう。
2.アカウント停止
「アカウント停止」は、「出品・購入制限」の次に重いペナルティです。
「アカウント停止」のペナルティが課されると、ラクマのほとんどの機能が利用できなくなります。
利用制限の具体的な内容は、以下の通りです。
- 現在出品中の商品のすべてが公開停止される
- 商品の出品と購入が禁止される
- 取引画面の閲覧や操作ができなくなる
- 「いいね」の追加ができなくなる
- 出品者へのコメントができなくなる
「アカウント停止」は出品や購入だけでなく、現在進行中の取引画面の閲覧まで禁止されるほどの重い措置です。
一定期間の経過で制限が解除される場合もあれば、半永久的に制限が解除されない場合もあります。
3.強制退会
「強制退会」は、その名の通り強制的にアカウントを削除されるペナルティです。
ラクマによるペナルティでもっとも重い措置であり、違反の繰り返しによって課されることが多いです。
強制退会させられるとラクマの操作を一切禁止されるうえ、アカウントの再登録もできません。
強制退会措置は「出品・購入制限」や「アカウント停止」と異なり、売上金の振込申請もできなくなります!
強制退会措置は「出品・購入制限」や「アカウント停止」と異なり、売上金の振込申請もできなくなります!
ラクマでたくさん稼いでいた人も、強制退会措置を受ければ今までの努力が水の泡です。
強制退会のリスクを避けるため、規約の遵守を徹底しましょう。
ラクマでアカウント停止されたときの対処法
ラクマでアカウント停止された場合の対処法は、以下の2つです。
- 運営に問い合わせる
- 解除されるまで待つ
順番に見ていきましょう。
運営に問い合わせる
ラクマでは、原則としてアカウント停止の理由を教えてくれません。
運営側のミスで「アカウント停止」の措置がとられている場合もあります。
たとえば、本物のブランド品を出品していたにも関わらず、「偽物の商品だ」と判断され、アカウント停止されるケースもあるようです。
運営側のミスが認められれば、停止が解除されることがあります。
もちろん、自分側に非があればアカウント停止は解除されません。
ラクマのルールをよく確認し、規約違反をしないよう気を付けましょう。
解除されるまで待つ
「アカウント停止」のペナルティが課された場合、一定期間が経過すれば停止が解除されることもあります。
ただし、停止解除までの期間は教えてもらえないため、あなたが受けたペナルティが「一時的なアカウント停止」なのか、「無期限のアカウント停止」なのかという判断はできません。
また、解除までの期間を早めるよう促すこともできません。
解除されるまでの期間もフリマアプリでの転売を続けたい場合は、メルカリやPayPayフリマなど、別のアプリを利用しましょう。
ラクマで強制退会させられたときの対処法
ラクマで強制退会させられたときの対処法は、以下の2つです。
- 運営に問い合わせる
- 家族のアカウントで再登録
それぞれ解説します。
運営に問い合わせる
ラクマで強制退会させられた場合、強制退会に至った理由は教えてもらえません。
ラクマの運営が、誤って強制退会措置をとった場合も考えられます。
運営側のミスが認められれば、アカウントを復活させてくれるかもしれません。
もちろん、自分の違反が原因の場合、アカウントの復活はできません。
ラクマのルールをよく確認し、規約違反をしないよう気を付けましょう。
家族のアカウントで登録
ラクマで強制退会させられた場合、家族のアカウントを登録してもらうという対処法があります。
ラクマで強制退会させられた場合、退会済みのアカウントと同一人物と思われる情報での再登録はできません。
ただし、家族のアカウントにまで「強制退会」の影響が及ぶことはないので、家族の楽天アカウントでの登録はできます。
ここで注意したいのが、ラクマには「複数アカウントの所持は禁止」というルールがあります。
同一人物が複数アカウントを所持していると判明すれば、再び強制退会のペナルティが課されます。
- 強制退会させられたアカウントと同じような出品内容である
- 強制退会させられたアカウントと銀行口座を登録した
- 強制退会させられたアカウントと同じスマホでログインした
- 以前のアカウントを知っていたユーザーから通報された
家族のアカウントで再びラクマに登録する場合、以前と同じスマホや銀行口座を使えば複数アカウントを所持していると判断されてしまいます。
また、「出品内容が似ている」という理由で強制退会されることも多くあります。
どうしてもラクマに再登録したい場合は、
- 「家族の名義のアカウント」を
- 「家族のスマホ」に
- 「家族の銀行口座」で登録してもらい、
- 「以前とは違うジャンルの出品」
をするしかありません。
このような方法をとっても、「複数のアカウントを所持している」と認められる可能性はあります。
ラクマの規約をよく確認し、そもそも規約違反をしないように気をつけましょう。
ラクマでアカウント停止されたらどうなる?
ラクマでアカウント停止された場合、注意したいのが以下の2つです。
- 売上金の振込申請はできる
- 取引中の商品の取引は継続できる
それぞれ解説します。
売上金の振込申請はできる!
