国内転売ビジネス

化粧品の転売は違法なのか?サンプルや輸入品を出品する際の注意点

転売で稼ぐ上でどんな商品を扱ったら利益が出るのか分からなくなることがありますよね。

特に転売を始めたばかりの方はどんな商品を扱ったら良いのか迷うことがあると思います。

メルカリやAmazon、ヤフオクなどで商品のリサーチをしていると化粧品が多く購入されていることに気付くかと思います。

もしそのことに気付いたとしても、

「化粧品を個人で転売するのは違法じゃないの?」

「普通に仕入れて利益は出るの?」

というような疑問も出てくるかと思います。

化粧品を転売すること自体は法律上、違法にはあたりません。

ただし、利益目的であるかどうかが問題になります。

利益を目的として出品・販売を行う場合には古物商許可証が必要になります。

それ以外の不用品販売の範囲内で出品を行う場合には違法にはなりません。

ドラッグストアなどで入手した化粧品のサンプルがメルカリなどに出品されているのを見かけたことがあると思います。

これらのサンプルを単発で出品する場合も問題ありません。

各プラットフォームの利用規約を守って出品を行えば、原価が掛からずに利益を得ることが出来ます。

化粧品転売を行いたいと思っている方

化粧品転売を行う為に必要な知識を得たいと思っている方

転売で扱う商品を増やしたい方

こういった方はこちらの記事をご覧頂ければ、化粧品転売の詳細な手法を知る事が出来ます。

ぜひ扱う事の出来る商品ジャンルを増やして利益も増やしていってください!

 

化粧品の転売自体は違法にはならない

化粧品の転売自体は違法にはならない化粧品の転売自体は違法になることは可能性として低いかと思います。

明らかにメーカーの規制などが入っていたり、特殊なルートで仕入れをしている場合を除いては、フリマアプリなどでも転売をすること自体は可能です。

ただし、

一度市場に出回っているもの

個人として購入しさらに転売を行う場合

には古物商許可証が必要になります。

この条件を満たすことができるのであれば化粧品転売を行うことができます。

また、古物商許可証が必要な場合は、利益を得ることを目的とした転売行為のときのみです。

一度自分用に購入したものを出品する場合には、特に古物商許可証が必要になることはありません。

(不用品販売の範囲内であるためです)

継続して化粧品の転売を行う場合には、利益を目的としているとみなされることが多いです。

これは化粧品に限ったことではありません。

一つの商品もしくは同じカテゴリーの似たような商品を、継続して販売していく場合には、客観的に見て利益を目的としていると見られることがほとんどです。

転売を商売として行なっていく場合には、古物商許可証を取得するのが安全かと思います。

本業で化粧品販売をしている方が気を付けなければいけないことがあります。

職場で入手したサンプルやテスターの扱いに関しては、損害賠償などの問題に発展する場合があります。

詳しくは下記の記事で解説を行っております。

化粧品のサンプルはフリマアプリで人気

化粧品はフリマアプリでも人気

ドラッグストアなどで配布されている化粧品のサンプルは、フリマアプリに出品するとかなり高い確率で購入されます。

それだけ化粧品のニーズがあるということになります。

転売初心者にとって、化粧品の転売を行うということは、かなり有効な手段になります。

その理由を解説していきます。

 

常に需要がある

 

化粧品自体は、1年間を通して常に需要がある状態になります。

季節によってあまり変動のない、安定的な需要がある商品を持つことは、転売を行っていく上では非常に重要なことになります。

常に安定して利益を得ることができる商品を、いくつか持つことによって、収益の安定性を図ることができるからです。

 

まとめ買いしてもらえる

 

女性にとって化粧品は毎日使う日用品です。

つまり、安い商品があればまとめ買いをしてもらえる可能性があるということです。

ドラッグストアで買っても、メルカリで購入しても、同じ商品なのであれば安い方がお得です。

いずれにしても、使うことが確定しているものになりますので、セット販売を行うと売れやすくなっていきます。

セット販売を行わなかったとしても、メルカリのコメントなどで、

「まとめて買うから安くしてください」

というような交渉が入る可能性もあります。

 

リピートしてもらえる

 

同じジャンルの商品を一つのアカウントで扱うことでリピーターになってもらえる確率が高くなります。

特にメルカリでは。セラーをお気に入り登録できる機能が備わっています。

その為、もし気に入ってもらえることができれば、違う商品を出品した時に購入してもらえる確率が高くなります。

一言で「化粧品」と言っても様々な種類の商品があります。

もしあなたの出品商品を購入した購入者さんが、今使っている化粧品がなくなった際に。

「またあの人から購入しよう!」

「あの出品者さんは出品していないかな?」

というように思ってもらえる確率が高くなるわけです。

 

