メルカリでの転売がバレる原因と稼ぎ続けるための対策方法

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メルカリで転売を続けたいけど、

「転売がバレるって本当?」

「転売がバレると、アカウントが停止されるって本当?」

といった不安を抱えていませんか?

実際にメルカリ転売がバレてしまい、突然アカウントを停止されてしまうケースは多くあります。

転売がバレる原因のほとんどは、メルカリユーザーによる「通報」です。

通報されないためには、規約の遵守転売を疑われないための対策が不可欠です。

特に「無在庫販売」はメルカリが厳しく制限している違反行為のため、メルカリ転売を続けたい場合は避けるべき販売方法です。

2023年時点、メルカリでは「転売行為」の禁止はされていません。

規約を守れば、堂々とメルカリ転売を継続できます。

しかし、メルカリユーザーは転売屋を嫌う傾向にあるため、たとえ規約を守っていても転売行為がバレないに越したことはありません。

メルカリではコメントや評価に、「この人は転売屋です」と書かれることもあります。

こういった書き込みを見た他のユーザーは不信感を持ち、結果として、顧客の減少につながります。

せっかくはじめた転売ビジネスも、仕入れた商品が無駄になったり、売上金が没収されたりしては元も子もないですよね。

「じゃあ、このままメルカリ転売を続けるのはやめたほうがいいのかな」

と弱気になってしまうかもしれません。

そんな方もご安心ください。

転売行為がバレないための対策方法はいくつかあるので、この記事で解説していきます。

本記事では、

  • メルカリ転売がバレるきっかけ
  • メルカリ転売がバレないようにする対策方法
  • メルカリ転売がバレたときのペナルティ

について解説します。

安全にメルカリ転売を続けたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

正しい方法を知り、メルカリ転売で稼ぎましょう!

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メルカリ転売は違反行為なの?

結論からいうと、メルカリ転売は規約違反ではありません!

以前は、以下のような行為を禁止する規約が設定されていました。

  • 「購入金額に比べ著しく高い金額での出品」
  • 「通常の経済的価値と著しくかい離した販売価格により商品を出品すること」
  • 「転売等の営利を目的とした商品の購入等」

ところが、2023年時点では、これらの規定は削除されています。

つまり、購入金額を大きく上回る金額で商品を転売することや、転売目的でのメルカリでの仕入れが認められたというわけです。

では、なぜ「メルカリ転売は規約違反だ」といわれるのでしょうか?

メルカリ転売が違反行為といわれる理由

メルカリ転売が規約違反行為だといわれるのは、出品者の転売方法に問題があることも少なくないからです。

メルカリガイド(禁止されている行為)には、

メルカリガイドに禁止されている行為
  • 「商品の状態がわかる画像を掲載」
  • 「手元にない商品の出品やECサイト等から直送すること」
  • 「虚偽の設定、または誤った情報を記載すること」

