Amazon輸出FBA販売者向け:【完全保存版】発送代行業者比較まとめ!


目次

副業月50万円以上多数
主婦・サラリーマン必見です。

パソコン苦手で副業未経験でも
6ヶ月で50万円以上の副収入が可能な
Amazon OEMに興味がありませんか?

300名様限定で「Amazon OEMの始め方」がわかる
5大無料プレゼント配布中!

ボタンを押せなければ受付終了

Amazon輸出をFBAを利用して実践する際に、発送代行業者を利用してAmazon.comに納品するのは当然ともいえるくらい重要事項です。

でも、まだAmazon輸出を実践して間もない方や、これから始めようとしている方の中には、

「どこの代行業者を選んだら良いのか分からないんだけど…」

「何を基準に選んだら良いの?」

という疑問がある方もいらっしゃるかと思います。
そういった方はこちらの記事をご覧いただければ大丈夫です!

FBA納品が出来る発送代行業者を比較して、一番良い業者を利用してAmazon輸出FBAを行いましょう。

こちらの記事では、あなたがFBAの代行業者を選択する過程のうちの、Amazon輸出FBA向けの発送代行業者を4社比較し、さらに選ぶときのポイント・注意点をお伝えしています。

正直、比較のために代行業者を羅列しても良かったのですが、おすすめとは程遠い業者が多く、厳選した4社にしました。

それぞれの業者のサービスの内容や送料の違いなどを比較して、あなたが海外Amazonに商品を発送する上で一番合ったところを選んでいただければと思います!

利益率をアップする為だけではなく、あなたの手間を省く為の選択になります。

自分にしか出来ない付加価値の高いタスクだけを行うことで、どんどん利益を膨らませましょう!

[box06 title=”あわせて読みたい”]

>>Amazon輸出 初心者の方へ始め方・やり方を解説

[/box06]

Amazon輸出FBA販売者向け発送代行業者4社

数ある代行業者の中でAmazon輸出FBA向けにおすすめに絞った4社を紹介します。

各物流会社のサービス内容等を比較していきましょう。

1. TNK Logistics

TNK Logistics

【基本情報】

対応市場:アメリカ・カナダ・メキシコ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン

国際送料目安: 820/kg(10kg)、530円/kg(20kg)、473円/kg(30kg)

月額費:なし

その他主な費用:納品代行手数料1,200円

【特徴】

倉庫業を本業にしていない商社が運営しているため、送料が非常に安いです。

国際送料は他の代行業者と比較する中で一番安いです。

固定の月額手数料もないので、コストを抑えるということに関しては非常におすすめです。

2. Trade Concierge(トレードコンシェルジュ)

Trade Concierge(トレードコンシェルジュ)

【基本情報】

対応市場:アメリカ・カナダ

国際送料目安:975/kg(10kg)、868円/kg(20kg)、800円/kg(30kg)
※燃油サーチャージ込みの金額

月額費:3,240円/5,400円/8,640円

【特徴】

非常にシンプルな料金体系で、月額費以外は送料と関税の実費分のみとなります。

燃油サーチャージ込みの料金表なので思ったより高いなどということも一切なく送料も非常に計算しやすいです。

しかし、燃油サーチャージ込みとはいえ送料は安くはありません。
また梱包サービスも安くはありません。

単純に出荷だけをお願いするには非常に使いやすくおすすめです。

3. シュウカキ

シュウカキ

【基本情報】

対応市場:アメリカ(他国は個別相談可)

国際送料目安:846円/kg(10kg)、590円/kg(20kg)、515円/kg(30kg)

月額費:14,800円(税別)

【特徴】

仕入れ商品をシュウカキ倉庫へ送って、梱包作業も依頼できるので、自宅のスペースや荷受け業務のストレスがなくなります。

月額費用が高いのと、1箱当たりの転送手数料が500円とするので、箱数が多くなると割高に感じるかもしれません。

荷受けから発送まで依頼できるのが魅力的なので中級者以上の方にはおすすめです。

4.黒船物流

黒船物流

【基本情報】

対応市場:アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア

国際送料目安:997円/kg(10kg)、648円/kg(20kg)、646円/kg(30kg)