化粧品転売をする場合の仕入れ先

化粧品の仕入れ先

化粧品転売を行う場合の仕入先は様々です。

店舗での仕入れも可能ですし、ネット上で割引価格などを利用して購入することも可能になります。

転売実践者にとって仕入先を多く確保しておくことは非常に重要なことになります。

こちらでは化粧品転売を行う上での仕入先について解説を行います。

 

ドラッグストアなどの実店舗

 

一番代表的なのが、身近にあるドラッグストアなどの実店舗になります。

全国展開しているようなチェーン店などでは、ポイントカードが発行されているかと思います。

割引をしている期間を狙って仕入れを行うことができれば、仕入れ価格を抑えることができます。

さらにポイントカードでポイントを貯めることができれば、そのぶんが利益につながります。

また、店頭ではサンプル品を置いてある場合があります。

【一人一個】

という制約がある場合には、仕入れ数は限られるかと思います。

ですが、原価が0円なのでサンプルがある場合にはもらってくるようにしましょう。

 

ネットからの仕入れ

 

ネットでのみ購入できる化粧品は非常に人気があります。

店頭で購入するような化粧品よりも高品質のものが多いからです。

ドモホルンリンクルやアスタリフトなどが代表的な例として挙げられます

こういった商品は、インターネットの通販で購入することもできますので、仕入れに関しての手間が実店舗での仕入れよりも省けます。

また、通販でのみ購入ができる化粧品の多くは、初回限定割引などが適用される可能性があります。

そういった機会を狙って仕入れを行うことができれば、かなり高い利益率を確保することが可能となります。

外注さんなどを利用すれば一人一個もしくは初回限定という制約を取り払うことも可能になります

本気で化粧品の転売に取り組もうという場合には、そういった戦略をとっていくと比較的簡単に大きな利益を得ることができます。

 

化粧品の転売で注意すべきこと

化粧品転売の注意点

転売初心者の方でも利益を上げることができるのが化粧品転売です。

しかし、化粧品の転売を行う場合にはいくつか注意すべき点があります。

これらの点を事前に理解して転売を実践していかないと、法律に抵触する可能性も出てきますので気をつけましょう。

 

輸入品の取り扱い

 

日本の商品ではなく、海外のメーカーが取り扱っているような化粧品を扱う場合には注意が必要です。

外国から日本に輸入する際に様々な制約がある場合があります。

個人利用の範囲内で輸入する場合には問題はありません。

しかし、外国から輸入したものを販売するとなると、日本国内の薬機法に抵触する恐れがあるからです。

海外から購入したものを転売するためには、法律上かなり高いハードルが課されることになります。

初心者の方は輸入した化粧品の販売は転売の実践の序盤に関しては避けるべきだと思います。

 

メーカー規制

 

メーカーによってはかなり厳しい規制をかけているメーカーがあります。

代理店のみに販売権を持たせているような化粧品のメーカーなどは、Amazonやフリマアプリなどで出品しているセラーに対して警告を行ってくる場合があります。

販売元のメーカー自体の利益を守るためです。

化粧品のサンプル等にそういった規制がかかっていることはほとんどありませんが、ネット上の通販のみで販売しているような化粧品のメーカーなどは規制がある場合があります。

 

古物商許可証の取得

 

商売目的で化粧品を販売する場合には、「古物商許可証」を取得しましょう。

古物商許可証は、化粧品に限らず利益目的で他社の製品を出品する場合に必要になります。

これは法律で定められたことですので、もし違反しているようであれば法律に抵触することになります。

これから本格的に転売を実践していく場合には、化粧品以外にも様々なジャンルの商品を扱うことになります。

特に最近ではプラットフォームの利用者同士での、

規約違反の通報

条例違反の密告

などが多くなっています。

無駄な不安を避けるためにも古物商許可証は取得しておくことをお勧めします。

もし仮に、利益目的ではない不用品販売の範囲内であれば古物商許可証を取得することは必要ありません。

 

まとめ

化粧品の転売は副業で行う場合にも有効な手法であると言えます。

これから転売を始める初心者の方も、まずは手始めに化粧品の転売から始めるということも検討すべきだと思います。

また、化粧品のサンプルなどは、ドラッグストアに行けば入手できるものですので、現在他の商品ジャンルを中心に扱っている転売実践者の方も、ドラッグストアなどに立ち寄った際には注意して見てみるといいと思います。