を禁じる記載があります。

メルカリ転売で稼ごうとする人の中には、以上の規約を守らない出品者が多く存在します。

よって、メルカリ転売そのものを「規約違反行為だ」と思ってしまう人も多いようです。

ただ、メルカリ転売そのものは違反行為でないとはいえ、転売をよく思わないユーザーがいるのも事実です。

なぜなら、メルカリは「個人間取引」が売りのフリマアプリだからです。

できる限り転売がバレないように出品することが、長くメルカリ転売を続けるコツです。

メルカリ転売がバレる原因の多くは「通報」

メルカリ転売がバレる原因の多くは、メルカリユーザーによる通報です。

もちろん、明確な規約違反行為が認められれば、出品者には何らかのペナルティが課されます。

ところがメルカリでは、転売をよく思っていないユーザーによって、規約違反の事実がない商品の通報をされてしまうケースも存在します。

商品が通報された場合、規約違反が認められない限り、その商品は削除されません。ただし、該当商品の公開が一時的に停止されるので注意が必要です。

メルカリ転売がバレるきっかけ 

メルカリ転売がバレてしまえば、商品が通報されるだけでなく、転売をよく思わないユーザーからの評価が下がります。

今後もメルカリ転売を続けたいなら、転売に気づかれないような対策が必要です。

ここでは、メルカリ転売がバレる具体的なきっかけについて見ていきましょう。

出品画像の転用

実際の商品の状態がわからない出品画像の掲載は禁止されています。

参考:メルカリガイド 商品の状態がわかる画像を掲載しないこと

具体的には、

  • 実物の画像がない
  • 転載画像のみの掲載
  • 画質が粗く商品の状態が把握できない

といった状態での出品です。

メルカリ転売で特に多いのが、「転載画像のみの掲載」です。

メルカリ転売で稼ぐユーザーは商品を大量に出品する場合も多いことから、逐一商品画像を撮影することはおっくうです。

しかし、AmazonのようなECサイトの画像のみを出品画像に利用する行為は、規約によって禁止されています

実際に自分で撮影した画像とあわせて掲載する行為は禁じられていないものの、トップ画像(1枚目の画像)を転載画像に設定した場合は転売が疑われやすい傾向にあります。

できる限りすべて自分で撮影した画像を使うのが望ましいですが、最低限のラインとして、転載画像をトップに設定することは避けましょう。

また、別の出品者が使用している商品画像を転用する行為は、れっきとした規約違反行為です。

参考:メルカリガイド 他会員が撮影した画像、文章などを無断で使用すること

必ず、自分で撮影した商品画像を使用しましょう。

商品説明・情報の転用 

商品説明・情報をAmazonのようなECサイトから転用する行為は禁止されていません。

しかし、転売が疑われて評価が下がることもあるので、最小限の引用にとどめましょう

また、別の出品者が使用している商品説明をそのまま転載する行為は、規約で禁止されています。

参考:メルカリガイド 他会員が撮影した画像、文章などを無断で使用すること

商品の特徴や状態がわかるように、自分の言葉で説明しましょう。

無在庫販売

無在庫販売は、メルカリ転売で特に厳しく規制されています。

規制の理由としては、

  • 商品の実物が手元にないことで、商品に関する質問に答えられない
  • 配送できない、遅延する

などのトラブルを避けるためだと公表されています。

参考:メルカリガイド 手元にない商品の出品やECサイト等から直送すること

商品配送をAmazonに委託できる「Amazon FBA」のようなサービスを使ってメルカリ転売をしたい方も多いでしょう。

しかし、メルカリでこのようなサービスを使うのは厳禁です。

荷物を受け取った購入者は「メルカリで買い物したのに、商品がAmazonから送られてきたのはなぜだろう」と疑問を持ちます。

これに気づいた購入者によって、メルカリ事務局に通報されてしまう可能性があります。

メルカリは個人間取引が売りのフリマアプリなので、簡素な梱包で済ませるユーザーが多くいます。

業者に頼んだことがすぐにわかるような梱包の場合は商品への違和感をおぼえやすい傾向にあるため、注意してください。

メルカリ転売がバレないようにする対策方法

メルカリ転売がバレたら、通報されたり購入者からの評価が下がったりすることもあります。

そういった事態を未然に防ぐため、あらかじめ転売がバレないような出品を心がけましょう。

ここでは、メルカリ転売がバレないようにする対策方法をお伝えします。

自分で撮影した画像を使う

メルカリでは、他ユーザーの出品画像を転載することが禁止されています。

また、ECサイトからの商品画像の転用も、転売を疑われやすくなる原因です。

特に気を付けたいのが、1枚目のトップ画像です。

1枚目をECサイトの画像に設定すると見栄えはよくなるものの、転売がバレやすくなります。

必ずしも自分で撮影した画像のみを商品画像に設定する必要はありませんが、最低でもトップ画像だけは自分で撮影したものを使いましょう

オリジナル感のある商品説明

メルカリは、他ユーザーの商品説明をそのまま転載する行為を禁じています。

また、AmazonのようなECサイトの商品説明をまるまる引用すれば、転売が疑われる可能性が高まります。

商品説明欄には、オリジナル感のある自分の言葉を記載することが重要です。