ラクマでアカウント停止された場合、ほとんどの操作は禁じられますが、これまでに稼いだ売上金の振込申請をすることは可能です。
アカウントが停止されても、売上金の回収を忘れないようにしましょう。
一方で、強制退会さされた場合には売上金の振込申請もできません。
取引中の商品の取引は継続できる
現在取引中の商品の発送まで、丁寧に対応しましょう。
もちろん、売上金も受け取れます。
ラクマでアカウント停止される原因
ラクマでアカウント停止される原因はさまざまです。
以下では特に注意したい「アカウント停止の原因」を11パターン挙げています。
ここで挙げた行為がたび重なると、強制退会させられるリスクが高まるので注意してください。
順番に見ていきましょう。
1.禁止されている商品の出品
ラクマで出品を禁止されている商品を出品すると、アカウント停止されることがあります。
2023年2月現在、ラクマが定める出品禁止商品は以下の通りです。
- ブランドの偽造品等
- 第三者の知的財産権等を侵害しているもの
- 法令に違反している商品
- 医薬品・医療機器など
- 特定の食料品および飲料品など
- 公序良俗に反するもの
- 法令で転売が禁止・制限されている有価証券・口座など
- 領収書や公的証明書類
- 金券・チケットなど
- その他の禁止されている商品
それぞれの詳細は、ラクマのルールを確認しましょう。
また、出品が禁止されていない商品でも、出品方法によっては禁止出品物として扱われることもあります。
特に多いのは、「医薬部外品、化粧品類」の法定表示事項を表示していない場合です。
「法定表示事項」とは、以下の項目を指します。
- 商品の名称
- 製造販売業者の氏名(又は名称)
- 製造販売業者の住所
- 配合されている全成分の名称
- 製造番号(又は製造記号)
文字が小さくて読めない場合や、ブレたり見切れたりしている場合、禁止出品物として扱われます。
こちらの画像のように、法定表示事項がはっきりと確認できる状態にしましょう。
2.虚偽の情報を記載
虚偽の商品情報の掲載は禁止されています。
たとえば、中古品を新品と偽って出品する場合や、偽ブランド品を「本物だ」と説明する場合などです。
アカウント停止までされない場合も、掲載情報を信じて購入した購入者からクレームが来ることもあります。
評価を下げないためにも、虚偽の商品情報を書いてはいけません。
3.無在庫販売
「無在庫販売」とは、手元に商品がない状態で出品することです。
無在庫で販売すれば、商品が売れなくても損失が出ないというメリットがあります。
しかし、ラクマを含む多くのフリマアプリでは無在庫販売が禁じられています。
無在庫販売をしたい場合、フリマアプリの利用はおすすめできません。
4.商品の交換
「商品の交換」とは、商品の設定金額を著しく値下げし、互いに商品を購入し合うことを指します。
一方の商品が届かないといった危険性があり、トラブルのもとになるので、交換行為はやめましょう。
5.外部サイトで成立した取引の決済
外部サイトで成立した取引の決済にラクマを利用する行為は禁止されています。
たとえば、Twitterで商品の購入者を募り、ラクマで「専用出品」するといった行為です。
そもそも特定の人物に向けた「専用出品」は違反行為とされているので、注意しましょう。
6.直接取引
ラクマでは、直接取引が禁止されています。
「直接取引」とは、ラクマで成立した取引をラクマ以外の場で継続することです。
たとえば、ラクマで購入された商品の取引画面で銀行口座を伝え、振込を促す行為が「直接取引」にあたります。
直接取引を禁じるのは、ラクマに手数料が支払われないからです。
ラクマで売れた商品の取引は、必ずラクマ内で完結させてください。
7.未到着商品の受取評価を依頼
未到着商品の受取評価の依頼は禁止されています。
これは、売上金だけ受け取って、商品を発送しないといったトラブルを防ぐためのルールです。
受取評価は、商品が確実に購入者の手元に届いたことを証明するための機能です。
商品到着前の受取評価の依頼は控えましょう。
8.複数アカウント
複数アカウントの所持は禁止されています。
ラクマでは、
- 出品内容
- 銀行口座
- 個人情報個人情報
- 登録している端末
を基準にしてアカウント所持者の同一性をチェックしているとされています。
複数のアカウントを持てば管理が楽になるというメリットがありますが、判明した場合のリスクはとても大きいので、アカウントは1つに絞りましょう。
9.キャンセル料の請求
ラクマでは、キャンセル料の請求が禁止されています。
ラクマにキャンセル料の規定はないので、「独自ルール」としてキャンセル料を定めることはできません。
取引をキャンセルする場合は、ラクマのルールに従いましょう。
10.住所を記載しないで発送
自分の住所を記載しないで商品を発送することは禁止されています。
なぜなら、購入者のもとに荷物が届かなかった場合、配送業者が出品者に返送することができないからです。
ラクマには、お互いに住所や氏名を伏せて発送できる「かんたんラクマパック」という配送方法があります。
匿名配送を利用したい場合は、「かんたんラクマパック」の利用を検討しましょう。
11.迷惑行為
当たり前のことですが、迷惑行為をしてはいけません。
たとえば、以下のような行為が「迷惑行為」にあたります。
- 他人に不快感を与える表現を投稿する行為
- わいせつな行為
- 荒らし行為
- いたずら行為
- スパム行為
- 出会いを目的とする行為
評価を下げないためにも、常識を守った行動を心がけましょう。
まとめ
アカウント停止されれば、ラクマの機能がほとんど利用できなくなります。
しかし、売上金の振込申請と進行中の取引の継続はできるので安心してください。
運営側のミスが認められれば、アカウントが復活することもあります。
自らに非がある場合も、一時的なアカウント停止の場合は一定期間の経過によって制限が解除されます。
規約を守っていればアカウント停止のリスクは最小限に抑えられるので、規約はすみずみまで確認しておきましょう!
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