月額費:9800円

【特徴】

運営者が物販プレイヤーであり、全方位での発送代行が可能です。
オーストラリアの納品代行を行っているのも他にはない特徴です。

また梱包作業の依頼も選択できるため、ユーザーにとって自分の状況にあった依頼ができるのも良い点となります。

荷物だけではなく顧客対応スピードもとても早いです。

月額費は9800円とやや高めですが、その他の費用は安く一番バランスの良い業者です。

代行業者を選ぶポイント・注意点

代行業者を選ぶポイントは大きく分けて3つあります。

1.国際送料

2.配送に関する対応スピード

3.その他サービスとその料金

各業者をこの3点で見たときにそれぞれ特徴があると思いますが、自分に合った業者を見つけましょう。

国際送料

代行業者を決める基準で何よりも重要なのが国際送料です。

当然安ければ安いほど良いのですが、ある程度の価格差までいくと配送に関する対応スピードと、どれだけ手間暇を省けてAmazon輸出ができるかが重要になってきます。

とにかく経費を抑えたい!

ということであれば最初は単純にこの送料が一番安く抑えられる代行業者を選択するのも良いです。

しかし、注意するべきこととして、国際送料には「燃油サーチャージ」というものがあり、それを含まれた料金かどうかでも見え方が変わります。

燃油サーチャージは変動するのですが大体15%前後です。

また、国際送料だけではなく、月額費や出荷に付随するサービス料も加算されるので、そちらの情報もくまなくチェックしましょう。

[box06 title=”あわせて読みたい”]

>>Amazon輸出FBA販売者向け 納品する送料を安くする方法は?

[/box06]

配送に関する対応スピード

配送については2つポイントがあります。

1つはAmazonへ直送であるかどうかです。

直送とそうでない場合は単純に納品されるまでの時間差が大幅に変わるので、直送を行っている業者選択は必須となります。

2つ目は、代行業者の対応スピードです。

せっかく日本の代行業者に荷物を引き渡しても、そこからAmazonへ向けての出荷が遅くなるようでは意味がありません。

倉庫に到着してからどれだけ早く対応してもらえるのか、顧客対応が早い業者が結果として良いサービスを提供する業者となります。

一つの指標として、質問に対してどれだけ早く対応しているかというものがあります。

こちらの質問に対して1日後だったり返事があまりなかったりするなんてことがあれば、荷物の扱いも信用ならないので論外です。

その他サービス

大きくは先に紹介した2点ですが、ある程度の価格差であれば、実は最後の決め手はここだったりします。

価格が安くてもやり取りの手順が複雑だったり、面倒だったりして、結局時間を費やしているとなっては本末転倒です。

最初は全部自分で作業をしているから気にならないかもしれませんが事業規模を拡大し、自分の手を空けるとなると、いかに他の人に任せられるかが鍵となります。

そうなってくると代行業者とのやり取りもなるべく簡単にできるというのが大きなポイントとなります。

また、出荷に関するサービス以外の充実度も長い目で見ると重要になってきます。


副業月50万円以上多数
主婦・サラリーマン必見です。

パソコン苦手で副業未経験でも
6ヶ月で50万円以上の副収入が可能な
Amazon OEMに興味がありませんか?

300名様限定で「Amazon OEMの始め方」がわかる
5大無料プレゼント配布中!

ボタンを押せなければ受付終了


FBA納品代行業者のおすすめはズバリ!

おすすめは「黒船物流」です!

他社と比較しても、国際送料が特別安いということではありませんが、サポート体制はとても手厚く初心者も安心です。

さらに配送関する対応スピードがとても早く繁忙月でない限り、午前中に届いた荷物はその日の午後には出荷されるという驚異的な対応スピードです。

また、チャットワークでやり取りを行っているので、その対応も早く、質問やトラブル対処においても安心です。

そして、個人的に一番の理由は、代行業以外のサービスも非常に充実しているという点です。

さらに、運営者が全員物販プレイヤーということもあり、メルマガで最新情報が常に得られますし、不定期で行われるセミナーは輸出に関する最新情報があまりない中では非常に貴重ではあります。

ステップアップしていきたいあなたにとって非常におすすめです。

[box06 title=”あわせて読みたい”]

>>Amazon輸出はFBA利用時に直送で納品することは出来ないの?

>>Amazon輸出(米国) インポーターサービスを利用しないとFBA販売は出来ない

>>Amazon輸出でオーストラリアにFBA納品できる代行業者

>>Amazon輸出FBA向けリサーチツールまとめと主な利用方法

>>Amazon輸出のFBA販売の方法まとめ 利用するメリットや手順を解説

[/box06]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次