詳細な情報をわかりやすく伝えればユーザーは安心して購入できるため、評価も上がりやすい傾向にあります。

値札を取る

ブックオフのような実店舗で商品を仕入れた場合、商品に値札が貼られていることがあります。

値札がついた商品を購入したユーザーには仕入れ値より高い値段で転売していることがバレやすくなるため、値札は必ず取りましょう。

シールはベタベタとした部分が残らないよう、丁寧にはがしてください。

なぜなら、シールの跡が残っていると、状態の悪い商品だと判断されることがあるからです。

ブックオフオンラインコラムでは古本についている値札シールの簡単な剥がし方が解説されているので、シールをはがす際の参考にしてください。

梱包材に気を付ける 

「Amazon FBA」のような発送代行サービスを利用する場合、梱包材によって転売がバレる可能性が高まります。

簡素な梱包に慣れているメルカリユーザーが、丁寧に梱包されたAmazonの箱で商品を受け取れば間違いなく違和感をおぼえるでしょう。

バレずに無在庫販売をすることの難しさがわかります。

仕入れ先の納品書は入れないようにする

届いた商品に仕入れ先の納品書が入っていれば、間違いなく無在庫販売がバレます。

仕入れ先に納品書を同梱しないようにお願いできる場合もありますが、先方のミスで納品書が同梱されてしまうかもしれません。

仮に仕入れ先がミスをおかしたとしても、メルカリの違反行為である「無在庫販売」をしている立場から、文句はいえません。

バレずに無在庫販売をすることの難しさを理解しましょう。

同一商品を大量出品しない

多くのユーザーは自宅で不要になった商品を出品するため、同一商品を大量に出品することはありません。

よって、同一商品を大量出品すると転売がバレやすくなります

また、同一商品を大量出品している場合、無在庫販売と判断されてしまう可能性が高まります。

仮に無在庫販売でなくてもペナルティが課せられる恐れがあるので、気を付けましょう。

仕入れと販売のサイトを分ける

メルカリで仕入れた商品をメルカリで転売する行為は規約違反ではありませんが、購入者にバレれば、評価を下げられる可能性が高まります。

購入した商品がもっと安く手に入る可能性があったのだと知れば、誰でも不満を抱くでしょう。

また、仕入れ時の値段を知ったユーザーに商品の値下げを要求されてしまうかもしれません。

「仕入れはヤフオク、販売はメルカリ」といったように、プラットフォームを分けましょう

サイトごとのユーザー名と商品情報を変える 

メルカリ転売で稼いでいる場合、複数のフリマアプリを使い分けている方も多いでしょう。

複数のフリマアプリで同じような特徴を持つ出品者を見たユーザーは、「同一人物だ」と気づくため、転売がバレてしまいます。

複数のアプリを利用する場合は、サイトごとにユーザー名と商品情報を変えることをおすすめします

メルカリ転売がバレたときのペナルティ

「無在庫販売」のような規約違反をせずにメルカリで転売する場合、ペナルティが課されることはまずありません。

一方で、規約違反をおかした場合、メルカリ運営によってペナルティが課されることがあります。

メルカリで課されるペナルティは、以下の4種類です。

メルカリで課されるペナルティ
  • 警告
  • 一時的な利用制限
  • 無期限利用制限
  • 強制退会

それぞれ解説します。

警告

「警告」は、メルカリのペナルティでもっとも軽いものです。

利用制限等の措置はありませんが、回数が重なるとより重いペナルティが課されるので注意しましょう。

一時的な利用制限

「一時的な利用制限」では、新たな出品や購入はできなくなる一方、取引中の商品に関するやりとりは継続できます。

また、売上金の出金とメルペイの利用に制限は課されません。

一時的な制限の場合は大体1日〜1週間程度で制限が解除されるので、気長に待ちましょう。

無期限利用制限 

「無期限利用制限」では取引中の商品に関するやりとりは継続できますが、新たな出品や購入はできなくなるので、注意しましょう。

一時的な利用制限と同様、売上金の出金とメルペイの利用はできます。

ただし、制限期間は「無期限」なので、いつ制限が解除されるかわかりません。半永久的に制限が解除されない場合もあるでしょう。

いずれにしても、無期限利用制限は非常に重いペナルティなので、今後メルカリで転売ビジネスを継続することは不可能に近いです

強制退会

「強制退会」は、メルカリでもっとも重いペナルティです。

取引中の商品がある場合には、その取引が終わるまではメルカリの利用を継続できます。

しかし、進行中の取引が終了すれば、メルカリの利用が一切禁止されます

売上金はすべて没収され、メルペイの利用もできなくなります。

アカウントの復活もできないので、メルカリ転売は2度と再開不可能です。

まとめ

メルカリでは、規約を守った上での転売行為は禁止されていません。

  • 出品画像の転用
  • 商品説明・情報の転用
  • 無在庫販売

以上の行為を避ければ、堂々とメルカリ転売が続けられます。

ただし、転売屋をよく思わないメルカリユーザーは多いため、転売行為はバレないに越したことはありません

ユーザーに転売屋だとバレてしまえば、評価が下がりやすくなり、今後のビジネスに悪影響を及ぼします。

本記事で紹介した対策方法を実践し、安全にメルカリ転売を継続しましょう!

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